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2014年1月の記事

2014年1月26日 (日)

シェイプアートのいろは-画像にしてトリミング-

もうひとつ画像化して出来ることにとにトリミングがある。あらかじめペイントソフトで切り抜かんでもWordでそのまんまペーシに貼って切り出すことが出来るんや。四角だけでなくプリセットで入ってる基本図形の形に切り出すことも出来るねんで。それをシェイプアートでどう利用できるんやろう。

Howto0242

今回はこんなシェイプアートを用意した。ドアの前にうちのネコ、みるくが居るで。ドアと猫は作業をしやすくするためにグループ化してる。

Howto0243

ネコの下に背景となるオブジェクトを敷いてねこと共に画像化して別名で保存や。それを再びドアの前に貼て後ろの枠に合わせてトリミングするんや。トリミングを設定するんには切り取りたい画像を選択右クリックすると下に設定ボタンが出てくる。画像を選択しての図式タブトリミングでも同じに出来る。

Howto0244

こうするとネコがドアの向こうに移ったように見せられる。うちではドアを閉めてもみるくが出入り出来るようにと下のガラスをこのようにとつれあい君が外してこんななってる。

Howto0245

もひとつ作例。やんごとなき姫と御簾のシェイプアートを描いたで。

Howto0246

御簾だけ画像化して別名で保存や。そして上と同じ姫の全面に重ねるてもうひと手間、色を選択して透明化すると左の絵のようになる。

Howto0247

これをさらにトリミングして位置を上に上げると御簾が上がってやんごとなき姫の顔が覗くんや、ちょっとしたお遊び。

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シェイプアートのいろは-画像にして切り抜き-

このところオリジナル作品づくりのヒントになればと自分なりの描き方を試して紹介してる。今回は画像の切り抜きについてや。

お仕事向きに設計されたOffice Wordの作画機能は絵描きには物足らん。そのひとつが個々のオブジェクトを合体させたり複合パスにするなどして新たな形を作り出す、イラレにあるパスファインダーの機能がないんや。今回はその不足を画像化で迂回し補おうというわけや。

Howto0237

そのために葉っぱとてんとう虫に別個にグループ化したシェイプアートを描きおろし。葉っぱの前には基本図形:雲のを白いペタ塗りで置いてる。ここが虫喰い穴になるんや。

その虫喰い穴になるシェイプごと葉っぱを画像化して名前をつけていったん保存や。

Howto0238

それを挿入図で配置や、右クリックのメニューから全面で自由に動かせるように置き直す。そしててんとう虫のシェイプアートに重ねるねん。

Howto0239

このままじゃ四角に隠れてしまうだけやん。なので周りと虫喰い穴を透明化で切り抜くんや。ファイルタブの透明色を設定で白い部分を選択して透明化させるとこうなる。後ろのてんとう虫の顔が穴から覗いて見えるようになるんや。

Howto0227ところで効果で描き下ろしのこの絵、後でなんか気になる。窓の開きが内側やん。そこで外開きに修正するにはどうしたらええんやろう。

Howto0240そこ窓枠のオブジェクトをコピーして白く塗りつぶし壁とともに画像化や。そしててんとう虫と同じやり方で窓を透明化して夜空を見えるようにするねん。

そんで窓枠より手前にある建具・外灯・雲を壁の向こうに配置を送る。

Howto0241

うん、こっちのほうが自然な感じするな。

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2014年1月25日 (土)

シェイプアートのいろは -画像で保存-

続いて今回、Office Wordの作画機能を使って描き上げたシェイプアートを画像として保存することのイロイロや。

Howto0232

なんで画像化するねん?
Wordのシェイプはベクター、ポイントの方向とそこから伸びるハンドルの方向からソフトが計算して描くもの。もしコビー先のソフトにそれをそっくり再現できる機能が組み込まれてないとアカンねん。だから一つのピクセルに色を詰めて順番に並べるラスターに変換するんやで。これなら大抵のソフトに貼り付けて使えるやん。

Howto0233

それと2007以前のバージョンで透明度のあるグラデーションをそのまま印刷すると真っ黒や違う色に色になる事故があるんや。おなじWordでも2010以後にグラデーションの扱いが変わって2013にコピペすると色が変わってしまう。それを防ぐためもあるねんな。

