カテゴリー「アニメ・コミック」の記事

2014年3月22日 (土)

ヲタク撮り放題

3月21日大阪日本橋ストリートフェスタ2014に行ってきたんや。連れ合いくんと子どもとうち3人の予定やったんやけど連れ合いくん前日になって仕事で疲れたので離脱。そんで前はひとり、この日はふたりや。

今朝寒くてキルラキルの流子コスプレイヤーさんのポンポン冷えるやんかとちょっと心配しもての朝のゴミ出し。そんで3連休に初日や他にもイベントたくさん、お出かけ混むやろうとひとあし早めに家を出たん。

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だから10:00過ぎに到着。先にSofmapでプリンターインク買いに寄ってもメインストリートが開放されるまで時間があるな。そこで先にオタロードに回って痛車を見に行くことにしたん。もし今日が日曜だったらうちん息子の痛車も並んでたやろな。

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10回毎年続けて常連、新参のコスプレイヤーさんが育ててきて馴染みになってる。海外へもオタクカルチャーが広まって今日は海外から来てはる人多いなと感じたわ。更衣室の使用料と寄付とこの日本橋商店街の協力で賄ってるみたい。

Reach006311:00から15:00頃まで電気街の南半分のメインストリートが歩行者天国、コスプレ天国になるんや。

上の写真の人たちは下のアンバランスなプロポーションの大っきい人と戦ってる。やって勝手に壁を超えてこっちに来ようとするんやもん。

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そしてカメラ持ちもそこここから湧くようにやって来る。人気のコスプレイヤーさんの周りには撮影の人壁が出来上がる。

Reach0064 撮影されの合間にセルフでちょっとお直し中。

Reach0066最近のアニメ・ゲームキャラばかりじゃないねん。昔の特撮もんもあるで。

キカイダーは近々新作映画としてよみがえるそうやな。


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昭和のキャラに再会したやん。ここじゃ食べるとこどっこも人いっぱいやん。そこで南に行って昭和の残る新世界へ。だけどもここも観光客で串カツ屋に粉もん屋どっこもいっぱいやん。空いてたDEN-ENと言うレストランで遅くなった昼ごはんはかつめし、加古川とちがって刻みキャベツが無かったわ。

店のしつらえに子どもが初めて見たというコイン入れてレバー式で占いおみくじ器に無造作に棚に並んでいるマンガとえいい昭和やん。メニューに合ったびっくりぜんざいはずいぶん前、MBS「こんちわコンちゃん」で云うてた。ここのことやったんか。

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2013年10月 7日 (月)

見渡すかぎり やおい

きのうCOMIC CITY大阪同人誌即売会にいってきたん。

事の起こりはおととい、いちばん下の子が前から行きたかったコミケに明日行くと言う。そんでうちが「今どないなってるんやろ」。。。そんだら連れ合い君がそんだらお前も見に行ってこいで急きょ付いてくことになったわけなん。

実は同人誌即売会の黎明期80年台のはじめ頃創作系サークルのメンバーしててん。その縁でここらへんの即売会のスタッフで会場設営、案内したりサークルや個人でブースを借りて参加しててん。この会場インテックス大阪で30年前売り子してたことあるんやで。

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11:00 開場間もなく会場の6号館に到着や、ここだけでも広い440ほどのブースが収まっている。いやぁー30年後もこのごちゃごちゃ、チマチマ感変わってないやん。違うのはカード立てや生絵交換or販売には欠かせないスケッチブックやコピックなどのコミック画材資材、撤収荷造りのためのガムテまで業者ブースで販売してた、なんとコンビニエンス !! すべて現地調達できるやん。うちらの時はそんなん無かったから他のサークルから借りたり分け分けしてたんやわ。

PC、ペンタブなどのデジタル画材の紹介にデジタルスクリーントーンや背景に使える資料画像や画像データーの販売はこの時代やな。ここで紙の素材集のDVDを3枚3000円で買った。業者でもあっても稼ぎの少ない者がターゲットやから割りと安うしてあるんやろう。

それと紙モンばかりでなく街でも見かける手作り雑貨の一帯が共存してるやん、30年の間にじわじわ侵食されて来たんや。少女コミックから手作りに移行するんは自然とあるやろ。キャラのイメージに合わせたストラップは面白いと思うわ。

会場をひと通り見て気がついたんは売る人買う人も99%は女性で紙モンの95%はやおいやんか !! だからバンフの注意書きには(性的に)R18に該当する作品を購入・閲覧しないようにとある。30年前もそれが大半を占めてた記憶がある。

うちは人の間の感度がとても鈍い。このソフトポルノのどこがええのかちっとも分からん、当時から離れてたわ。ずっと孤独の中でオリジナルな自分に軸足を置いてる、化粧もせずひとりですっぴんで生きてるねん。あちらがそうならこちらもそうしか出来んへねんな。

今は子どもを3人育ててちょっとは分かってきたな、女性という体と心を持っての生きづらさ。。。この場所で開放してるんやろな。二次元の人形で遊んでた子たちもいずれは普通に誰かと睦んて子どもをもうけ育てながら辛さのもとを思うんやろか。それについてはうちに帰って子どもといっぱい話をしたわ。

