カジュアルな絵とフォーマルな絵
今日は心斎橋、先週に続いてお出かけです。
明日までトールペイント展が行われています。
ぺいんとなかまのMさんから案内状を頂いていたので
行ってきました。
大阪に着き、地下鉄御堂筋線の乗り換える前に、ヨドバシカメラにトイレ、実は70%は店内をうろつくため。来年の年賀状画像データ本がいっぱい積まれています。知らないうちに年末が近くに。自分で描けるので本は要らないの、テーマはだいたい決まってます。でも今はないしょ。
トールペイントフェスティバル会場は駅直通大丸心斎橋店、7階のエレベーターの目の前。作家、ショップブースは20ぐらい。クリスマス展示コーナー、その奥にセミナーも行われていて、思ったより大きいものです。ブームが過ぎでだいぶ経ち、隅っこでつつましくやってるのかなと思ってました。初日はごった返してたとか、けっこうがんばってる。
井川さんを始めペイント友達にたくさん会うことが出来ました。「今はほとんど描いてないのよ。」 すっかりモト作家の後ろめたさ、合わなかった長い時間、そんなん飛んでしまうフレンドリーさがありがたいですね。
これからのペイントは技術より気軽さ、楽しさ。転写の手間を省き、手軽で誰でもそれなりに作品が仕上がるスタンプを利用した作品が目につきます。もちろん、デコパーツともコラボは当たり前。シチューが煮える時間内で出切る気軽なペイントになってきてるようです。私が一番盛んに描いていた時は、みんな職人的高い技術を会得するのに必死でした。作品を、デモを…、描いてないのでごめん、見てるだけです。
となりの会場で格式高く第94回「院展」をしていたので鑑賞することにしました。とても家には飾れない日本画の大作ばかりです。技術も経験もおありの先生方には失礼ですが、正直上手いこと描いてるなぁだけで、心に届かない。世間の格から降りてしまった私には暮らしの中で気軽に楽しむに帰ったペイントに軍配です。
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しかし、きょうは予約の私たち8名のほかはお昼時と言うのに、ひと組・ふた組ぐらい、お店がかわいそうなほどしか来客がありませんでした。感染騒ぎは収まっては来てます。でも、病み上がりの町が完全に回復するのはしばらく時間がかかりそうだなぁと感じました。
しばらくシェイプアートをやってみると、トールペイントの基本ストロークと共通するもとの形がWordにもあることに気が付きました。なくても自分で変形して作ることが出来るようになりました。それならペイントのデザインでシェイプアートが出来るんじゃないかとこのところ実践しているわけ。
前回はペイントの定番、なんちゃってウェルカムボードでした。今回はフォークローズを描いてみたら出来ました。それを使ってまたひと作品です。テクスチュアの塗りの上に半透明のグラデーションの塗りの同形のオブジェクトを重ねてグループ化とゆうふうに少し進化してます。ことりは前回の使い回しです。
セミナーもほとんど終わっていますし、最終日はやっぱり人が少ないです。パラパラです。今年は名古屋にも行ったので、点数がちょっと少ないなぁと思いました。続けて出すのは大変なのかなぁ。工芸的・芸術的にレベルの高い作品ばかりです。ここ数年、初めて来た人が始めてみたいと思う大したことないけど魅力ある作品はあまり見られません。やんちゃな作品を期待していくのだけど、おとなしいですね。
ペイント部門がスタートしてからはや5年になりました。状況が変わってきてます。資格を取るにはもちろん、カリキュラムをこなしていかなければならないのです。が、STEPⅡ・STEPⅢとなると教えるほうも難しい、海外の有名な作家の作品なのだけど人気がもひとつだそうです。塗り絵や切り紙などのお手軽な手芸?や仕事を再開する人が増えて生徒さんを集めるのは大変そうです。でも、仕事では残せない自分のやったことの証としてペイントを始める人があるそう。そんな話がありました。
普遊社
家にある本 !。日本手芸普及協会の講師会員になったばかりの5年ほど前、協会から買いました。アクリルペイントの色の変換についての本です。買ったものの私には使い勝手が悪い。色名がすぐ引き出せるように自分仕様に書きだしたので今は全く開いてません。新品状態。だから、「いいよ、あげるよ」。
今までなら、ここでいったん乾燥させて再来週、第3スデージになんですが、今日中仕上げなのでスプレーをかけて仮乾燥です。スプレードライ部屋の中ではスプレーが使えないのでいったん1階に下りて雨がやんでいたので外に出ました。台風のおかげ?、渡りに船でどこからか飛んできたスポーツ紙を使わせてもらいました。影と磁器の照りを描いて3時に完了。でも、きょうは台風で短縮終了3時半、待ってもいいかにしました。