Howto0234それに3D効果は拡大縮小に応じて効果を自動自動調節出来へん。だからそのまま縮小すると形が変わってしまうん。いちいち数値を入れ直して調整するより画像化してしまう方が楽や。

Howto0235

Wordそのもんにはベクターで描かれるシェイプを画像データーとして書き出す機能を持って無いねん。一般的には画像化したいオブジェクトを選択してWindowsのアクセサリにあるPaintと言うソフトにコピペや、そして名前を付けて保存する。小さいカットにはまあええんやけど展示には画像が荒過ぎる。試しにPaintで拡大したら粗さそのままで拡大されてしまう。。。

Howto0236

そこでうちがするんはピクセル数の大きい大きいモニターいっぱいに拡大したんをキャプチャーして解像度を稼せぐねん。今は.png画像でお手軽キャプチャーしてくれるきゃぷつれと言うフリーソフト使ってるんや。

そうなると編集画面そのまま撮るわけやから要らん編集記号まで写ってしまうことになってしまうな。だからオプション表示で記号を非表示にするんや。端から文字打ちに使わんのやから。

うちつい最近までレタッチで消してたんやわ。。。

次の記事では画像の機能でオブジェクトだけじゃ足りんところを補う方法を試してみるで。

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2014年1月19日 (日)

シェイプアートのいろは -効果のほど-

前の塗りがあればお絵かきするんには充分、でも効果を付ければ魅せる絵が出来るんや。

Howto0223

上から

  1. 影 :
    ☆標準スタイル/色/透明度/サイズ/ぼかし/角度/距離
    オブジェクトにさまざまな影or陰を付ける。
  2. Howto0224

  3. 反射 :
    ☆標準スタイル/透明度/サイズ/ぼかし/距離
    磨かれた石版の上に置くように周りに艶感をつける。
  4. 光彩 :
    ☆標準スタイル/色/サイズ/透明度
    光や悪気が発してるように見せる。
  5. ぼかし :
    ☆標準スタイル/サイズ
    ずばりピンボケさせる。
    でも他のソフトに比べ格段に精度が悪い。普段使うならグラデーションの擬似的なぼかしの方がいい。
  6. 3D 書式 :
    ☆面取り:下/面取り:上/奥行き/輪郭/質感/光源
    引き起こして(掃引体)で立体化させる。
    回転体での立体化機能は無い。
  7. 3D 回転 :
    標準スタイル/X方向回転/Y方向回転/Y方向回転
    /透視投影/テキストを立体表示しない/底面からの距離
    立体化させたもの向きを変える。上げ底する。

Howto0225

Howto0231

Howto0226

影は光を表すんに欠かせへんで。

下に置けば上下関係、
外に落とせば光のあたっている方向地面にあるのか浮いてるんかなど一目瞭然。
そして中に陰を入れると擬似的な立体化や上手く設定すれば質感を表すことが出来るねん。人は陰とハイライトのあんばいで質感を判断しているからな。

3D以外の効果はグループ化するとその全体に対して効果がかかるんや。この絵はほとんど台形で描いたスーパーマンをグループ化して反射の効果、どうやかっこよさが引き立つやろ?

Howto0227

光彩はやっばり光ってるものをより強調したいときやな。不思議にもや。でもここぞという時に押さえとかな。やたらと効果で飾り立てるのは反ってごちゃごちゃで効果半減以下やで。アニメやてここぞという時に技、そうでなきゃ。

Howto0228


Howto0229

うちShadeと言う3Dソフトいじったことあるんや。お陰でその効果の程を想定出来る。用語などちょっと知識は持ってた方がどんな場面に使えるか見当がつくねん。

それに比べWordの3Dは機能限定。プリセットから入って調整は三角印をクリックしてのようす見でやっていけば初めてさんでもなんとかなるみたい。

これも使いすぎるとシェイプアートの素朴な良さが無くなってしまうんでここぞというところだけにしとこ。

Howto0230

でもこれはちと凝り過ぎやろ。。。来月バレンタインや、季節がら3D効果でチョコレートを作ったら思ったよりリアルなんでびっくりや。プレートの文字も立体化出来るんやな。

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2014年1月15日 (水)

