カテゴリー「お出かけ」の記事

2009年11月 1日 (日)

神戸ビエンナーレに出張観賞

PCの改装に時間をとられていたので、レポートがたまってます。
遅れてます。

先月、23日のこと。
つれあい君が九州に一泊の出張、出かける朝に会社からもらったタダ券が置いてある。これは渡りに船ということです。1日主婦の羽伸ばしに神戸ビエンナーレに行ってきました。

20091

場所は神戸のメリケンパーク、コンテナの中に作品がしつらえてあります。前回もタダ券で行ってきました。全体の印象は前回に比べて市販品(100均商品)を転用した作品、リサイクル名作品が目立ちます。ダンボールで作った仏に段ボールのさい銭箱。小銭が投げ込まれているのがおかしいです。かといってプロジェクターで投影する作品もやや少なかったかな。この不況で制作予算が減ったのかもしれれません。

前回よりもちょっとパワー不足。美術と言えば絵や画像の視覚芸術がてっとり早いから、威張ってます。「お手を触れないでください」と注意書き。でも、ここでじかに触れて楽しむ装置は楽しかった。触覚は行ってくるしか今のところ方法はありませんね。

20092 映像では文化庁の映像で入選したアートアニメーションが面白かったです。道具としてコンピューターを使ったとしてもどこか手を感じさせる作品が選ばれていました。その前でやっていた大道芸、スピニングブラザーズのパフォーマンスも面白かったです。うちの真ん中の子とそう変わらないお若いお兄さん、かなり場数を踏んでいるなぁ。演出、お客を乗せるのがウマい、おひねり500円投入してしまいました。

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2009年10月18日 (日)

カジュアルな絵とフォーマルな絵

今日は心斎橋、先週に続いてお出かけです。
明日までトールペイント展が行われています。
ぺいんとなかまのMさんから案内状を頂いていたので
行ってきました。

大阪に着き、地下鉄御堂筋線の乗り換える前に、ヨドバシカメラにトイレ、実は70%は店内をうろつくため。来年の年賀状画像データ本がいっぱい積まれています。知らないうちに年末が近くに。自分で描けるので本は要らないの、テーマはだいたい決まってます。でも今はないしょ。

トールペイントフェスティバル会場は駅直通大丸心斎橋店、7階のエレベーターの目の前。作家、ショップブースは20ぐらい。クリスマス展示コーナー、その奥にセミナーも行われていて、思ったより大きいものです。ブームが過ぎでだいぶ経ち、隅っこでつつましくやってるのかなと思ってました。初日はごった返してたとか、けっこうがんばってる。

井川さんを始めペイント友達にたくさん会うことが出来ました。「今はほとんど描いてないのよ。」 すっかりモト作家の後ろめたさ、合わなかった長い時間、そんなん飛んでしまうフレンドリーさがありがたいですね。

これからのペイントは技術より気軽さ、楽しさ。転写の手間を省き、手軽で誰でもそれなりに作品が仕上がるスタンプを利用した作品が目につきます。もちろん、デコパーツともコラボは当たり前。シチューが煮える時間内で出切る気軽なペイントになってきてるようです。私が一番盛んに描いていた時は、みんな職人的高い技術を会得するのに必死でした。作品を、デモを…、描いてないのでごめん、見てるだけです。

となりの会場で格式高く第94回「院展」をしていたので鑑賞することにしました。とても家には飾れない日本画の大作ばかりです。技術も経験もおありの先生方には失礼ですが、正直上手いこと描いてるなぁだけで、心に届かない。世間の格から降りてしまった私には暮らしの中で気軽に楽しむに帰ったペイントに軍配です。

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2009年10月12日 (月)

あるようでない絵 あるようでない写真

きのう、兵庫県立美術館のだまし絵展に行ってきました。

家族で美術館に行くときは、人の少ないうちにゆっくり鑑賞できるように開館時間に合わせて行きます。今回も開館10分前に着きました。すでに100人ぐらいの人が並んでました。三連休の最終日の今日も混んでるだろうな。

Deception ずっと昔、新聞で連載をもとに遊びの博物誌展を神戸で催されたて行った時があります。それと比べたら、お堅かったかな、公立美術館だからね。直感的に楽しめる作品、3次元作品が思ったより少なかったですね。美術館デビュー、ビギナーが押し掛けてます。直感的に分かる砕いた解説であって欲しかったです。美術館ベテランの私はそこは置いといて、あまり人が多いので悩んで脳を鍛える時間が削られたのが少し残念でした。

展示はあたかもそこにあるように描くトロンプルイユの作品が多いなぁと思いました。面の陰影で描く西洋がならではの絵です。流行ったという革ひもを秒で打ち付けたレターラック、静物画狩の獲物のウサギ・ウズラは死んで動いていないからがありました。その中でも私のお気に入りは技術を誇示するために薄紙を通して見える絵をわざわざ描いた絵。左下、少し下の絵がのぞいています。アナログなレイヤー効果がそこはかとなく可笑しいです。

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2009年9月21日 (月)

ハレの舞台

NDK 財団法人日本デザイン文化協会
講座、交流、発表などを通じてファッションデザインの向上をめざす日本で一番大きい団体。3回入選で正会員に推薦されるのだそうです。

もちろん次のデザイナー育成のための活動もあります。

今年はきのう大阪NHKホールでおこなわれた
NBKファッションショー
のなかの11:00から午前の部
ヤングダイナミックコンテスト
です。会員の宝塚造形大学、四天王寺大学、夙川学院短期大学、堺女子短期大学、などから毎年コンテストで参加してます。
今年は日曜でしたのでつれあい君と一緒、まん中の子、おばあちゃんの友達まで大勢で行きました。なんたって下の子の作品がハレの大舞台に上がるんだもの。

在学している神戸女子洋裁専門学校では高校課程2年から参加してます。専門課程を入れてチャンスは5回、人数が少ない。ほかの学校より有利な条件。うちの子は去年は落選、でも今年は3点送ったデザイン画のうち一点が見事入選しました。入選するとモデルさんによる実作品コンテストに進むことになります。ハターン起こし、仮縫い、モデルさんに着てもらって補正、夏休みもつかっての作品制作私の入院中見舞いに来た時宿題で袖をまつってました、リハーサルと忙しい。初めての大舞台の一時つぶされそうなった時もあって心配にもなりました。

舞台を見て正直入選はしないだろうな、でそうでした。だけども、本人にとって楽しそう、話からは他では出来ない大収穫をしてるんだぁと思います。好きなことしてるんだもの。来年の収穫が楽しみにいているぞ。

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2009年9月13日 (日)

ヌカルミエ

Rfl20094

去年、場所を間違えで行けなかった夜のRFL芦屋に昨日行ってきました。
あいにく家を出る15時少し前から本ぶりの雨、私もRFLと同じ雨天決行。去年ごちそうになったお礼の手ごね手焼きのパンとタオルを持参して出かけました。

Rfl20093 芦屋から会場へは雨にも負けず歩いて行きました。会場には5時前に到着、もうすぐ開会する時間です。まずは受付でエントリー、去年と同じがん体験者=サバイバーの証、紫のリストバンドとバンダナを受け取り。すぐ横のテントでがんばってるぞの手形の寄せ書きに参加しました。
去年は手の入る余地が無くで押してません。

Rfl20092 雨はなかなかやみません、リレーウォークスタート後も降り続きました。生き抜いてきた根性で雨でも歩くのだ。リレーウォーク参加するにはどこかのグループに混ぜてもらって一緒に歩くことになります。今年は奈良から一族来られたグループに入れてもらいました。自分の中の他人『がん』を受け入れないと生き残れません、その葛藤を乗り越えた人は他人にもフレンドリーです。トラックはぬかるんでグスグズ、こけんようにゆっくりペースで5周ほどしました。

Rfl20091 そうするうちに日が暮れました。トラックに並べられて夜通し歩く道しるべの明かりが鮮やかになってきました。これは防水・難燃加工した紙袋に500円の募金でメッセージを書き、その中にペットボトルの土台とろうそくの明かりを灯すものです。気持ちのこもった明かりがたくさん集まってとてもきれい、今日の一番の目的はこれを見に行くこと。神戸の震災の鎮魂の明かりと同じ「ルミナリエ」だそうです。生き残れなかったがん体験者の鎮魂の明かりの意味もあるのでしょう。

そんなオモい話はさておき、夜は更けて雨はようやく上がり、屋台で食べたり、ハワイアンダンス、手話で歌うグループ、ひとりライブ…予定or勝手連でいろんなイベント、がんと思わせない明るいイベントです。私は夜通しは歩けないので20時半の無料のシャトルバスで帰りました。

雨でひとり参加のサバイバーが少なく、思うように動けなかったのでまた来年、3度目の正直で行くことに決めました。

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2009年7月 6日 (月)

J-CLICK旗揚げ公演

きのう、タップ&アイリッシュダンススタジオJ-CRICK1周年記念の旗揚げ公演にひとりで行って来ました。まん中の子がお世話になっているG・E-JAPANとはタップつながり、フライヤーには載ってはいませんが今回も参加です。

Nanba1 なんばに着きました。南座はシャッターが下ろされ建て替え前の静けさです。公演会場は大阪ミナミにあるワッハホール。小学校の夏休み、ヨシモトに行って以来のここらへん、すぐにわかるか心配です。

Nanba3 なんば駅の案内板でだいたいで行ったのに、ここだろうと頭を上げたらそこにあったので驚きました。同ビル1階から3階までにジュンク堂です。ホールはエレベーターで5階へ。

