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2014年11月 6日 (木)

モヤモヤしているイギリス絵画

10日ほど前前日録画してたETV日曜美術館を見てた時連れ合い君側に居たん。そんでホイッスラーの絵の本物を見たいと言うて今日京都国立近代美術館に行ったんや。

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イギリス絵画のどこかに置かれてる程度で個人展急がな16日までやは最近になってからやろう。こうしてホイッスラーは最近再評価の掘り出しの絵描きさんらしくうちも知らあまり知らん。19世紀後印象派向かいの京都市立美術館でボストン美術館 華麗なるジャポニスム展を30日まで開催中の時代この人もジャポニズムに影響されてしまったんや。

橋脚を引き伸ばして高さを強調したり、前景に人や物を大きく入れたり切れてたりは浮世絵の構図。うちは結構浮世絵見て来たもんで広重のあれやと思う。当時盛んに輸出された陶器の包み紙に過ぎんかった浮世絵がこうして美術界を揺さぶったんやな。

代表作白のシンフォニーはTVよりもっと白い、白はTVには写らん。伊藤若冲でも感じたんやけどそのもんにしかその白は無い、だからわざわざ見に出かけていくわけや。

連れ合い君は後半の風景画がモヤモヤしてても真を掴んでいると痛く気に入った様子や。同じイギリスでも輪郭のボヤけたモヤモヤ絵でも(この夏神戸に見に行ったわ)ターナーとはまた趣が違うな。無音と薄明かりの中に人や自然の営みのかすかな音を聞いている。

帰りは四条まで店を覗きなからプラブラ歩きや。大きい生地屋で端切れの合皮を2枚で200円で買うた。袋物になるか厚紙に貼るか何になるやろか。

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大阪で連れ合い君が大きいジュンクに行くんでここから別行動や。うちはヨドバシでiPadの筆圧かかるスタイラスペンを見にに行く。でこれ見るんも好きなもんやから地下2Fの文具コーナーに長く滞在、切って曲げたろと再生PETの下敷き2枚。本来はルーズリーフの綴じ具なんやけど柔らかくて曲がる、コードお纏めに転用やわ。

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