シェイプアートのいろは-グラデーションのこと-

前の塗りの中で収まりきれないグラデーションのことや。筆では滑らかにブレンドするには絵の具が乾いて固定されない間に素早く適切に筆を動かさなあかんかった。デジタルなら設定を間違えなければだれでも滑らかな塗りつぶしができるんや。

Howto0214

Howto0215上から

  1. 規定のグラデーション:
    Wordのプリセットのグラデーション
  2. 種類:
    線形:横に並ぶ。
    放射:同心円に並ぶ。
    四角:四角に並び、
    角が出来る。
    パス:オブジェクトの形に沿って並ぶ。
  3. 方向:
    グラデーションの始まる場所を左右上下各角の八方と中央から選ぶ。
  4. 角度:
    グラデーション軸方向角度。小さい三角で10度ステップ。
  5. 分岐点:
    スライダーごとに上の分岐点の色・場所・透明度・明るさを設定する。位置は分岐点をドラッグで変えられる。スライダーの右にあるボタンで削除、追加。
  6. 図形に合わせて回転:
    ここをチェックするとオブジェクトの回転に合わせてグラデーションも回転する。

Howto0216 軸の開始地点はオブジェクト中の9点に限られ、そん長さも固定や。ドラッグで軸を描くことはWordでは出来んのや。

無理から同じように見せるにはグラデーションのオブジェクトを画像化して下になるオブジェクトと同じ形でトリミングして重ね。。。手間かかるやん。

Howto0217Howto0218

ちょっと物足りんグラデーションなんやけどベタ塗りよりはよりリアルな絵になるな。境界を透明にすると後ろの色と馴染んでぼかしになるんや。

Howto0219Howto0220

サンプルの虹のグラデーションの分岐点に透明度を付けて位置を変えてサンキャッチャーを描いてみたで。

Howto0221

Howto0222

ハイライトと影の明度差を大きくすると金属に見せるように出来るんや。これで蝋燭と燭台の物質感を描き分けてる。同じモチーフで同じグラデーションで塗りにするとまとまった絵になるねん。塗りだけを移して角度を微調整すればええ。もちろん炎とその光・輝きもグラデーション塗りや。

そんで文字もグラデーション、燭台の持ち手はCを逆さにしてる。

次は線にも塗りにも使える効果についてや。

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2014年1月14日 (火)

シェイプアートのいろは -塗りのこと-

次はの中の塗りつぶしについてや。これもなんとなくやってるけどおさらいやで。

Howto0207

面というのは端っこがないから塗りは線ほど設定項目は少ないんや。

Howto0208

上から

  1. 塗りつぶしなし :
    塗りのあるオブジェクトの塗りを消したい時にここをチェック。
  2. 塗りつぶし(単色) :
    1色でベタぬり。透明度を不透明0%~透明100%まで設定出来る。
    %が他のソフトと反対
  3. 塗りつぶし(グラデーション) :
    隣り合う2色間が混ざるグラデーション塗り、2010から2色以上のグラデーションが出来るようになってる。
    Wordのグラデーションの使い方については次の記事
  4. 塗りつぶし(図またはテクスチャ) :
    画像をオブジェクトの形に切り抜いての塗り。
  5. 塗りつぶし(パターン) :
    プリセットのドットパターンでの2色の塗り。
    古いバージョンから引き継いでいるようやな。

Howto0209 

図またはテクスチャ塗りではプリセットに入っている木目なとの他に写真、他のグラフィックソフトで自作した画像などで塗ることも出来るんや。オブジェクトの大きさに合わせて持ってくる画像を塗って合わせて貼りこむんで結果伸び縮みしてしまうねん。大きさの違うオブジェクトに柄の大きさを合わせて貼り込むには枚数分調整した画像がいるな。これはちょっとタイヘン。

線でやってみたように塗りのオブジェクトを重ねてもっと複雑な塗りに出来るんやけど他のソフトと比べ色が濁ってしまう。。。

Howto0211

Howto0210

お人形のドレスを でスキャンしたバッチワーク布や素材集から選んで図またはテクスチャで塗ってみたん。手作り感がカワイイ。

でもベタ塗りやって利点があるんや。重ねると境目が見えなくなる。基本のオブジェクトそのまんまを複雑に重ねあわせれば思ったより複雑な絵が作れるな。

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Howto0212

古い遺産のパターン塗り。でも真っ黒から白まで10%刻みのドットバターンを使い分けるとこんなデジタルレトロな絵も作れるで。うちこの映画見たいけどスクリーンやと絶対酔うで。。。