Nanba2 着いたのは16時過ぎでした。時間があるのでそこら辺のこてこての賑やかさの中をうろうろしてました。お腹もすくだろうとちょっとしたものはとあるたこ焼き屋に並びました。ここが一番安かった、8個で290円。「焼士」のおっちゃんが一人、黙々と焼いています。ソース、かつぶし、マヨネーズ等はセルフです。たこ焼きと思う味でした。となりは看板やメニューの手書き文字屋、私も独身時代同じような仕事してたなぁ。

再び戻ってホールに行ったのは17時、子どもから「混むから早めに言ったらいい」と言われていったのに待ってたのはまだ5人ぐらい、もう半時間後でもよかったかなぁ。でもめんどくさいのでそのまま並んで開場18時まで1時間待ちました。

今回の公演はIRISHバンドの生演奏付き、データーにされなかった音の響きはいいものです。踏むだけのことなのにこんなに深く心に心地よいのか、切るだけの切り紙と何か共通なところがあるなぁ。うちの子は「お祭りマンボ」と「マイムコントの泥棒」でで出演ました。昔おやこ劇場で観た、階段・エスカレーターのマイムを舞台でうちの子がしてるなんてね。

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2009年5月25日 (月)

ほとんど貸し切り

きょうは半年に一度のペイント講師の集まり「ぺいんとなかまS」の懇親会でした。

場所は前回梅田芸術劇場近く、茶屋街NUです。今日から休校明けですが、まだまた新型インフルエンザの影響は大きいですね。

ランチしたのは本来はこのごろよくある、メインメニュー + バイキングスタイルのレストランです。でも、バイキングは中止、ごめんなさいでお安くなったランチメニューだけ。幹事さんがお試しに行った時は席があるのか心配なほど満員だったそうな。

Cocolog_oekaki_2009_05_25_21_32しかし、きょうは予約の私たち8名のほかはお昼時と言うのに、ひと組・ふた組ぐらい、お店がかわいそうなほどしか来客がありませんでした。感染騒ぎは収まっては来てます。でも、病み上がりの町が完全に回復するのはしばらく時間がかかりそうだなぁと感じました。

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2009年5月 4日 (月)

江戸時代のカワイイ

きのう、大阪に行ってきました。

今、したの子は学校で私のジャケットを本縫いしてます。仮縫いの試着の時、ボタンをなんばのとらや に買いに行く約束をしてたのです。その前にせっかく大阪に行くのだから…。
前日のお昼前、TVのCMでこんなんやってるんだちょうどいいや。天王寺だからなんばに近いということで、

Osakamuseum 大阪市立美術館
江戸のオートチュクール 小袖 展
       -5月30日まで-

今度は日本のファション展です。江戸時代初期淀君がお召しになったという小袖から後期までの小袖のコレクションです。みて最初に思うのはサイズが小さい、今の14、5歳ぐらいの感じです。昔の人は小さかった、七宝美術館内の台所のタイルの流しも低かったのですから大きくなったのはつい最近なんですね。

同時のファッション誌と言えるひな形本とそれに近いデザインの着物と同時展示もありました。それを見ておしゃれにわくわくするのは今と変わりありません。多くは季節の花々、松竹の植物模様でした。文字や障子まで取り入れたシュールで大胆なデザインも。技法も友禅、絞り、筒描きにさらに刺繍と手がはいった贅沢なものです。だからお上にタビタビお咎めが出されたようです、年表によると。着物は直線縫いでパターンは今もほとんど変わらない代わりに柄で違いを見せようとするのは当然でしょう。

ほんとにさまざまなデザインですが、今のもりもりのカワイイと同じものを感じます。日本人の奥に流れる感性は変わらないんだなぁ。


市立美術館の帰りはいつも植物公園の中を通ります。美術館の入館料に入っているので。ここは南側にバラが多く植えられています。まだ3分咲きと言ったところで少し早かったようです。

Roseandbee
やっぱりムシがおります。

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2009年4月30日 (木)

超絶技巧

2 並河靖之七宝記念館

Cocolog_oekaki_2009_04_30_20_48これは最初の予定に入ってませんでした。東山駅にもと来た道を戻ってくる途中、ふと上を見るとこんな看板が。
2・3か月前だったかなぁ、テレビ東京系「美の巨人たち」で紹介されたて機会があれば行ってみたい家族で騒いでいたとこだったのです。振り返るとありました。

生前の住まいそのままの小さな美術館です。展示される作品も七宝の小さな作品ばかりです。七宝とは銅製の素材に色ガラスの粉を置いて文様を焼き付ける伝統工芸です。

それがまた、人の手で造られたと思われない細かい超絶技巧の作品ばかり。テレビで想像はかなり拡大されていたんですね。好んで使われたモチーフの藤の描写…凄い。文様の構成がすごい。スゴイとしか言いようがありません。デコラティブぺインター必見です。

それにこの美術館自体も庭を含めて国登録有形文化財に指定されています。これもお見逃しなく。当時、海外の万博の展示で海外からも多くの注文を受けてお金持ちになったんでしょうね。さりげなく京町屋の贅沢な作りになっています。


Museumkyouto5 おまけ 2.5 祇園饅頭

前から岡崎公園の美術館間の行き帰りに気になっていた和菓子をやっと買いました。いつも人が並んでいたり、売り切れていたので。店は別でここは工場のようです。おお勧めで味噌柏もちを買いました。甘味噌をあんにした柏もちなんて初めて、品のある甘味がとてもおいしいです。

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服飾技巧

きのうのお休み、つれあい君と一番下の子どもとで京都の美術館巡り、長くなりそうなんで美術館ごとに分けました。

1 ラグジュアリー 京都国際近代美術館

休みでも早く起きて7時半には家を出ます。家を出で京都までは電車だと2時間ほどです。開館直後に着いてすいている間にゆっくり観るためです。

受付で掲示されていた服飾系の大学・専門学校生はタダになるんだけど、下の子の通っている極小学校はありません。観覧料が必要でした。

Museumkyouto3 ここでは24日(日)までロココ時代から現代までのファッションの展示をしてます。マネキンによる展示がおもでした。こういう展示は後ろを見ることができます。分かる人にはパターンを見学できます。それでも現代になると着る実用から離れてしまい、理解不能。私はその勉強をしてないので最初から理解不能。素材も布から割れた陶器をワイヤーで繋いだジャケットまで進化!?してます。

服飾という言葉があるということは、人が服を発明して間もなく保温・保護そして飾る要素が大きかったんでしょう。私は生まれつき自身を着飾るのを居心地悪く感じてしまうタチ。世間並みに女の子を可愛くしたい母親を困らせました。どうしてもそう出来ない自分にコンプレックスさえないの。でもきれいなものを見るのは好きです。

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2009年4月 1日 (水)

年度またぎの卒業公演

きのうは2008年度最後の日。
クラウンの教室G・E-JAPANの卒業生による発表会がピッコロシアターでありました。これが卒業式ということになるのでしょうか。

Doremi うちのまんなかの子は一期生で入ってから早くも3年たったんですね。同期生は4人、クラウンネームで☆タマ☆ドレミ←うちの子、クラウンでは少ない女の子キャラです☆チル☆ラモンドです。

Tiru したの子が受付を頼まれていたのでずいぶん早く昼過ぎに出かけました。早く来すぎ。でもかえってしたの子が電車に酔ったのでフロアーで休むことになったので良かったかも。横のソファーでずっと二人でしゃべっていた当劇場で指導しているらしい劇団員の話を聞いていました。

Tama 子どもの受付の様子を見ていたと、お手伝いが早々と入っても悪いかなぁと最後に入ったので後ろの席で公演を見ていました。そのまんなかの子はモトはまじめなんで、チルさんのようなにじみ出る可笑しさはないです。人形振りのパントマイムには見せてくれました。クラウニングではパントマイムとちょっとしたマジック、ジャぐリングはしますが、あまり喋りません。

Lamondo 講演終了後、フロアーで友達から花束をもらったり、観客と記念写真を撮ったり。人間関係創作と維持の才なし私にはちょっとうらやましいです。卒業後もここのつながりでクラウンの仕事を続けるのかなぁ。

Painter

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2009年1月 4日 (日)

お正月は生舞台ワイドテレビ?!

元旦恒例、歩いて魚住の住吉神社に初詣でのお約束、おとといまんなかの子と新開地劇場へ行きました。

Taisyuuengeki2 まんなかの子は去年から大衆演劇にハマってます。贔屓は恋川純弥劇団、純クンの追っかけをしております。この日は予定もなく、新春のTVはつまらないし見物ということでついて行きました。親がついてれば観覧料をおごってもらえるという魂胆かも…。

Taisyuuengeki ブラス400円で席は事前予約出来るみたい、予約席には普通の座布団が敷いてあります。基本は自由席です。だから会場一時間前には人が並んでいます。私たちも15分ほど並んだかしら。新春特別観覧料は2200円でした。通常1800円、たぶんお年玉でもらった柔らか焼きとタオルハンカチのお代も込みなんでしょう。

新開地劇場は昭和20年にオープンの大衆演劇専門の劇場です。今は震災を期にリニューアル、芝居小屋とは言えないほど照明コンピュータ制御大衆演劇は何でも自前、設定入力も自分でします、ゴンドラ、階段まであるぜいたくな設備のある劇場です。緞帳は神戸の夜景です。

出し物は、

  • 一場 舞踊ショー
  • 二場 日替わりの芝居
        本日は 「人情伝八酒」
  • 三場 舞踊ショー

座席での飲食、掛け声、写真撮影○、芝居は演出の邪魔になるので×、三場ではお花と称したご祝儀がごひいきが袂に帯に…、舞台との距離がとても近いのです。うちでテレビを見るような気楽さです。和洋のすべてのいいとこ取りをして分析不可能な舞が独特でした。

うちの子もその一人だけど、憧れを自分のエネルギーにしてる人はある意味生きやすいだろうなぁ。私はさめた人で外にあるもので満たされない、自分の中にあるものでわざわざ作らないと…、厄介な人です。入れ込んでないので絵が全然似てないcoldsweats01

painter

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2008年12月28日 (日)

