○展覧会そして乗り鉄
きのう23日ほんとに回数が減った家族でお出かけ。
27日まで美術館「えき」KYOTOで模様されているエロール・ル・カイン展に行ってきました。アニメーション、小説・絵本イラストで微細な絵を描いていた作家さんです。その名を聞けば万華鏡をのぞくような微細で華麗な画風がまず頭に浮かびます。家の絵本コレクションの中には「12人のお姫様」、「いばら姫」、「キャベツ姫」など数冊あります。
ほかにこんなに多彩な作品があったなんて、物語に合わせたテイストを見事に描き分けていることに感心しました。職人です。遠近法のデフォルメを生かした構図に感心。言葉を伝える絵それがイラスト、目立つ個性的な絵でもちっとも伝わらないのはダメなんですねぇ。
そして、そうそうイギリスは魅力的なアーサー・ラッカムなど多くの挿画画家を輩出してきた国、その伝統をベン画かから感じました。幼い時、インドに暮らしていた時期があったそうで東洋とこの日本とも縁が深い、わざわざ「日本の子供たちへ」と描き下ろしたイラストも展示されています。
ショップはやや規模は小さめ。グッズより絵本が多いようでした。そこで図録と「キャッツ」シリーズ2冊買いました。
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映像では文化庁の映像で入選したアートアニメーションが面白かったです。道具としてコンピューターを使ったとしてもどこか手を感じさせる作品が選ばれていました。その前でやっていた大道芸、スピニングブラザーズのパフォーマンスも面白かったです。うちの真ん中の子とそう変わらないお若いお兄さん、かなり場数を踏んでいるなぁ。演出、お客を乗せるのがウマい、おひねり500円投入してしまいました。
ずっと昔、新聞で連載をもとに遊びの博物誌展を神戸で催されたて行った時があります。それと比べたら、お堅かったかな、公立美術館だからね。直感的に楽しめる作品、3次元作品が思ったより少なかったですね。美術館デビュー、ビギナーが押し掛けてます。直感的に分かる砕いた解説であって欲しかったです。美術館ベテランの私はそこは置いといて、あまり人が多いので悩んで脳を鍛える時間が削られたのが少し残念でした。
半分は歴史・人文・民俗学関係のところに2時間近くいたので、今日私が選んだのはこの本です。2年ほど前日本に紹介され、ちょっこっとブームになってパッケージデザインに採用された
なんばに着きました。南座はシャッターが下ろされ建て替え前の静けさです。公演会場は大阪ミナミにあるワッハホール。小学校の夏休み、ヨシモトに行って以来のここらへん、すぐにわかるか心配です。
なんば駅の案内板でだいたいで行ったのに、ここだろうと頭を上げたらそこにあったので驚きました。同ビル1階から3階までにジュンク堂です。ホールはエレベーターで5階へ。
着いたのは16時過ぎでした。時間があるのでそこら辺のこてこての賑やかさの中をうろうろしてました。お腹もすくだろうとちょっとしたものはとあるたこ焼き屋に並びました。ここが一番安かった、8個で290円。「焼士」のおっちゃんが一人、黙々と焼いています。ソース、かつぶし、マヨネーズ等はセルフです。たこ焼きと思う味でした。となりは看板やメニューの手書き文字屋、私も独身時代同じような仕事してたなぁ。
きのうはライトは用意してあるのでと行きませんでした。私は何となく行き辛かったのです。がん楽会のメンバーは60代ぐらいが中心らしいようです。飛び込みの部外者の私はとりあえず展示は出来ました。説明しないと分からない作品、家に居ても参加しても良かったのなぁと居心地の悪さを感じてました。失礼ながら、搬出に行きたくない気分、搬入の時のトラブルが尾を引いてるようです。