Reach0052 帰りの地下鉄中央線のホームには撮り鉄さんがズラリ。聞けば引退車両のラストランを撮りに来てるんやそう。これは見事に男性ばかりや。これにも性が動かせるもんと社会に動かされてるもんがあるかも知れん。

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2012年10月14日 (日)

京都イベント当たり日

Museum001今日はいちばん下の子と京都に行ってたんや。美術館「えき」会館15周年記念輝ける王妃エリザベート展に行こなと約束しててん。残念連れ合い君は休みにならず今日はふたりだけ。ちょっと早く会場に着いた、大階段観客席に仕立て市内中学生のブラバン演奏会があるみたい、直前の練習をしてた。

Museum005しばらく待って会場に入ると暗めの照明にワインレッドのしつらえ。喋る声が大きいと監視員に怒られてしもた、うちお上品は苦手やこらえてくだされ。

シルク姉さんに負けじと生涯すざまじい努力をしてたそうな。体重50kg、ウエスト51センチを子ども4人もうけながらもキープしてたんやって。ミュージカルの中でも美肌を保つため農民から牛乳を取り上げた歌があるな。一生とりつかれたのは死神トートではなく美貌、失うのが怖かった。うちは生まれた時から外見の美には縁がないんで気楽で良かったな。

Museum002次は地下鉄烏丸御池に移動や。「おいけフェスタ」(鴨川~堀川通)があるというのでそこら辺をぶらーぶら。2年前の今頃市立美術館に行ったことがある、今日もこの裏のカレーラーメンでお昼としよう、席まで同じや。でもここで開催中のシャガール展には行かんの、駅に戻ってそのすぐ北にある京都国際マンガミュージアムへ。

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入場料は特別展200円ブラスで1000円や、自販機で買うてな。きょうは中で紙芝居、おしりがじり虫・どーもくんショーイベントがあって子どもいっぱいや。外では京大生がパフォーマンスしてた。もちろん館内ではマンガの壁に並ぶコミックの立ち読み、座りよみ外の芝生での寝読み放題、自分の好き放題でええな。でも大切なみんなの共有の思い出と文化的資料やから大事に読もな。

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特別展示にちなみ、アニメのキャラを作ってみように参加したで。主人公が戦う時のメカ部門に挑戦や。うちスターウォーズ世代でSF好きやねん、普段のイラストから想像できんやろけど機械モン描こうと思えば描けるで。うちの下の子は敵キャラを描いたんや。鉛筆置いてない方、服のデザインばかりかキャラデザインも上手いやん、感心したで。

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2011年9月13日 (火)

背景 二三さま

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昼から
神戸市立博物館で
開催中の

山本二三展

に行ってきたん。

25日まで展示してるで。

まん中の子が持ってるアニメーションノートで特集で気になってた背景画家さんや。アニメーションの背景は草薙などスタジオ名くくり。個人で評価されるなんてつい最近まで無かったな。いや背景自体キャラクターの添え物で注目されるもんでなかったんやな。

うちは絵を描く人やからアニメの背景は見てる。細田守監督作品「時をかける少女」の夏休み直前の夏空、道に落ちる濃い影、真琴の家の描写が印象に残ってる。おととし劇場で見た「宇宙ショーへようこそ」にも関わってたんやね。

数秒のカットのなのに細密な仕事、カメラ位置・焦点距離と光源と空気感、写真撮影・3Dのレンダリング設定の話とちゃうで、それらを手描きで再現する。さすが職人やわ。特に夜景の表現はじっくり勉強させて頂きましたで。

図録はミュージアムショップで売ってたんやけど、買わんかったんや。印刷では微妙なところか飛んじゃう。頭に入れた原画の印象が図録で上書するのは嫌やからな。

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試しにPainterで雲を描いてみたん。ガッシュが濡れてる間の短時間に空刷毛で暈しこんでるようや。うちもペイントの背景によくこの暈しを描いてたな。遅乾剤を入れても乾くまでの勝負や。デジタルだと時間なんか気にせんと描けると思ったら、、、技術不足で足元に及ばん。


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暑かったけど秋やな。博物館の通りのイチョウ並木には銀杏が鈴成りや。

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2010年3月24日 (水)

腐オカンになる

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3月21日。

今日は「コスプレを見に行きたい」と言ってるいちばん下の子と日本橋ストリートフェスタ2010の日。でも残念、私の風邪で気分がすぐれず、私ひとりで写真を撮りに行くことになりました。

日本橋は25年ぶり、オリジナルデザインのスタンプを作るための紫外線ランプを買いにいって以来長いこと行ってません。高校の時誘われた同人誌、短大のアニメサークルの端っこにいた続きで社会人になってからもコミケの会場スタッフしてました。プースの設営、受付、売り子などなど。コスプレありましたよ。でも世間の認知はまだまだでしたので会場内限定でした。持ち道具で会場の壁に穴を開けられ「次も貸してくれるやろか…」となった思い出があります。