エンターティメントでおもてなし

エンターティメントには「おもてなし」という意味があるそうな。

Sirai20th

きのう、
尼崎ピッコロシアター(中ホール)での

白井博之 20周年記念公演

に行ってきました。

本当はまんなかの子がダブル、トリプルスクール以上で通っているクラウンスクールG・E-JAPANの発表会の予定だったのです。が生徒の都合がつかず、さりとて劇場のキャンセルは出来ずでの公演となりました。

  • オーストラリア人のゴム手袋被り割りブッチさん
  • トヨタポルテのおねえさんミス・サリバンさん
  • のっぽのクラウンジンさん
  • キッズクラウンの歌~小さな天使たち~のホーカルヤギリンゴさん
  • ノージャンルエンターティナー上海太郎さんと室町瞳さん
  • バランスパフオーマー さわめ ちからさん
  • キッズクラウンからクラウンタマ、ドレミちゃん
  • 土曜日の天使たち 社会法人かがやき神戸
  • アイリッシュ的タップ集団 J-CLICKのみなさん
  • 愛情出演 つれあいさん、娘さん

全4部構成をさすが20年の人脈で埋めたもんです。

第3部上海太郎さんの「う○こをふんだ ノーマル編」「う○こをふんだ ミュージカル編」、笑わせてくれましたねぇ。ストリップのネタも傑作なんだけど、お子様がご覧なので遠慮です。最後の第4部はタップ、ふた月前メルパルクホールでの再演でした。もちろん出たがり、やりだ仮のうちの子は開演前の注意のナレーションから、助役出演でちょくちょくで出てましたよ。

これも少し後ろにシフトのクリスマスで楽しませてもらいました。

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2008年12月 8日 (月)

チンチン電車とつれあい君

広電(広島電鉄)は私のつれあいとも縁があります。

Tintindensya5 つれあいは現在の会社に転職する前、アルナ工機で電車の設計をしてしました。ベビーカーには会社から余りでもらってきた会社の名盤が貼ってあります。窓枠や座席などの内装を担当していたのです。初めて座席と車のバンパーにあたるスカートの設計をしたのが3500系連結車だそうです。だから、私が広島に行くといったとたん、広電乗るんかといろいろとうんちくを垂れるはずです。

Tintindensya7 広島には戦前から、日本各地から世界からもバラエティーに富んだ車体がひっきりなしに走行しているのでただの観光でも楽しめます。子どもの時、神戸にも市電が走っていて乗った記憶があります。その車体もここでは現役です。ほとんど初めてといってもよいほど久しぶりに乗ったので電車が道路信号で待つなんてヘン。市内なら大人150円均一。実際乗ってみると市民の足としてしっかり根付いているんだなぁと感じます。

行きは3900系、帰りは5000系に乗車、
どちらもアルナ工機製Tintindensya6 でした。
行けなかったつれあいのお土産に写真をたくさん撮ってきました。小鉄子してまいりました。

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チンチン電車とまんなかの子

Tintindensya1 まんなかの子の「お母ちゃん、きてなぁ。」の電話で行かなしょうない。おととい6日、「チンチン電車と女学生」の広島公演に行ってきました。

新幹線の広島駅を降りるのはこの日が初めてです。まんなかの子の時は平和学習で伊勢から広島になりました。遠いけど西明石には家から徒歩で行けるので近い、新幹線で2時間余りで行くことができます。JR広島駅から最寄り駅広電市役所前で降りました。乗った広電車内にポスターが吊られていました。そこからまっすぐ西に行くと会場のアステールプラザに着きます。ホールはもちろん、図書館やギャラリー、宿泊まで出来る大きな複合施設です。

Tintindensya4 前日の昼は市内学校の貸し切り公演、二階席までいっぱいだったそう。戦争反対問題は個人で消化するのは何年もかかるのに、来週には観ました証拠にする感想文書かされるんだろうなぁ。私の時間は一般公演、前に並んだ夫婦も子供が出演しているのだそう、身内が多いみたいです。

ミュージカルは専門ではないで細かくどうと言えません。でも、ドキュメンタリーから仕立てられた異色の作品ですが途中だれることもなく最後まで魅せてくれました。まだほとんど出来たて、後は時間と観客で練られていくことでしょう。うちの子は電車の女の子の乗客です。前回の公園で先生に褒められたプレッシャーで「切符、ちょうだい」が息が足らずうまく言えなかったそうです。後から彼女から聞いてそうだったなぁ。自分の好きな舞台だからとってもはじけてます。かあゃんはそれだけで嬉しいです。

Tintindensya2 公演が終わり、急いで帰ることもないので帰りはアステールプラザの裏に出で、Tintindensya3を北に歩いて平和記念公園に行きました。慰霊碑に手を合せ人並みに「平和を守ります」。さっきミュージカルで「自分の目で本当のことを見て、考える人になる」ような事を言っていたぞ。悲惨な体験を反芻するだけで終わっていませんでした。

自分のことは自分で決めるが平和のモトだと私も思います。それは仲間外れが苦痛になるの日本の暮らしではなかなか出来ないこと。生まれつき周りの空気を読めない私でさえ、大病を得てやっと最近自分のことを自分で決められると言えるようになりましたもの。好戦草はなん時だって知らない間に生えてくる。花を枯らさないように、なんでも鵜呑みにしないことからはじめましょう。

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2008年11月20日 (木)

むかしからの友だち

私は小学生のころから場の気配を感じてこの団体が次にすることが読めないのです。だからいつも置いてけぼり…。だから今も友だちが少ないです。出来ることと出来ないことの差が大きことの生きにくさに悩んだこともありました。でも、5年前世間から「降ります」宣言をした今は自分を楽しんでます。

そんな私にはなぜかしんどくなった人から電話ががって来ます。私はタダタダ話を聞くだけなんですが、それか相手の安心になっているのでしょう。短大時代からの昔の友達から電話がありました。こんどは「直接会いたい」ということになって、きのう神戸でランチをしました。

彼女も不登校の子どもを抱えていました。今は落ち着いて通信制高校に通っているそうです。ということは、私のまんなかのこの子の入れ替わりの後輩になります。つらい時は休むのは当然、勉強はしたい時にやれば十分やっていけるんだから。これは断言できます。うちは子ども3人不登校を経験したのだけど、学校から離れて自分のしたいことがわかったんです。横にそれたことでかえってよい結果になっています。

どこのうちだってタイヘンなことを抱えているもの。きのうの話では彼女うちもだいぶ落ち着いてきてるようで安心しました。

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2008年11月 8日 (土)

遅いですがJDPA支部展のこと

↓ソンナコンダで2週間プログはお休みしてました。

1週間経ってしまいましたが大阪産業創造館3・4階で催された第5回支部展のご報告です。

親睦会で初日に行くでと言いましたが、そうだと気がついたのはその日の昼過ぎ。だから行ったのは最終日の31日でした。今回は開催場所が尼崎から大阪です。地下鉄堺筋本町から北に本町通りに出で西に、阪神高速の手前です。そのまま行くと谷町4丁目に出るので帰りはそこからです。

Jdpakansai セミナーもほとんど終わっていますし、最終日はやっぱり人が少ないです。パラパラです。今年は名古屋にも行ったので、点数がちょっと少ないなぁと思いました。続けて出すのは大変なのかなぁ。工芸的・芸術的にレベルの高い作品ばかりです。ここ数年、初めて来た人が始めてみたいと思う大したことないけど魅力ある作品はあまり見られません。やんちゃな作品を期待していくのだけど、おとなしいですね。

最終日だし、ひとりでさっと見るだけで終わりそうだな。4階の展示会場を出た時、受付さんから「かがわ先生ですね」と声をかけられました。教室してない歴8年、このごろあまり作品は描いてない、発表してない私には「先生」はコソバイです。

階段を下りて3階は業者さんや教室のブース、ワンコインセミナーコナーでした。人が少ない分ゆっくり見ることができました。最終日だから売り切りで安くなってます。うちに在庫を抱えてるので買いません。テッピングのストロークの描き方を最前列で見てました。人に教えるということは無意識に描いていることを誰にも描けるように細かく分析することなんだなぁ…。

そこでペイントなかまSのpepeさんとくにおかさんに会うことが出来ました。

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2008年10月23日 (木)

イイ感じに幹事完了

おとといの月曜日、ぺいんとなかまSの懇親会がありました。

いつもは行くだけ、でも今回は幹事です。チト心配。だけども今回の集まり場所、梅田芸術劇場に幹事として少し遅れました。ここに来るまで紀伊国屋書店の中を通って言ったのが悪かった、つい立ち読みしてしまうから。でも、そんな私の少しばかりの焦りも知らず、予定の11名がちゃんとレストラン「ソルビバ」前に集合してくれてました。これで8割は幹事完了です。半分やれやれです。

後は今までと同じ。今回初めての参加者がひとり、自己紹介から始まってランチの集約と注文、食べてのおしゃべりです。

ペイント部門がスタートしてからはや5年になりました。状況が変わってきてます。資格を取るにはもちろん、カリキュラムをこなしていかなければならないのです。が、STEPⅡ・STEPⅢとなると教えるほうも難しい、海外の有名な作家の作品なのだけど人気がもひとつだそうです。塗り絵や切り紙などのお手軽な手芸?や仕事を再開する人が増えて生徒さんを集めるのは大変そうです。でも、仕事では残せない自分のやったことの証としてペイントを始める人があるそう。そんな話がありました。

私はずいぶん前に自宅教室が蒸発してしまったので、あまり話すことがないのだけど、持ってきた「花・花・花」の作品で少しペインターしていることをアピール。そして今作っているHPの話と。教室のPRにHPを業者さんに頼むと数万円かかるそう、その後の更新料も結構かさむそうです。少しコードが書けるので得してます。