半年に一度、日本手芸普及協会の講師ペインターなかまでランチしてます。幹事は立候補の持ち回り、いつもすんなり決まるので助かってます。お世話になってるから次回はお助け、みなさんのお世話致します。
描き上げた作品はあまり彩度の強い色を使わなかったのに、思ったより派手になりました。和の配色はオイルペイントで習った配色のセオリーと全く違います。こんなことしたら先生に怒られます。だのに完成する違和感なく仕上がるとは配色は奥深いものですね。
今日はベースの下塗りをしました。ベタ塗り一色では面白くないので私はよく
このとき使うは柔らかい羊毛の刷毛、短大のデザイン科を卒業する時、ロッカーに残されていてもったいないなと持って帰ったもの。もっと柔らかくなってグットなぼかしにしてくれます。手放せません。
ペンサイズ最大30px、最小サイズはもちろん0%。筆圧はやや硬めの45程度です。
筆サイズ70px、筆圧設定はそのままです。濃度にも筆圧が反映するようにしたので、抜きと細い線はやや薄くなりました。自然な感じ。ペンよりはエッジか柔らかくなります。
筆サイズ70×70。筆圧は補助設定のタブレットのブラシサイズに反映にチェックを入れます。筆圧曲線はちょっとマイナスにしないと抜きが甘くなります。
無料版で使えるオイルでは筆すじが目立ち過ぎるので、アートペン。サイズは120%、筆圧100%、柔らかさ85%、水分8%の設定です。
直径80px、間隔15%、シェイプのサイズのコントロールを筆圧にしました。そしてなめらかさにチェックです。ソフトから筆圧感度は調整出来ないので、ベンタブのドライバーでします。
前の記事のカンマストローク用に作った筆で描いてます。太さは40です。
次までが2ヶ月、ホントに長いです。この日に行って大丈夫?と思ってしまいます。ドアを開けると、卒業生コースはありました。ホッとして席につき、荷物を開けてみると、溶き油と筆洗い、練り消しの入った缶を忘れてました。
昼からは、補習2作めのシュガーポットです。前日にした下塗りが、見本と比べて青っぽい。手持ちの色がなくて、写真と色変換表からレシピ通りではない色を作ったので、なんか言われてしまうかもと心配したのだけど、何ももなかったです。
下の子が今月17歳になりました。ということはペイント歴は17年、長いことやってます。ヨーロピアンの伝統ものは始めた頃、ストロークを描くこと自体が面白くてときどき描いてました。そうして身についた経験を設定に移植、今まで作った筆も修正したのでそれだけで1日かかりました。ストロークが利くようにほとんどの筆に筆圧がかかるようにしてます。絵の具の盛り上げ(インパスト)まで出来るので、ドットはかなりリアルです。

13時を過ぎて展示に戻ると人が少なくなり、ゆっくり見ることができました。作品は特に新しい作風や傾向は感じませんでした。ペイントとほかの手法を組み合わせた作品、一見ペイントらしくないおもろい作品もあってもいいんだけど、全体的におとなしいです。
それでも実力のあるペインターさんの作品は遠くから見ても魅せる強さですぐそれとわかりますね。私にははたしてそれがあるんかしら。
きのう、日本手芸普及協会ペイント部門の講師の集まり、
私ひとりだけストロークローズのBOXです。あとはまとまってインク瓶のあるスティルライフやパンジーがメインのフローラルなどちょっと上級な作品です。今回から滋賀から孫弟子さんが4人まとまって来たので増えて14人になりました。すぐにひとり減るけどね。
この作品は初級なので色作りはすぐに出来ました。アンギュラー平筆
トールペイント用の筆の設定を昨夜消してしまってので、丸筆のストローク筆
最後となった作品はユリです。インストラクション通りに進めば中級に、後ろのユリの色作りを生徒に任せると上級にもなるプロジェクトだそうです。今日はしべの先の色作りをしてしべを描きました。最新号の四季彩掲載作品の図案取り寄せした人に色見本を先生のパレットから直接頂く手伝いをしたので描く時間が少なくなりました。ホンモンの作品が拝見できることとあわせて黒田先生の教室に通っている人の特権です。私はイケない生徒さんで図案が要らんのですが、いつもの4に人組の一人がお休みしていたので手伝いました。バリューチェンジの向きがばらばらになって見づらい色見本になってごめんなさいね。





























































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