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2014年1月12日 (日)

シェイプアートのいろは -線のこと-

Howto0193

ローズマリングの色塗りの前にオブジェクトの彩色いろはや。

お手本をマネして楽しむんもええんねん。

けどなもしオリジナルな表現をしてみたい時基本の概念が大事な土台になる。一歩踏み出しておもろい表現にどんどんつなげてくれるとうち嬉しいわ。これらは機能と設定の差はあれどんなドローソフトにも共通する、イラレを使うときにも役立つとおもうんや。

Howto0194

うちが使っているWord 2013の線の設定はこうや。右クリックのメニューから図形の書式設定を選択すると左サイドに設定項目が自動的に出てくるようになってる。もしこの表が表示されん時は線に効果があるということ、そん場合は上にあるバケツのアイコンをクリックやで。選択した線への色、太さ、効果などを数値や種類を選ぶことで設定できるようになってるんや。

Howto0205

上から

  1. 色:
    テーマ・標準色・その他の色からユーザー設定色まで自由に色付け。
  2. 透明度:
    不透明の0%から全く見えへん透明100%までスライダーか数値入力。
  3. 幅:
    0.25px刻みか数値入力。
    極端に太くして図形のような扱いできるかもな
  4. 重線:
    一重/二重/子持ち二重/3重
  5. 線種:
    実線/点線/破線/一点破線など
  6. 線の先端:
    四角/丸/フラット
  7. 線の接合点:
    丸/面取り/角
  8. 始点終点の矢印の形と大きさ:
    矢印/丸/四角

Howto0206先端を丸にすると点線も丸くなる。重線と点線の幅と間隔は決まったものから選択するんや。残念ながら自分で自由に変えることは出来ん。

Howto0196

そやけど各設定の組み合わせでこれは使えるという組み合わせが見つかるかも。

Howto0197

Howto0198

同じ線をコピーしそれぞれ違う太さや色やイロイロに設定を変え合わせるともっと複雑な線になるんや。ビッタリ合わせるには合わせるオブジェクトを選択してページレイアウトタブ配置左右中央揃え上下中央揃えの二段階で揃えるんや。Word2010からはオブジェクトの選択と表示のウィンドウから重なったまま目的のオブジェクトを選択して設定を変えることが出来るねん。

Howto0213

線には色ばかりかグラデーションや光彩などの効果も付けることが出来るんや。もちろんベイダーさんもシェイプアートやで。すべて基本図形から作ってん。基本図形から絵を作る作法は後で記事にするで。

次はオブジェクトの塗りに付いて書こ。

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2014年1月10日 (金)

くねくね道に曲がり角、ハンドルでさばくんや -トレース編-

Howto0186 準備運動の次は曲線の特訓。トレースの練習に用意した図はこれ、ローズマリングRosemalingという北欧のフォークアートの図案やねん。短い夏の緑や花で長い冬篭もりを和らぐように部屋や調度品に描かれてきたもん。ブラシストロークを生かした伸びやかな線が曲線の練習にビッタリなん。うちはこれで3日間イラレのペンツール、ベジェ曲線の猛特訓をしたんやわ。。。

Howto0187

  • 図案の下方、雫のような象徴化された小花をトレースする。まずはじめに付け根から始まり4箇所をクリックする。5回目のクリックで最初に戻り1回めのクリックで作ったボイントに重ねてクリックすると閉じたオブジェクトになるねん。
  • 次は頂点を編集する。付け根は尖っているので頂点を基準に、他の3点のポイント位置とハンドルをドラッグして下の図案に合わせるんや。
  • ドラッグしてみて他のボイントがつられてずれたり、自動的に作られた頂点が基準になっていてハンドルが折れたりする。。。これはWordの仕様なんで様子を見ながら根気よく攻めていくんや。

Howto0188基本図形の楕円にはポイントが4点ある。楕円からトレースするんもありや。

Howto0189 後で塗った時を考えて後ろに来るようなオブジェクトからトレースや。バラのソーサーは谷底と山の頂点を拾うねん。そしてポイントの位置とハンドル調整や。頂点を中心に伸ばして合わない時は線分を伸ばすに変えてハンドルの連動無しで合わせてく。