2時過ぎて、大阪サンセイに場所を移動。店内にあるpepeさんの作品をご本人さんの解説付きで観て回りました。そして買い物をして、お礼のあいさつで今回は終了。みんなに楽しんでもらえたようでホットしました。

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2008年10月19日 (日)

Pink Ribbon

今月はsign05ピンクリボン乳がん検診推進月間だそうです。

今日、第4回Pink Ribbon Smile WalkというイベントにRelay for Lifeで知り合ったお仲間と一緒に神戸を歩いて来ました。サバイバーの仲間入りひと月の私にもプログを通してのお誘いがあったのです。メンバーの目印に紫の「バンダナとリストバンドを付けて来い」とのことです。

子供会の役員をしていた時誘導員に駆り出されたことはありましたが、ウォーキング大会にしても参加は初めてです。何でも見てやろう精神で行ってまいりました。

Pinkribbon3 会場はルミナリエでおなじみ、神戸市役所南東遊園地、集合時間を確認せずに早く来てしまったのでとりあえず見学です。参加受付、協賛会社のテント、マンモグラフィーの移動検診車がありました。でも検診はしてません、車の中はこうなってますを見てもらうだけでした。Relay for Lifeで募金するのを忘れて帰ってしまったので、ここで少し募金しました。

お仲間を見つけることが出来るかなと少し心配になったけど、みんな紫のTシャツだったのですぐ分かりました。ステージで出発式と準備体操の後、ゆっくり行こかでお昼前に出発しました。年ごとに参加が増えています。ひとコースで1500人ぐらいかしら、私たち最後尾が門をくぐるのに随分待たされました。

Pinkribbon2 5㌔コースはJR三宮駅を過ぎて北へずっと坂を上り異人館の北野町まで登って下ってくるコースでした。坂の終点北野天満神社の境内でお弁当です。外食には参加者が多すぎました。ここからは風見鶏の館がよく見えます。

帰りに北野工房に立ち寄りました。時間が遅くて試食は売り切れ、入ったらすぐ出発で少し残念です。会場には2時前に戻りました。5kmは毎日たいてい歩いている距離です。少し物足りなかったなぁ。お仲間に健脚ですなぁと感心されました。

Pinkribbon1 普通に気負わす、情けの重みなく等身大のがんの話が出来るのは当事者同士ならばこそ。話すことで元気になります。ありがたいなぁ。


Relay for Lifeからのおしらせ

NHKの特番の放映予定です。不思議と報道にブツかる私、ちらっと映っているかも。今日もディレクターさん、カメラさん、音声さんがついてました。

☆2008年11月7日(金) 22:00~23:13

☆輝け! 命のリレー
  ~列島縦断がん患者24時間ウォーク~ 

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2008年9月14日 (日)

ハラキリアミーゴ

きょう、芦屋市総合公園で行われた

RELAY FOR LIFE (RFL) in ASIYA 2008
リレーフォーライフ イン 芦屋

→詳しいことはここ

に歩きに行ってきました。

ホントは行きなおし。前日の13日、キャンドルを見に夕方に合わせてJR芦屋駅から歩いて行ったのは芦屋中央公園、ナンモ無かった…。もしかしたら今朝の雨で中止になったのでは?とさっさと帰って調べなおしてみると、会場が違ってた、とほほです。

2008rflasiya3 正しい会場、芦屋市総合公園へは芦屋駅から3km、バスがあるけど私なら歩いて行く距離です。芦屋川沿いに河口に向かってひたすら歩いて、埋立地に橋を渡って二日かかってやっと着きました。

2008rflasiya1 きょうは昨日に比べてゲスト・イベントが地味だったのか、私のようなひとり参加の人は少ないみたい。私はほぼ3年前に大腸がんで手術をしました。そういう参加者はここではサバイバーと呼ばれます。そのしるしとして紫の今日も1日生きられた、夜明けの色だそうです。リストバンドとバンダナを頂きました。

グループで参加するのが大方です。私のような個人参加者は適当に混ぜてもらいます。私が最初にサバイバーウォークに入れていただいた、「NPOがんを語る有志の会」のテントにお邪魔です。にわか会員の私ですのに、自家製梅干しのおにぎりから始まり、たくさん差し入れをごちそうになりました。

2008rflasiya2 後はがん体験者同士のサロンに行っておしゃべり。医者より吉本、笑って楽しく生きようや。すぐお昼になってしまいました。そして最後のひと歩き、「ハラキリアミーゴ」私にぴったりです。そして、24時間当事者みんなでつないで歩き続けたこのイベントは盛大な閉会式を迎えたのでした。

もちろん、帰りもJR芦屋まで歩いて帰りました。それで今日は18660歩。


セルフヘルプ、当事者主権、当事者研究…こんな言葉があります。
当事者には外からはかる(図る・測る)ことの出来ない実体験からくる感覚、知恵、思いがあります。それを分かち合う、強くなるための新しい方法をご存知でしたか。

だからみんな強いんです。

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2008年9月 8日 (月)

私はニホンジンでした

Syoutikudaikabuki2 去年はボストン美術館コレクションをはじめ、版画・肉筆とたくさん浮世絵の名品を観てきました。歌舞伎のブロマイドとして刷られた浮世絵の役者絵、大首絵、写楽のほんもんたくさんいろいろ。

きのう、そのモトの歌舞伎のナマの舞台を初めて観にいってきました。舞台をお勉強にとまんなかの子がチケットを買っていたのだけど、他に予定が出来て行けなくなりました。そこで私が松竹大歌舞伎見物となったわけで す。Syoutikudaikabuki4 Syoutikudaikabuki3

場所は神戸文化ホール。独身時代にいちどクラシックコンサートに行ったことがあります。今回の公演の外題は芦屋道満大内鑑-葛の葉--歌舞伎十八番の内-勧進帳でした。学校での古典芸能鑑賞、入門編ですね。歌舞伎を広めるための巡回公演のようです。入場料もかなりお得でした。だから来ている人もかなりいろいろで、普段の格好で行ってしまった私はちょっとホッとしました。

Syoutikudaikabuki1 このごろの美術鑑賞同じく、予習しません、解説は聞きません。でも、8割はセリフや歌いは理解できました。そのうえ、親子の別れで葛の葉の切なさに思わずもらい泣きしてしまいました。ここで我慢だ弁慶、ワンジルだ、と心で応援していました。見せ場ではスローモーション的間延びするんだなぁ。ユーモアあり、現代のFSX的仕掛けもあり、見世物的もあり、思ったよりずっとずっとエンターティメントです。浮世絵を観る目も少し変わったかな。

まったく予習もなしかわらず、こんなに素直に泣いたり、面白がったりするのは私、やっぱりニホンジンでした。確認。

painter

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2008年8月27日 (水)

いいにおいがするゾウ

たいてい買いモンは新幹線西明石駅を過ぎて県道をずっと北に、おおきいコープさんに行きます。毎日生活の中で歩数を稼ぐためにです。後いくつかほかのスーパーを回ると8000歩になります。

Anand1 半年前に私の主治医のいる譜久山病院の道向かいに新しく小さいカレー屋さんANDND-アーナンダ-が開店しました。買いモン帰りにその前を通るとカレーのいいにおい。食の安全性を嗅ぎわけるこの鼻センサーからすると、本格的本場インドカレーのようです。かなりうまいと判断しました。でも一人で入るには気が引ける、インドのおっちゃんだし…なかなか行けずじまいでした。でも今日、夏休みも後少しだから近くで何が食べようかということで、いちばん下の子とやっと行くことが出来ました。

Anand2 店にはインドのおっちゃんが2人、席は12席あるかどうかです。歌って踊るインド映画名場面集のDVDが小さいモニターに映ってます。日本語は通じません。注文は指さしとボディランゲージで。マトンカレーがないと理解するまで3分かかりました。日によってメニューにないのがあるようです。インド旅行気分で楽しみましょう。私はチキンマサラ+ナン1180円を注文しました。

ナンは注文してから釜の内側に貼りつけて焼きます。大きい、長さ40㎝以上はあります。カレーは野菜がしっかり煮込まれてして、意外とあっさり、そんなに辛くありません。鼻が見込んだ通り、おいしいものでした。リピーターになりそうです。

Illustrator・Painter

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2008年7月31日 (木)

モジリアーニとマチエールサガシ

今日は子どもがおばあちゃんと神戸に買い物に行くので日中はひとり、とくに用事もなし。そうだ、行きたかった姫路市立美術館のモジリアーニ展が今度の日曜日で終わってしまうぞ、名画さまのため空調は万全、涼むこともできるぞ、で行ってきました。

姫路に行くのはおととしの年末、真ん中の子のクラウン研究で木下大サーカスに行って以来です。まずはヤマトヤシキ内の学生時代から知っている画材店中井三成堂で前売り券を買いました。私が買って残りは2枚、ギリギリでした。家を出るのが遅かったので、着いたのは11時ごろ、中途半端です。同店でひやかして時間つぶし。美術館に入る前に食べることにしました。

今日のひとりランチについて調べてません。美術館に行く道すがら、姫路らしいモンがないかで行きついたのは、
イーグレ姫路みゆき通りをずっとお城に行って突き当り、新しいビルです。千姫茶屋、姫路おでんの鍋焼きうどん?。

Himejioden 姫路おでんはおろししょうがを出汁にといて、つけながら食べるそうです。具のちくわ・卵・こんにゃく・大根はそうするとして、うどんはどうする…。出汁がもったいから、うどんも付けながら食べちゃいました。真夏の出汁漬かりアツアツ釜あげスタイルです。
香川ではおでんは味噌だれです。


