神戸ビエンナーレに出張観賞
PCの改装に時間をとられていたので、レポートがたまってます。
遅れてます。
先月、23日のこと。
つれあい君が九州に一泊の出張、出かける朝に会社からもらったタダ券が置いてある。これは渡りに船ということです。1日主婦の羽伸ばしに神戸ビエンナーレに行ってきました。
場所は神戸のメリケンパーク、コンテナの中に作品がしつらえてあります。前回もタダ券で行ってきました。全体の印象は前回に比べて市販品(100均商品)を転用した作品、リサイクル名作品が目立ちます。ダンボールで作った仏に段ボールのさい銭箱。小銭が投げ込まれているのがおかしいです。かといってプロジェクターで投影する作品もやや少なかったかな。この不況で制作予算が減ったのかもしれれません。
前回よりもちょっとパワー不足。美術と言えば絵や画像の視覚芸術がてっとり早いから、威張ってます。「お手を触れないでください」と注意書き。でも、ここでじかに触れて楽しむ装置は楽しかった。触覚は行ってくるしか今のところ方法はありませんね。
映像では文化庁の映像で入選したアートアニメーションが面白かったです。道具としてコンピューターを使ったとしてもどこか手を感じさせる作品が選ばれていました。その前でやっていた大道芸、スピニングブラザーズのパフォーマンスも面白かったです。うちの真ん中の子とそう変わらないお若いお兄さん、かなり場数を踏んでいるなぁ。演出、お客を乗せるのがウマい、おひねり500円投入してしまいました。
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ずっと昔、新聞で連載をもとに遊びの博物誌展を神戸で催されたて行った時があります。それと比べたら、お堅かったかな、公立美術館だからね。直感的に楽しめる作品、3次元作品が思ったより少なかったですね。美術館デビュー、ビギナーが押し掛けてます。直感的に分かる砕いた解説であって欲しかったです。美術館ベテランの私はそこは置いといて、あまり人が多いので悩んで脳を鍛える時間が削られたのが少し残念でした。
芦屋から会場へは雨にも負けず歩いて行きました。会場には5時前に到着、もうすぐ開会する時間です。まずは受付でエントリー、去年と同じがん体験者=サバイバーの証、
雨はなかなかやみません、リレーウォークスタート後も降り続きました。生き抜いてきた根性で雨でも歩くのだ。リレーウォーク参加するにはどこかのグループに混ぜてもらって一緒に歩くことになります。今年は奈良から一族来られたグループに入れてもらいました。自分の中の他人『がん』を受け入れないと生き残れません、その葛藤を乗り越えた人は他人にもフレンドリーです。トラックはぬかるんでグスグズ、こけんようにゆっくりペースで5周ほどしました。
そうするうちに日が暮れました。トラックに並べられて夜通し歩く道しるべの明かりが鮮やかになってきました。これは防水・難燃加工した紙袋に500円の募金でメッセージを書き、その中にペットボトルの土台とろうそくの明かりを灯すものです。気持ちのこもった明かりがたくさん集まってとてもきれい、今日の一番の目的はこれを見に行くこと。神戸の震災の鎮魂の明かりと同じ「ルミナリエ」だそうです。生き残れなかったがん体験者の鎮魂の明かりの意味もあるのでしょう。
なんばに着きました。南座はシャッターが下ろされ建て替え前の静けさです。公演会場は大阪ミナミにあるワッハホール。小学校の夏休み、ヨシモトに行って以来のここらへん、すぐにわかるか心配です。
なんば駅の案内板でだいたいで行ったのに、ここだろうと頭を上げたらそこにあったので驚きました。同ビル1階から3階までにジュンク堂です。ホールはエレベーターで5階へ。
着いたのは16時過ぎでした。時間があるのでそこら辺のこてこての賑やかさの中をうろうろしてました。お腹もすくだろうとちょっとしたものはとあるたこ焼き屋に並びました。ここが一番安かった、8個で290円。「焼士」のおっちゃんが一人、黙々と焼いています。ソース、かつぶし、マヨネーズ等はセルフです。たこ焼きと思う味でした。となりは看板やメニューの手書き文字屋、私も独身時代同じような仕事してたなぁ。
しかし、きょうは予約の私たち8名のほかはお昼時と言うのに、ひと組・ふた組ぐらい、お店がかわいそうなほどしか来客がありませんでした。感染騒ぎは収まっては来てます。でも、病み上がりの町が完全に回復するのはしばらく時間がかかりそうだなぁと感じました。
