シェイプアートでトラ
来週火曜日、フリースクールで教えるシェイプアートのお題はもちろん年賀状です。前回なかなか好評で続けて今月もとなりました。
自由な発想に委ねたい。でも、少しはとっかかりも必要かと来年の干支 トラ をシェイプアートで描いてみました。ここでも描き方公開します。
上の図はトラの顔を分かりやすいようにすべてのオブジェクトを線だけにしてあります。
- 水色 閉じたオブジェクト --
ほとんど丸で、シマシマは三日月 - ピンク 閉じていないオブジェクト -- 鼻、耳
- 緑 線と塗り両方あり -- 目、口
- オレンジ 曲線の点線 -- ひげのてんてん
体にはシェイプで作ったトラ縞模様を[塗りつぶし効果]→[テクスチャ]を適応しています。足用には90°回転させて保存した別の画像です。
出来上がったら、Paintに張り付けて編集します。用紙を広く取って一部分を水色に塗りつぶし、Wordのトラを選択して白紙のところにいったん貼り付けます。
透明度を有効にして水色のところに移動します。白が水色に抜けたところをバケツで塗り直し、周りを消しゴムで消してみました。
次のトラはも少し簡単に描いてます。Paintに貼ってバケツだけでは塗り残しが・筆で水色に塗りつぶしたアナログ的ドロップシャドウに同じトラを重ねて貼りつけました。それを保存し、Wordに戻って画像で貼り付けています。

Ward
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シェイプを選択して右クリック、[図形の書式設定…]に進むのは今までどおり。その設定画面がずいぶん違います。設定できる項目がずいぶん増えてます。色の分岐点を2色以上にそれも自在に移動、透明度も同時に設定出来ます。線のみでもグラデーションが出来るようになりました。こんなことができます。
おおまかに曲線で描いた後、ポイントの編集でIllustratorに迫るオブジェクトが描けます。でも本家にはかなわずかなりの時間と手間、出来るだけ基本図形から描くのがコツ。まずはボックスの包装紙のパターンを描いてペイントにコピペして用意しました。


前の週、打ち合わせにいきました。Illustratorが入っているPCは台数が足らず、どうしようか。それなら「Wordで絵が描けるよ」ととこちらから提案するとすんなりOKとなりました。機能が限られている分、初めてさんにはやりやすいかもしれません。使える基本図形も結構あります。でも葉っぱやぐるぐるはないのでやっとシステムが使えるようになった前日に作っておきました。
前回と同じスタートは13:30から。手始めにひとりづづ簡単説明だけにして、自由に描いてもらうことにしました。「わからなかったら呼んでください」、です。お手本はありません。実はフリースクールのWordは2003、私のは2007。変換ソフトをMicrosoftから落とさないと開けなかったのです。知らなかった。その間待たせることもできないのでそのまま続けました。自作の基本図形は使えずじまいで残念。





もともと文書作成のソフトなので強調するための一般的な線しかありません。直線、破線、点線。太さや色、両端の丸や三角の形は設定できますが、点線の長さ、間隔までの細かいことはできません。
そこを何とか…。円の点線の間隔は円の直径分です。そこでオブジェクトをコピーして重ね、回転ずらしで点の間を埋めました。楕円では回転するとずれていますので、まん丸でないと出来ませんね。
ほとんと初期設定[ 塗り-白 線-黒 ]そのままで描けます。主翼のパーツの重ね方に気を付けてくださいね。左右対称なのでブースターと主翼はコピーして反転します。シェイプアートのコツはこまめにグループ化です。
前回、パターンをペイントで配置してつくってみました。
スキャンした画像をそのまま使うことです。そのままといっても、解像度をピタッと来るように調整しなければなりませんが。これもPaintの変形でファイル全体を縮小だけですので簡単です。よく写真をアップするためにするでしょう。