Himejicitymuseum 赤いれんが壁の美術館に着きました。平日なので人は少なく早くに逝ったモジリアーニ、作品点数はかき集めても少なく、展示は50点足らず。急げは10分でひとまわり。
ゆっくり鑑賞することが出来ました。大原美術館収蔵のジャンヌの肖像は5年ぶりの再会です。

彼はホントは彫刻家になりたくってモトから弱かった体をおして頑張りました。そして石の粉を吸い、体をもっと悪くして5年ほどで断念。石彫は途中でやり直しが出来ない。→完成予想のデッサンを製作前にたくさん描くことになる。→最低限の線で量感と情の乗ったデッサンが描けるようになったのです。絵に戻っても時間かけて描く体力がないのかぱぱっとシンプルであっさり描いてある。にもかかわらずモデルの人柄、モジリアーニとの関係、そしてマチエール、絵からじんわり湧き上がってくるんですね。


美術館に行く途中、サルノコシカケを撮影している人を見かけました。私もデジカメ持ってるから、CGの素材&資料を集めねば。姫路城公園の石垣、大きい木の幹、etc…撮影しましたです。

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2008年6月24日 (火)

太極拳でランチ

Susimarumo 太極拳の終わった後、忘年会以外はサッサと単独行動。が、きょうは通い始めて2年と3カ月やっとはじめてランチに行きました。ペイントを卒業したのでランチからチト遠くなってます。

神戸駅から地下鉄海岸線のひと駅西、6人で中央市場前に行きました。海岸線に乗るのは初めてです。JRひと駅ぐらい歩くのは平気です。でもこん時はひとりじゃないから仕方がない、ひと駅200円の運賃を使いました。中央市場はほんの幼い時行ったようなかすかな記憶があるのだけど、ほとんど初めてと同じ。どんなとこかな。

地下鉄一番出口をから、昭和の匂いぷんぷんの中央市場の中、和田岬側に目的のまるも寿司があります。カウンターも合わせて20席足らずの小さい店です。魚河岸がしている寿司屋なのでネタがいいそうです。Mさんのお勧めです。先週は同じ市場内の洋食屋さんにランチに行ったそうです。私は宝塚のチケットを取りに行く用事があったのでパスしました。

握りの盛り合わせ2000円也。定番の鮪、鯛、海老か少し変わってます。大好きな鱧があるのが嬉しいです。小ぶりです。ネタはもちろん、すしめしの酢の具合がちょうどいいところです。最後に出で来る炙り蒸しアナは大変よろしい。サービスで豪華巻きが付いてきました。

おしゃべりはここでもみんなの勢いに負けてしまいました。あんまり一般的なネタは持ってないの。市場の中、昭和レトロぷんぷんヒジキの紙袋の中を小旅行気分で帰りました。

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2008年6月19日 (木)

JDPA名古屋コンベンション

2008convention1

今日、名古屋日帰り。そう、年に一度、全国の会員さんのペイント作品が集まる、JDPAコンベンションに行ってきました。一昨年、クラフトフェスタにぎりぎりまで出品を迷った作品が入選して作品をナゴヤドームに。そして去年、黒田先生のブースの番をすると言いながら、当日過労でやむなくお断り…。残念を取り返しに。

会場へはもちろん新幹線で名古屋まで、地下鉄で西高蔵と日比野の間、どちらから降りてもおなじ300m程の所に会場の名古屋国際会議場があります。エレベーターで地下1階に下りてすぐです。開場10時間もなくに着きました。100人程並んでいたので会場に入るのに少し時間がかかりました。展示も先に入った人が順番に見ようとするので、よく見られず…。先に奥にある企業や個人ブースに行くことにしました。

技術認定展示のブースで、解説者さんとつい話し込んで気がついたら独り占め。描くモノ勝負の私には技術認定は5の次。でも、不合格作品と比較しての新しい試み合否のボーダーラインとCertificationする意味を知りたかったもん。ずいぶん昔、意味もわからずやみくもに出してみたら…やっぱり不合格でした

本や素材を買っても溜る一方なので、もっぱらデモを見て回ってました。人が描いているのを見るのは好きです。実は目で盗んでます

2008convention6 2008convention2

3年前、セミナーお教え頂いた木田先生です。最近、木より絵具が盛り上がりにくく、先に引いておく水分が蒸発しにくい布にじか描きするのがお気に入りだそうです。後で少し話が出来て良かったです。

名古屋なのに関西のペイントフレンド何人かに呼び止められました。ちょっとペイントお留守、セミナーに行ってないし、コンテストにも出してない、すっかり忘れられたかな…。と期待なしで行ったのですが、意外と忘れられていなかった、嬉しくもありがたいことです。

2008convention4 13時を過ぎて展示に戻ると人が少なくなり、ゆっくり見ることができました。作品は特に新しい作風や傾向は感じませんでした。ペイントとほかの手法を組み合わせた作品、一見ペイントらしくないおもろい作品もあってもいいんだけど、全体的におとなしいです。

2008convention5 それでも実力のあるペインターさんの作品は遠くから見ても魅せる強さですぐそれとわかりますね。私にははたしてそれがあるんかしら。

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2008年6月10日 (火)

スウィーツハーバーのその後

神戸ハーバーランドが出来てから15年になるでしょうかね。三宮にはかなわないんでしょうか、テナントの入れ替わりが多いです。ダイエーがイズミヤに代わり、トイザラスが撤退、阪急撤退したいなぁ…。去年の11月、神戸駅の南側、神戸ハーバーランドセンタービルの地下1階にあったフードテーマパーク「スウィーツハーバー」OPEN5年ほどなのに閉店してしまいました。私は別なことにお金を使いたいので食べ歩きはしません。行ったのはランチに2・3回。こん時は前の飲食街の間仕切りを引き継いで使っていたので、暗くてせせこましい感じでした。正直ひとりでは行き難いです。

そのビルがfamlioと名称を変えて、スウィーツハーバーだった階はワンフロワーぶち抜きのキッズライブラリフードコートPLAY !になりました。とっくにこの春OPENしてたんですが遅ればせながら今日太極拳のお昼に行ってきました。

お子様連れをターゲットとしているのでよく見るとテーブルにお子様が収まる穴があったり、もちろん高椅子がようけあります。授乳室、子どもが喜ぶだろうののぞき穴、インタラクティブパソコン絵本なんぞがあります。もちろん禁煙、それでも吸いたい方はトイレ手前の曇りガラスの向こうでどうぞ。

絵本のコーナーがありました。家のある絵本の方が多いゾ。つれあいのコレクションですテーブルより座敷の方がいいんだけどね、私なら。ディスプレイ式の書棚の上は上田バロン氏のによるリピートのイラスト壁紙のなってます。「Illutratorの強化書」P78をご覧ください。

太極拳のお昼はやっぱりうどん、ここには「はなまるうどん」。全国展開の東京上野で食べたのと同じ味のうどんです。平日なので子ども連れというより、会社のランチに来た人が多かったです。次は石焼ビビンバでも食べに行こうかなぁ。

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2008年5月28日 (水)

ぺいんとなかまS親睦会

Marubiru きのう、日本手芸普及協会ペイント部門の講師の集まり、ぺいんとなかまSの半年に一度の親睦会に行ってきました。今回のランチは大阪丸ピルの最上30階のイタリアンレストランでした。ほかのみんなは教室を持って講師活動してます。私は教室してません。この会のセミナー、その他のセミナーにこのところほとんど行ってないし、持っていく話がない。だけど大胆にもダイタイ毎回おじしゃましてます。

今回の参加者は12名でした。全国で8名の理事会の方が初参加者今回は3人だったかなあされてました。ことしの11月25日~27日、東京芸術劇場で催される作品展「花・花・花」私は会費だけでほかになんもしとらん。せめてとギリギリエントリー申込みしましたが会員の中でも関心が薄い、ぜひ東京で成功させて大阪に持ってきたい、この会をおしゃべり会だけに終わらせたくない…その方の一人舞台でほとんど終わってしまいました。

だからサンセイで買い物したメンバーでその近くの喫茶店で二次会。このプログを見てくれると言われて嬉しい、コメントが入らないとチト残念。かなりパソコンに強いと思われているようです。

オリジナルなデザインが描け、そして自分のスタイルを持っている私に「ブラブラしているのもったいない」。こう言われても、地縁のない今のところどうにもならんです。でも、デザインが苦手な会員さんの要望に合わせたデザインを提供する作家なら出来るかなと思うのだけど。今なら手がき、デジタルどっちにしてもバケット制作可能です。次は試作品を持って行こうかなぁ。

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2008年5月 6日 (火)

暁斉マン画

Kyosaiten1 きのう、ちょうどつれあいが岡崎公園京都市勧業館みやこめっせで行われている恒例古本市に行くというので京都国立博物館に絵画の冒険者「暁斉-近代へかける橋」展前々回の日曜美術館で放映されましたに行ってきました。同んなじ方向だし行き帰りの道中と昼はいっしょ、あとは別行動。だから行きは阪急烏丸でバイバイしました。私は終点河原町から京阪に乗り換えです。

この2年ほど、江戸後期の絵画がブームだそうです。去年は神戸の葛飾北斎、京都は伊東若冲を見に行きました。その京都展にも鬼才暁斉の絵はありました。広げたら10mになるかという異常に襞をたくった菩薩のような絵だったかしら…奇妙な印象。舶来の建築家ジョサイア・コンドルの目前で描いて見せて驚嘆させたとか、知っているのはそのぐらい。まとまって拝見するのは初めてです。