大阪市立美術館
これは最初の予定に入ってませんでした。東山駅にもと来た道を戻ってくる途中、ふと上を見るとこんな看板が。
おまけ
ここでは24日(日)までロココ時代から現代までのファッションの展示をしてます。マネキンによる展示がおもでした。こういう展示は後ろを見ることができます。分かる人にはパターンを見学できます。それでも現代になると着る実用から離れてしまい、理解不能。私はその勉強をしてないので最初から理解不能。素材も布から割れた陶器をワイヤーで繋いだジャケットまで進化!?してます。
うちのまんなかの子は一期生で入ってから早くも3年たったんですね。同期生は4人、クラウンネームで
したの子が受付を頼まれていたのでずいぶん早く昼過ぎに出かけました。早く来すぎ。でもかえってしたの子が電車に酔ったのでフロアーで休むことになったので良かったかも。
子どもの受付の様子を見ていたと、お手伝いが早々と入っても悪いかなぁと最後に入ったので後ろの席で公演を見ていました。そのまんなかの子はモトはまじめなんで、チルさんのようなにじみ出る可笑しさはないです。人形振りのパントマイムには見せてくれました。クラウニングではパントマイムとちょっとしたマジック、ジャぐリングはしますが、あまり喋りません。
講演終了後、フロアーで友達から花束をもらったり、観客と記念写真を撮ったり。人間関係創作と維持の才なし私にはちょっとうらやましいです。卒業後もここのつながりでクラウンの仕事を続けるのかなぁ。
まんなかの子は去年から大衆演劇にハマってます。贔屓は恋川純弥劇団、純クンの追っかけをしております。この日は予定もなく、新春のTVはつまらないし見物ということでついて行きました。
ブラス400円で席は事前予約出来るみたい、予約席には普通の座布団が敷いてあります。基本は自由席です。だから会場一時間前には人が並んでいます。私たちも15分ほど並んだかしら。新春特別観覧料は2200円でした。通常1800円、たぶんお年玉でもらった柔らか焼きとタオルハンカチのお代も込みなんでしょう。
つれあいは現在の会社に転職する前、アルナ工機で電車の設計をしてしました。ベビーカーには会社から余りでもらってきた会社の名盤が貼ってあります。窓枠や座席などの内装を担当していたのです。初めて座席と車のバンパーにあたるスカートの設計をしたのが
広島には戦前から、日本各地から世界からもバラエティーに富んだ車体がひっきりなしに走行しているのでただの観光でも楽しめます。子どもの時、神戸にも市電が走っていて乗った記憶があります。その車体もここでは現役です。ほとんど初めてといってもよいほど久しぶりに乗ったので電車が道路信号で待つなんてヘン。市内なら大人150円均一。実際乗ってみると市民の足としてしっかり根付いているんだなぁと感じます。
でした。
まんなかの子の「お母ちゃん、きてなぁ。」の電話で行かなしょうない。おととい6日、「チンチン電車と女学生」の広島公演に行ってきました。
前日の昼は市内学校の貸し切り公演、二階席までいっぱいだったそう。戦争反対問題は個人で消化するのは何年もかかるのに、来週には観ました証拠にする感想文書かされるんだろうなぁ。私の時間は一般公演、前に並んだ夫婦も子供が出演しているのだそう、身内が多いみたいです。
公演が終わり、急いで帰ることもないので帰りはアステールプラザの裏に出で、
を北に歩いて平和記念公園に行きました。慰霊碑に手を合せ人並みに「平和を守ります」。さっきミュージカルで「自分の目で本当のことを見て、考える人になる」ような事を言っていたぞ。悲惨な体験を反芻するだけで終わっていませんでした。
セミナーもほとんど終わっていますし、最終日はやっぱり人が少ないです。パラパラです。今年は名古屋にも行ったので、点数がちょっと少ないなぁと思いました。続けて出すのは大変なのかなぁ。工芸的・芸術的にレベルの高い作品ばかりです。ここ数年、初めて来た人が始めてみたいと思う大したことないけど魅力ある作品はあまり見られません。やんちゃな作品を期待していくのだけど、おとなしいですね。
ペイント部門がスタートしてからはや5年になりました。状況が変わってきてます。資格を取るにはもちろん、カリキュラムをこなしていかなければならないのです。が、STEPⅡ・STEPⅢとなると教えるほうも難しい、海外の有名な作家の作品なのだけど人気がもひとつだそうです。塗り絵や切り紙などのお手軽な手芸?や仕事を再開する人が増えて生徒さんを集めるのは大変そうです。でも、仕事では残せない自分のやったことの証としてペイントを始める人があるそう。そんな話がありました。