会場に着いたのは11時半、通行止めで昼からのイベントの準備中、レットカーペットを敷いているところ。特設更衣室から出陣したコスプレイヤーさんがたくさん。さすがミスドの店員さんまでコスプレ、店内にもコスプレイヤーさんがお昼をしてます。

まだストリートには見物人が少なかったので今のうち、写真撮影。見られてなんぼ、撮られてなんぼなので気軽にカメラに収まってくれます。資料になるのだからバックスタイルも撮影。上級プレイヤーさんは、25年も年月で磨かれてきたのでしょうか衣装・メイクすごい技術ですね。でもいかんせん、このごろアニメは深夜、ゲームはしないのでだれ?なのか半分以上分からない、帰って子どもたちに鑑定してもらいます。


13時からイベント開始。人垣の一列目、出発地点のステージから50メートルが私の立ち位置でした。通天閣ロボットの序幕と平松大阪市長からの住民票の授 与。なんか動いてる程度に見えました。

←歌うおね-さん(家では初音ミクのこと)がレアメタル回収のための使わなくなったケイタイ集め。でも、ごめんなさいね、私思考の邪魔になるのでケイタイ持たないんです

←パレードはばっちりよく見えましたよ。チデジカは人気者ですね

バレードの他にも特設ステージ、展示があったようだけど、ステージ近くで漏水事故が起きるほどの大変な人出になってきました。行ったついでにPC店もいくつかまわってみようかと予定してましたが、ますますものすごい人なので今日はこれで撤退です。今度は普通の日にします。

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2008年5月 6日 (火)

暁斉マン画

Kyosaiten1 きのう、ちょうどつれあいが岡崎公園京都市勧業館みやこめっせで行われている恒例古本市に行くというので京都国立博物館に絵画の冒険者「暁斉-近代へかける橋」展前々回の日曜美術館で放映されましたに行ってきました。同んなじ方向だし行き帰りの道中と昼はいっしょ、あとは別行動。だから行きは阪急烏丸でバイバイしました。私は終点河原町から京阪に乗り換えです。

この2年ほど、江戸後期の絵画がブームだそうです。去年は神戸の葛飾北斎、京都は伊東若冲を見に行きました。その京都展にも鬼才暁斉の絵はありました。広げたら10mになるかという異常に襞をたくった菩薩のような絵だったかしら…奇妙な印象。舶来の建築家ジョサイア・コンドルの目前で描いて見せて驚嘆させたとか、知っているのはそのぐらい。まとまって拝見するのは初めてです。

Kyosaiten2 私は解説は読みません。ここではマンガ表現の源流を探してみました。つい最近、マンガのしくみ-WORKSを買って見たとこですし、展示作品自体かなりマンガでした。日本人にはおなじみのキャラクター、閻魔、鬼、浴衣がけの菩薩、お化けに幽霊、髑髏、擬人化した蛙、浮世絵美人…ごまんといる。動いている。そのうえ絵日記を描いてたというから点数は万とある。なんでも描けるし何でもアリです。

そのなかに裸の男たちの屁バトルを描いた放屁合戦図
の放屁をKyosaiten3Kyosaiten4 と描き文字を入れたくなるほど薄墨ひと筆で表現してあります。西洋の塗りではなく、形や質感を線で描く日本の表現が今のペン描きのマンガに引き継がれているのでしょう。構図にしてもクローズアップや大胆なトリミング、が見て取れます。

人が多く、点数が多くで見て回るのは3時間でした。図録は分厚い300ページ2500円、展示しきれない巻物、展示替え作品が載っているのでお買い得です。同時に京都国際マンがミュージアムで暁斉漫画展を開催中ですが残念、待ち合わせ時間になってしまったので行けませんでした。

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図録から真似して描いてみました

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2008年1月13日 (日)

ベルばら展

きょう大丸神戸店、大丸ミュージアムの池田理代子「永遠のベルサイユのばら展」に家族で行って来ました。うちの家族のうちつれあいと女の子はヅカファン、「見たい」で行ったわけです。もちろん、この3人は去年の公演は鑑賞済みです。私は、ほんとはどっちでもよかったけれども家族でお出かけするはもうあまりないのでついて行きました。

会場は主にマンガ原稿の展示です。それに半年がかりで再現した一度だけのオスカルのドレス、ファッション美術館から借りてきたロココ時代のドレス(これはさっき見た)、コスプレジェニーちゃん、なつかしグッズなど。そして、ストーリを読んでる人もいるほどいっぱい原稿が見られたので良かったです。

当時の原画は手描き、トーンはとても高かった。高校になってもマンガクラブでは「一枚1600円するから大事に使いましょう」でした。(今は230円で効果線まである) 吹き出しの写植も切り貼りでホワイトで影を消してあったりする。ほとんどの原稿の四隅に折り筋があったのだけど、構図か余白をとるため? 今はソフトで貼り込むんでしょうね。フォントがいろいろだもの。

これが連載されたのは72年から、ちょうど私が小学生真っただ中だったころになります。私は男の子趣味で惚れた好いたの恋愛物はどうも苦手。アニメも一回抜けてストーリーが分からなくなって見ないままのまま。でもベルばら手帳があったのは覚えてます。ビニールの筆箱も懐かしいですね。

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