Kyosaiten2 私は解説は読みません。ここではマンガ表現の源流を探してみました。つい最近、マンガのしくみ-WORKSを買って見たとこですし、展示作品自体かなりマンガでした。日本人にはおなじみのキャラクター、閻魔、鬼、浴衣がけの菩薩、お化けに幽霊、髑髏、擬人化した蛙、浮世絵美人…ごまんといる。動いている。そのうえ絵日記を描いてたというから点数は万とある。なんでも描けるし何でもアリです。

そのなかに裸の男たちの屁バトルを描いた放屁合戦図
の放屁をKyosaiten3Kyosaiten4 と描き文字を入れたくなるほど薄墨ひと筆で表現してあります。西洋の塗りではなく、形や質感を線で描く日本の表現が今のペン描きのマンガに引き継がれているのでしょう。構図にしてもクローズアップや大胆なトリミング、が見て取れます。

人が多く、点数が多くで見て回るのは3時間でした。図録は分厚い300ページ2500円、展示しきれない巻物、展示替え作品が載っているのでお買い得です。同時に京都国際マンがミュージアムで暁斉漫画展を開催中ですが残念、待ち合わせ時間になってしまったので行けませんでした。

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図録から真似して描いてみました

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2008年4月24日 (木)

ランチに行くそれまでのいろいろ

きのう23日はデザインコースに進んでいればオイルペイントのレッスン日。でも定期コースの最後の日、みんなの都合がつかないでランチに行けなかったので月曜日に近くの人に連絡しました。

それだけではもったいない。まず新婦人新聞を配る、そのままひと駅歩く予定。途中ホームセンターによってバジルとモロヘイヤ、つるなしインゲン、きゅうりのタネを買いました。明石駅前に着いてまだランチの時間はまだまだ…11時です。

アスピア明石の北館7階市生活生涯学習センター9階まで市民活動のための施設になっていますでデジタルアートのサークル第四回ふうせんくらぶ作品展(29日まで)があるので電車の時間までお立ちよりです。ここでは大会議室のフロアーに面した壁がギャラリーとして利用できます。そこに20点程の展示されてました。説明によると使用ソフトは水彩7だそうです。絵を始めたばかりのようで、写真から、既成のイラストor絵をトレースした作品がほとんどです。デジタル塗り絵ですね。

塗り絵が去年からブームです。人が生きていくには食べるのと同じぐらい表現することが必要と気付き始めたからなんでしょうね。表現で気持ちを開放すれば健やかになります。人のつながりのにもなります。

そこから神戸に行ってやっぱり早く着きました。でもこの時期、子どもの家庭訪問が…、実家に行かんと…でランチに行くことができたのは4人でした。あとは今まで通り。レギュラーで残った風景画を続きで描いてるんだって。生の色をブラシブレンドで描くだけだから色の勉強にならんのだそうです。私はやめたので残ったのは白いキャンパスだけ。また5月の卒業生コースでみんなに会えます。

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2008年4月14日 (月)

真ん中の子舞台に上がる

きのうはSTAGE21の公演がクレオ大阪中央であったので家族で行きました。平に言えは真ん中の子の発表会。ミュージカルしたいなんて言い出だす家だから幼稚園からバレーに通わしていたんでしょう、発表会は毎年10回以上行ってたでしょう?と思われるでしょうね。でも発表会はワークショップを含めて3回目です。舞台に立ちたいとこの子が宣言したのはほんの3年前、それも長い間いじめや不登校で長い間縮こまっていた後です。だからスタートが遅い、遅い分かなりハンディ。だけど自分が決めたことだからと大いに応援しています。

舞台はミュージカル「ファウストの恋」、休憩をはさんで後半はダンスショー。宝塚と同じ構成でした。一緒に行った下の子によると「ME AND MY GIRL」のパクリなとこがあったそうです。とても舞台の意匠と衣装衣装舞台衣装はおばあちゃんに作ってもらいましたにかけるお金がないですが、演技とパワーでがんばりました。発表会とはほど遠く、お金を払ったお客として安心して楽しめるまとまった舞台でした。タップダンスがいっぱいあったのがよかったです。

ユースコースに一年ぽっきりのひよっこなのでどこで踊って歌っていたのかその他大勢の中でアレらしいぞという程度。でも馴染んでいたということは下手でなかったということでしょうか。すっかりひとりの舞台人として普通に見ているというのは、親として不思議な感じ。少しづづ階段を上って行ってます。


クレオ大阪の最寄り駅は地下鉄で夕陽丘ですが、JR天王寺から北へ商店街を歩いて行きました。途中、日本の仏教の始まり四天王寺さんがあります。お寺の周りは仏教関係のものがたくさん。朱印帳を掛け軸に仕立てる表具屋さんに仏壇のデパート、店舗に墓石を並べてふつうに売っている墓石屋さんがシュールで面白い。遍路装束のマネキンは四国で暮らしていたころを思い出されて懐かしいです。

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2008年4月 3日 (木)

新長田

今日はいちばん下の子の一年の締めくくりの三者懇。行っている学校は神戸線の新長田と兵庫駅の真ん中ぐらいにあります。家の最寄り駅は西明石なので当然新長田から行くということになります。

三者懇は11時に始まりなので帰りに商店街をぶらぶらしてお昼に何か食べようということなりした。私が高校の時、マンガ同人誌のサークルの月に一度の寄り合い場所が新長田の駅前、大丸の入っているビルの4階か5階かでした。だから懐かしい場所です。30年近く行ってません。阪神大震災からしても13年は経っています。

そんな中でちょこっと見つけたのは100均のようで60、30円もありの雑貨店、10円でバジルの種を売っていたのですが、仕入れが不明なのではたして発芽するのか気になります。私は個人商店の無秩序なわさわさした雰囲気であやしい発見をするのが好きなんです。でもここ一帯はやっぱり、焼け野原の後の再開発ですっかり様子が変わってしまってお仕着せの服を着せられているような感じでした。お昼は地下のグルメシティーのよこ半セルフのお好みやですじこん筋肉とこんにゃくを甘辛く炊いたものが入ったすじやきそばでした。

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2008年3月 8日 (土)

3本の新しい筆

今日は久しぶりに梅田に行きました。

オイルペイント用のセーブル筆を大阪サンセイで買うためです。他にオイルペイントのセミナーに行くこともない。オリジナルで描くこともないので最低限でいいやとおんなじ筆を使い通していたら、エッジは取れ、毛の長さ半分。描く時間が二倍以上になってしまいました。卒業まで3年もたず。通販で買うこともできるんですが、筆数本ではなんか申し訳ないし、ついでに余分に素材も買っちゃいそうなんで。他にシーラーがなくなりそうなので一本買いました。

ペイントの勢いがあった10年前のことは全く知りません。セミナー行かずの独学ですもん、オイルペイントに通い始めてから、はじめて知りました。今はすっかり勢いがなくて店が減ったり、売り場が縮小して寂しい、不便だという人もいます。作家さんがいいデザインするのに、講師さんが生徒さんに教えるのに、じっくり取り組めるように、私にはいい加減の大きさになったかなぁと思ってます。意外とペインターさんは減ってないんじゃないかしら。


筆買うだけで梅田に行くものもったいないので、あと用事が二つ。

IllutratorのCDに傷が入ってしまったので、sofmap梅田店でディスクの傷取りの研磨をしてもらいに行きました。こないだリカバリーして7回インストールし直しだったしgawk。研磨代は1000円でした。

Shade10にしました。きのう、3月7日発売日にバグ取りのUPDATAがメーカーさんのHPにありまして、いきなりやんか、とりあえずUPしました。ところが透視図画面をシェーディングモードにするとこれまた△の洪水、でしまいにエラーで強制終了されてしまうという有様。すぐもとに戻しました。その不具合はどうすりゃいいの? この日午後2時からのヨドバシカメラ梅田店でShade10の新発売のデモに会社の人が来ます。直接訊きに行けるぞ。

デモ準備中にすいませんがと尋ねたところ、Vistaでのグラフィック動作はちと不安定であること、環境設定でOpenGLの設定のpbufferをはずしてみたら…、ということでした。私は使っている環境でも次回のUPで改善してもらうように、今使っているのは8600GTダと伝えてお願いしてきました。それからデモを一時間半ほど見ました。見ている人は15人ぐらいでしたか。ユーザーさんは手をあげてでShade歴3ヶ月の私も含めて5、6人ぐらい。おばさんは私一人smile

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2008年1月13日 (日)

ベルばら展

きょう大丸神戸店、大丸ミュージアムの池田理代子「永遠のベルサイユのばら展」に家族で行って来ました。うちの家族のうちつれあいと女の子はヅカファン、「見たい」で行ったわけです。もちろん、この3人は去年の公演は鑑賞済みです。私は、ほんとはどっちでもよかったけれども家族でお出かけするはもうあまりないのでついて行きました。

会場は主にマンガ原稿の展示です。それに半年がかりで再現した一度だけのオスカルのドレス、ファッション美術館から借りてきたロココ時代のドレス(これはさっき見た)、コスプレジェニーちゃん、なつかしグッズなど。そして、ストーリを読んでる人もいるほどいっぱい原稿が見られたので良かったです。

当時の原画は手描き、トーンはとても高かった。高校になってもマンガクラブでは「一枚1600円するから大事に使いましょう」でした。(今は230円で効果線まである) 吹き出しの写植も切り貼りでホワイトで影を消してあったりする。ほとんどの原稿の四隅に折り筋があったのだけど、構図か余白をとるため? 今はソフトで貼り込むんでしょうね。フォントがいろいろだもの。

これが連載されたのは72年から、ちょうど私が小学生真っただ中だったころになります。私は男の子趣味で惚れた好いたの恋愛物はどうも苦手。アニメも一回抜けてストーリーが分からなくなって見ないままのまま。でもベルばら手帳があったのは覚えてます。ビニールの筆箱も懐かしいですね。

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2007年12月18日 (火)