会場はルミナリエでおなじみ、神戸市役所南東遊園地、集合時間を確認せずに早く来てしまったのでとりあえず見学です。参加受付、協賛会社のテント、マンモグラフィーの移動検診車がありました。でも検診はしてません、車の中はこうなってますを見てもらうだけでした。Relay for Lifeで募金するのを忘れて帰ってしまったので、ここで少し募金しました。
5㌔コースはJR三宮駅を過ぎて北へずっと坂を上り異人館の北野町まで登って下ってくるコースでした。坂の終点北野天満神社の境内でお弁当です。外食には参加者が多すぎました。ここからは風見鶏の館がよく見えます。
普通に気負わす、情けの重みなく等身大のがんの話が出来るのは当事者同士ならばこそ。話すことで元気になります。ありがたいなぁ。
正しい会場、芦屋市総合公園へは芦屋駅から3km、バスがあるけど私なら歩いて行く距離です。芦屋川沿いに河口に向かってひたすら歩いて、埋立地に橋を渡って二日かかってやっと着きました。
きょうは昨日に比べてゲスト・イベントが地味だったのか、私のようなひとり参加の人は少ないみたい。私はほぼ3年前に大腸がんで手術をしました。そういう参加者はここではサバイバーと呼ばれます。そのしるしとして紫の
後はがん体験者同士のサロンに行っておしゃべり。医者より吉本、笑って楽しく生きようや。すぐお昼になってしまいました。そして最後のひと歩き、「ハラキリアミーゴ」私にぴったりです。そして、24時間当事者みんなでつないで歩き続けたこのイベントは盛大な閉会式を迎えたのでした。
去年はボストン美術館コレクションをはじめ、版画・肉筆とたくさん浮世絵の名品を観てきました。歌舞伎のブロマイドとして刷られた浮世絵の役者絵、大首絵、写楽のほんもんたくさんいろいろ。
このごろの美術鑑賞同じく、予習しません、解説は聞きません。でも、8割はセリフや歌いは理解できました。そのうえ、親子の別れで葛の葉の切なさに思わずもらい泣きしてしまいました。ここで我慢だ弁慶、ワンジルだ、と心で応援していました。見せ場ではスローモーション的間延びするんだなぁ。ユーモアあり、現代のFSX的仕掛けもあり、見世物的もあり、思ったよりずっとずっとエンターティメントです。浮世絵を観る目も少し変わったかな。
店にはインドのおっちゃんが2人、席は12席あるかどうかです。歌って踊るインド映画名場面集のDVDが小さいモニターに映ってます。日本語は通じません。注文は指さしとボディランゲージで。
姫路おでんはおろししょうがを出汁にといて、つけながら食べるそうです。具のちくわ・卵・こんにゃく・大根はそうするとして、うどんはどうする…。出汁がもったいから、うどんも付けながら食べちゃいました。真夏の出汁漬かりアツアツ釜あげスタイルです。
赤いれんが壁の美術館に着きました。平日なので人は少なく
太極拳の終わった後、忘年会以外はサッサと単独行動。が、きょうは通い始めて2年と3カ月やっとはじめてランチに行きました。ペイントを卒業したのでランチからチト遠くなってます。
13時を過ぎて展示に戻ると人が少なくなり、ゆっくり見ることができました。作品は特に新しい作風や傾向は感じませんでした。ペイントとほかの手法を組み合わせた作品、一見ペイントらしくないおもろい作品もあってもいいんだけど、全体的におとなしいです。
それでも実力のあるペインターさんの作品は遠くから見ても魅せる強さですぐそれとわかりますね。私にははたしてそれがあるんかしら。
きのう、日本手芸普及協会ペイント部門の講師の集まり、
きのう、ちょうどつれあいが岡崎公園京都市勧業館みやこめっせで行われている恒例古本市に行くというので京都国立博物館に絵画の冒険者「暁斉-近代へかける橋」展
私は解説は読みません。ここではマンガ表現の源流を探してみました。つい最近、マンガのしくみ-
と描き文字を入れたくなるほど薄墨ひと筆で表現してあります。西洋の塗りではなく、形や質感を線で描く日本の表現が今のペン描きのマンガに引き継がれているのでしょう。構図にしてもクローズアップや大胆なトリミング、が見て取れます。












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