Paper3D

きょうは下の子が休み、そしてつれあいも休日出勤の振り替えで休み。うちのことはほっとけるので、太極拳に行ったついでに午後から展示を見に行きました。

ページをめくると飛び出す絵本の展示です。一週間ほど前、TVで見たしかけ絵本作家ロバート・サブダさんの展示がそごう神戸店であるということで、これは実際に手に取って見るぞと行ってきました。今日は初日、来年の1月6日(日)までの会期です。

ロバートさんの印象は近所のいつも遊んでくれるお兄ちゃんといった感じ、顔の彫りもかなり3Dです。TVでは白紙のケント紙で試作している様子が映っていました。使うのはもちろんはさみとノリ、工作ですね。手を使って作っていました。(私も小学校の図工の時間に飛び出すカードをつくりましたっけ、凝り性なんで時間内に完成した試しがありません)

折り方、切り方のかずかずのメソッドが彼によって開発されているようです。それでは物足らず、鋲や棒、糸を仕込むことも。それをパーツにして絵を描いて。ラフを見るとしかけがなくても絵本が描けそうです。うまい。それを印刷して、切り抜いて、たぶん、人の手で組み立てるのでしょう。どこで、だれかはわかりませんでした。

会場には3倍に拡大した絵本をボタンを押して電動で開けたり閉じたりで見ることが出来るようになっています。もちろん、全部押してまいりました。ショップにはもちろん、サプタさんのほかの作家さんのしかけ絵本がいっぱい、見本を手に取ってみることが出来ます。

そこで思うのは結構人は昔から2Dではモノ足らず、3Dにしたがるもんなんだなぁ。飛び出す驚きはエンターテーメントの王道なんでしょうね。

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2007年11月19日 (月)

ちいさな文化祭

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きのう、次女が通う神戸女子洋裁専門学校の文化祭に行って来ました。高校課程では卒業資格も頂けるという珍しい学校です。(国語と数学の学科もあります)普通の高校では学科の次に技術ですが、この学校では技術をみっちり、学科はその次です。入学すぐに自分の制服を縫うことから始め、一年間に縫う枚数が12着以上。数をこなして技術を身につける学校です。

ファッションも幅が広いですね。リフォームに普段着、芸術的なドレス…。私は描く専門で着るまでエネルギーと資金不足なんだけど、見るのは好きです。ファションコンテストに入賞作品は着る造形、ちょうど今頃の去年オープンスクールで先輩が作ってたよと言ってました。高校課程から入選するのはこれまた珍しいそうです。デザイン画から製図、縫製、かなり高度なことを少人数だからこそしっかり学べることを見てきました。

Fashionschool2 ところでうちの子は、ゴスゴリのふりふりのワンピースとは全く反対、シンプルな水色のワンピースを出品。三丁目の夕日のような懐かしカワイイシンプルさが持ち味なようですよ。

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2007年11月 9日 (金)

水陸両用

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Splashkobe3

ビエンナーレ会場横で、ついこの間ラジオで聞いたものを見ました。「スプラッシュ神戸」だって。水陸両用車でガイド付きで神戸観光が出来るそうな。

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もとはと言えは軍事用なので実用本位の角ばった無骨なスタイル。船底がある分床が高いので専用タラップが付いています。なかなか人気なようで、13時のコースは予約いっぱいだと言ってました。↑スクリューが見えます。

しまの連絡船がそのままバスに。粟島汽船での導入はいかがでしょうか?

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神戸ビエンナーレ

つれあいの会社からタダ券を貰っていたので、行って来ました。ほんとは10月中に行く予定でしたが先に子どもから風邪を貰ったので、今日になりました。

Kobebiennsle2

場所はメリケンパーク、モザイクのからそのままポートタワー目指していけばその本の西の公園です。そこに貨物コンテナが並べてあるのが会場です。10時開場まもなく西ゲートでタダ券を首から下げる入場券に引き換えてビニールひもで仕切られただけの会場に入りました。

Kobebiennsle1

万博に例えるとコンテナがパビリオンみたいなもので、展示あり、仕掛けあり、インスタレーションありでした。コンテナに異空間を作り、そこに鑑賞者が出入りするのが多いです。思ったより映像作品は少なかったです。

その中でちょっとお気に入りは「General cargo gelestial mechanbcs」。(パンフの字か小さいのであってるのかどうか…)拾った針金製の天体がぎごちなく動いているだけなのだけど、手作り感とぎこちなさがかわいい。壁に映る影も素朴でナイスです。

大賞は「40%」。スーパーボールの乱れ打ち! 自分がナノメートル単位に縮小されたらこんな感じに見えるんかいな。球切れするまで30分限定、動作開始時間に注意してね。始まったら、ボールが壁に当たった音がボカパカうるさいので始まったなとすぐ見に行けばいいのです。

視覚を楽しませたことはもちろんですが、作品の残り香といいのでしょうか、材料の木や接着剤まで感じたければこのからだを持って行ってくること。心遊びの半日でした。

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2007年10月25日 (木)

ついていっただけ

舞台に立ちたい長女はミュージカルもしたい。4月から養成学校、STAGE21大阪校のユースコース(土曜日だけ)に通っています。ワークショップ中に「あれもこれもじゃ身につかん !」とえらく講師に怒られた、そこで本科に進む決心をしたみたい。今日見学と本科進学のオーディションの説明を受けたいと言うのでついていきました。お飾り程度の保護者ですけどお役に立つのでしたら…。

梅田を降りて、泉の広場を上がって西に5分ぐらい。ラブホがまわりに2、3ケンのあたり、デジタルエイトビル(1,2Fはデジタルハリウッド大阪校←本心、見学したかった)7.8Fにあります。事務所に挨拶を済ませ、バレエのレッスンを見学、一階上のAスダジオに。学校の1クラスぐらいの広さ、廊下からガラス張り越しに長椅子に座っての見学です。ああ、スケッチブック持ってきたらよかった、デッサンで来たのに…。許可されるかが問題だけど。せめてとカラダの動きを記憶しておくのでした。

20名ぐらい(うち男子1名)、バーを使っての足の練習をしてました。かなり高度なことをしているようです。肉体表現はからきしダメで、間接表現のお絵かき専門の私にはこう見えるのかも。1時間ほど見学の後、事務所に戻って、オーディションの説明と願書を受け取りました。今年はすでにユースから本科に一人受かっているそうです。

小学校の時に行ったのはスイミングぐらい、怒涛の中学、出遅れている。でもやってみなくては分からない、そんなことぐらいしか言えない、出来ない。頼りない親です。子どもが大きくなったんです。

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2007年10月21日 (日)

稽古に行こう

きょう、新開地神戸アートビレッジセンターに行って来ました。長女が「reACtion」に出演するので見に行ったのです。

学校ではじかれて不登校、しばらく縮こまってたのが突然「舞台に立ちたい」(することがいきなり正反対ダ !)と言い出して締切ぎりぎりに申し込んで行き始めたワークショップ、稽古に行こう。今回は彼女にとって3年目、3回目のは発表公演になります。ワークショップ自体は12年続いているそうなんですが諸事情により今年が最後です。

正直な感想、やっと普通に見られるようになった。去年までは演じくさくて硬かったけれども、やわらかくなったなぁ。その他クラウンに日舞に人前で演じ、タクサンの人に怒られ場数を踏んできた成果でしょう。私は世間外れの人なのでどうするともなくのほほんとしているだけ。世間に育ててもらい、ありがたく思うばかりです。いるかHotelの皆さんをはじめ、演出の谷さん、ありがとうございました。


*ヨダン*

長女は高校生役そして講演パンフの製作、私は補佐。公演差し迫る木曜日に出演者写真の画像の加工、原稿の文字のアウトライン化、私がしました。金曜日に送信しようにもならず、直接印刷屋に持って行ってもらって今日に間に合いほっとしてます。パンフに名前はないけど、ちょっぴり協力してます。


*テイセイ*

今日24日、本人によるとワークショップは来年も続くかもしれんし、しないかもしれん…。来年にならんと分からんとのとです。

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2007年10月17日 (水)

とんぼ玉そしてランプ

きのうは火曜太極拳の日、ついでにKOBEとんぼ玉ミュージアム神戸ランプミュージアムに行ってきました。

Tonbodama1_2 はじめはKOBEとんぼ玉ミュージアム、ランプの隣のビルです。看板がなく2階なので通り過ぎてしまいそうになる。気を付けて。販売とバーナーワーク教室とそして小さい美術館を民間経営しているようです。ショップで入場券400円を買うともれなくスタッフの3分解説付き。これは他にはないなぁ…。黒いドアの向こうは、20坪ほどの小さい展示室、ものが小さいのでこれでも事足りるのです。

手芸やさんの一般品ビーズの親玉以上、イメージ百倍 ! 、さすが 歴史は古く紀元前、なかなか技法も形もテーマも様々です。歴史もののコレクション、世界の作家ものを興味深く見てきました。お国柄がにじみ出るんですね、日本はほんわかして繊細、ヨーロッパはこっくり、アメリカはご陽気。鑑賞し甲斐がありました。


Tonbodama3 次は神戸ランプミュージアム。ずっと昔、北野町あたりにあった時に行ったことがありましたっけ。いつの間にか三宮の海側に移ったようです。目的は特別展示室のインターナショナルランプワーク2007作品展。

ランプワークはバーナーワークと同じ、昔はランプの炎でガラス棒を溶かして作っていたとのこと。今はガスバーナー、ちなみに私が高校の自然科学部に居た時、ガスバーナーでガラス管を溶かして遊んでました。

グラスを持ってくソファにくつろいでいるグラスがユーモラス。ペガサスとケルベロスも居てKAGAYAさんの絵に出できそうだなぁ。ガラス素材はそれ自体光をためたり屈折したり素材そのものが魅力ですから、それを形にするのは大したもんです。

<Illustrator+Photoshop>

↑マイフォトで画像の描き方をちょっこっと解説してます。

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2007年9月25日 (火)

笑いの最大公約数

きのう24日、兵庫県立文化センターに行きました。29日は私の誕生日、まん中の子が「イッセー尾形のとまらない生活 2007 in ひょうご」プレゼントにいっしょに連れてってくれたんです。「おかあちゃん、こんなん好きやろ」ってね。

Issei イッセーさんの動画がniftyで配信されてるんだけど、一番安い最低のネット契約なんで速度不足。見られん。でもいいもん、新ネタだもん、生イッセー見に行くんだもん。席も抜群の良い席のG-15。なりより嬉しいプレゼントです。

空港内レストランカツカレーたらい回し、喫茶モーニングの代理おばちゃん…最後は公演2回目のお局は琵琶法師。1分間で3回は笑える。同じギャグで間で皆笑う。長年の人間研究で日本人の行動の最大公約数を導き出し、そこをちょっと拡大したり、ずらせたりの笑いなんだなあ。こういうヒト、コトあるあるでくすぐられるんだもの。ネタの間の生着替えも見ものです。


本編に続いて、チケット1枚で2度おいしい。学校の先生のワークショップの講演付き。

イッセーさんの「英語教師」のつかみから始まり、日常的出席取り、リアルすぎがおかしい先生の日常のカズカズ。頼りなさすぎるてんねん?新任教師君は立ってるだけで笑いを取ってました。

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2007年9月21日 (金)

デジタルの星

そして、デジタルで描く星のファンタジックアーティストKAGAYAさんの展示、これも目的。

一年ほど前、病院の定期検査待ちで読んだ雑誌にインタビュー記事があって、展示があればぜひ見に行きたいと思っていたのです。お絵かき程度の私だけどスゴイ光の描き方にとても興味があります。

1×1.5mの12星座シリーズと50㎝前後の宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をテーマにした作品が精巧にプリントされて展示してありました。

自ら光る星、含んで光るクリスタルや水の粒、光と光彩の表現がすごいです。ぼかし込みの演出も素敵です。減法混色の絵の具だと混ぜると色が濁る。ドライブラシでがんばって光を描くのだけといまいち。加法混色のCGに、エアブラシからペンタブに替えた理由に納得です。私もその魅力にひかれて始めたのですから。

これだけ大きくてプリントがしっかりしているのでこちらもしっかりレイヤーの使い方、効果の使い方を勉強してきましたよ。

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アナログの星

P9210338 今日明石天文科学館に(ランチタイムを含めて2時間足らず)歩いて行きました。

天文科学館はカール・ツァイス・イエナ製のプラネタリウムがあります。部品がなくメンテナンスが出来なくなり、2010年に引退です。市内の小学校は理科の学習で天文科学館に行くのですが私もそうでした。引退する前にアナログの星を見ておきたい、HPを見て小学生のプログラムに合わせて見に行ったのです。


P9210342 この名機は47年前、旧東ドイツで正確な星の位置に開けられた原版と、精巧にみかがれた4枚組のレンズを巧妙に組み立てて作られました。つまり、星の影絵を丸天井に映すアナログな仕組みです。機能が機械の形(大きいアリみたい)なのでほっとします。

最初は理科の授業ですから位置が分かりやすいようにほのかに明るくして3等星までの投影でした。月の満ち欠け、○×クイズ、夏の星座についてに続いて待ってました、6等星も銀河もモンゴルの草原のまん真ん中で見えるだろうの星空 ! これが見たかった。

アナログの温かい星の光が丸天井に舞います。最近ではデジタルのプラネタリウムがあるとのことですが、細やかさにはかなわないそう。夜明けまで星を回していくと、座席にも星が落ちてきます。感動でした。

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2007年9月13日 (木)

デモデビュー見守りたい出動

プログで知り合ったkomaさんが今日(記事の編集しているうちに明日になってしまった !だからほんとは13日)初めて第一回JDPA支部展でデモデビューするんです、これは行かなきゃ。

会場は高松三越新館5階、朝11時前にエレベータの隣、小さめのお店一つ分のブースに到着。さっそく役員の人にkomaさんは午後からというので会場を見て回りました。約200点が展示されていました。四国地区の講師さんの作品、JDPAからお借りした海外の有名な作家さんの作品、描き下ろし販売作品もあります。スタイルもいろいろ。ソレイユ大賞を受賞したマルチローディングがありました。午前のリダーダーでアクリル絵の具の乾きを遅くしてオイルペイント風に描くデモが終わって、お昼になってしまいました。いつ来られるか分からないので近くのセルフでちゃっちゃと済ませ、また会場で待つこと半時間、やっとお会いすることが出来ました。


Komahiyoko

ふわふわした動物を描くぺインターさんです。作品は面白いほど怖いほど描いた人が出ます。おっちょこちょいでかわいい人。こう言う私もいつまでたっても子どもです。

<Photoshop>

デモはオリジナルキャラのひよ子ちゃん魔女、コウモリスティックを持ったカボチャと並んで月夜に立っているハロウィンのデザイン。直径15㎝ほどのティンにすでにベースが塗られています。ドライブラシ用の筆でステッブルでたたいては、サイドローディングでなじなせて…調子を見ながら繰り返し重ねてひよこちゃんのふわふわ感を描いていました。初めてだから描くのに精いっぱいかな。でも、描きながら話もできたし、(居合わせた人とも)じゅうぶん楽しい時間を過ごすことが出来ました。作品もすぐに売れてよかったね。

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2007年9月 7日 (金)

手づくりフェアに行ってきました

15分ほど前に大阪から帰ってきました。すぐに記事にするのは下手なのですが、とりあえずの手づくりフェアのご報告です。

8年前にいつも混むので1日目の10時開場時間に合わせて行ったら、開会式典で長いこと待たされました。だから今日は11時に、いや、お昼ご飯に近くの店も混むだろうから近くのカフェで早めのランチを済ませて11時半に会場入りしました。

見て回るのにはちょうどよい混みぐわい?

何年も前から行っている私の中では隣のブースに行くにしても人をよけていかなければ…なんですが、すいすいでした。業者の出店数も少なくなっています。だから空きスペースが出来て休憩所になっていました。


寂しいことにサンケイ、セトコ、アシーナなどのペイント関係の業者さんのブースはありませんでした。よく探せばABCクラフトのような卸さん、ヴォーグ社の展示スペースをよく見ればあったという程度です。4年前、アシーナのブースでデモをされていた井川恵先生はどこに…。こういう私もこの頃あまり描いてません。スクラップブッキングもブームは過ぎてしまった。カラーフィールドで、デザイン本を漁るぐらいです。

そんな中でも、ちょっと目についた新しいクラフトは「消しゴムはんこ」。子どもが幼稚園の時にカレンダーに押す消しゴムはんこがまだあるのだからそんな新しいもんではないんだけど。みんな時間がないし、技術を会得するのにもめんどくさい、興味も分散している…手づくりの難しい時代なんだなぁと思いました。


上田安子服飾専門学校のファッションショーを見ました。服は強いですね。15分前に行ったのに立ち見でした。

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2007年8月30日 (木)

8年ぶりです

私、8年前かなぁ、学研さんの「カントリードール Vol.8」に作品が紹介されたことがあったんです。同時にこの号でこの作品のキットの通販がされるというので材料を仕入れに2・3度行ったことのあるところに今日はヒサビサに行って来ました。

そこは大阪市営地下鉄、堺筋本町降りてすぐの船場センタービルです。服飾の高校に行っている次女との約束でした。デザインを考える前から材料は仕入れておくもんダ。

1番館から10番館の1階と地下1階を子どもとごちゃごちゃ言いながらうろうろしてまいりました。レース・チュール専門、革専門、とにかく布山積み、個人売りお断り…の変わらない店もありました。が、ところどころ空いていたり、繊維関係の店は以前と比べて少なくなったなぁ。


お昼は10番街の地下1階にこの7月出来たばかりの「船場女将小路」の創作家庭料理「和」でランチのなごみ弁当(\850)を頂きました。10席ほどの小さい店です。満席になる前、お昼前に入って正解でした。

それから、そのまま南久宝寺町に行き、レースやビーズのお店を冷やかし、日本紐釦で買ったのはバッグの底板(\200)でした。私が本に載った時はカントリードールはブームのピークでボディやら髪の毛やらいっばい売っていたのにほんの名残で目ボタンがあるだけでした。


そうそう、9月といえば「おおさか手づくりフェア」。ラッキーなことに次女が追試ナシで学校がお休み。去年は行かなかったので今年は行きます。

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2007年8月19日 (日)

ひさしぶりに家族でお出かけ

今年の夏、お盆を過ぎてやっとお出かけ。

今日行ったのは六甲アイランドにある神戸ファッション美術館。企画展「魅惑のロココ」を開催しています。ヅカファンのつれあいと次女についていきました。パソコンだけではネタが薄いので、時には出かけて濃いネタを仕入れてこないといい絵が描けませんので。

会場入口すぐには戴冠式衣装のナポレオンさま。いきなりロココは終り?と思っていたら次でした。当時の豪華なドレスを着飾ったマネキンで、ほんの物語じたての展示をしてました。生地やレースや刺繍で変えているように見えますが、よくみると同じパターンで仕立てているようでした。前から見るとモリモリですが後ろはあっさりです。ついでに髪もモリモリ。

それより魅かれたのは、扇子。東洋から入ってきたからかシノワズリー、恋歌が書いてあるのかフランス語、もちろん花柄も。象牙製の骨が多いです。紙製に手描きしてるものはぺインターとして見入ってしまいますね。

そして、上のライブラリーでグラフィック関係の本を一時間ほど立ち読みしました。

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