Howto0190 先に谷底だけ拾って後で線をドラッグでボイントを作りながら合わる方法もあるな。

Howto0191

バラのカップを2枚の花びらで巻き込んでるようにする。カップをトレースしたら上にコピペしてビッタリ重ねる。重ならない部分の線分の削除ボイントの削除、そんでもって閉じたオブジェクトに変換や、そして中のS字カーブに合わせるん。↓葉も2枚重ねてトレースしてある。

Howto0192

同じようにし後ろにある葉やスコローなどのバーツをトレースしたらこうなる。次はどんだけ筆に迫って塗れるかやな。

※図案化されたフォークローズは描き方の説明でその側を囲む花びらを皿=ソーサー、中央の巻き込んでる花びらをカップにたとえられるんや。

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くねくね道に曲がり角 ハンドルでさばくんや -おさらい編-

Wordの作画はイラレと同じドローソフトなんや。ポイントとその方向の値から計算されて図が作られる仕組みやねん。

今回のお題は曲線前で使うたフリーハンドよりはなめらかで修正しやすい、マウスだけで作画出来る。イラレならペンツール、シェイプアートなら曲線を自在に操ればあんたも師匠や。PCならではの作画をマスターするにはようけ描いて地道な基礎づくり。うちも通ってきた道や。

ポイントの扱い方おさらい

ポイントを編集できるようにするにはいじりたいオブジェクトを選択して

  1. ファイルタプの中にある頂点の編集
  2. 右クリックメニューから頂点の編集
  3. クイックアクセスツールバーに頂点の編集を登録

をクリックすると黒い小さな四角のポイントとそれを繋ぐ細い線が現れる、これが編集できる状態。掴んだポイントの位置をドラッグして変形出来るようになる。線上なら新たにポイントが作られての変形になるねん。まずは線のストレッチで準備運動や。

Howto0180 カーソルをボイントに合わせるとカーソルの形が変わる。そこでポイントをクリックして選ぶと端に四角の付いたハンドルが現れるんや。この端っこの四角をドラッグすることで図を変形させるねん。右クリックメニューから削除出来るで。

Howto0181間の線を選ぶとカーソルが十字になる。そこでく右クリックするとメニューからポイントを付け加えたり、間の線を消したり出来るんや。

Howto0182丸いのを角にしたい時は右クリックで頂点を基準を選んでハンドルを折るんや。

Howto0183ハンドルの無いポイントにハンドルを生やすんは右クリックで頂点をスムージングする。この場合生えたハンドルを伸ばすと反対側も同じように伸びるで。

Howto0184もひとつハンドルを生やすのに頂点で線分を伸ばすがあるんやけどこれは片方だけの伸びてくんや。

Howto0185

Wordの曲線はイラレのようにハンドルを操りながらの線を引くことは出来ん。曲線の方向が変わるところをクリックしポイントを抑えダブルクリックで線を終わらせる。それからハンドル調整の2ステップで線を作っていくねん。線の方向がどの点で変わるかを見出せるんかやな。出来るだけ少ない数でボイントの間の線の3/1ぐらいの長さにハンドルの長さを収めるのがきれいな線に仕上げるコツや。慣れれば4と6のポイントは無くても出来る。この見極めを身につけるには練習あるのみや。

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2014年1月 7日 (火)

彩る小道具

Pc0162

前の記事、写真から描く時写真から直接色を取りたいやん。でもWord自身にはそんな機能がないんでお助けのカラーピッカーソフトを使うんや。うちはColorManiaと言うフリーピッカーを使ってる。フォトショやEZhtmlでは6桁16進の一度のコピペで色値を移せる。だけどWordにはそんな数値を入れる入り口が無い、RGBごとの色値入力はめんどくさい。。。

Pc0163

いっぺんにRGB移動のフリーカラーピッカーソフトあるやろか? 早速検索や。色獲りちゅうんを見つけた。メインの黒窓の中にある色の小窓からドラッグするとマウス位置の下にある色の値を拾ってくれるんや。サブの色リスト窓に取得したRGB値をいくらでも貯めておけるしファイルとして保存も取り出しも出来てなかなかええやん。Wordでは開ける度にご破算になるし10色までやからな。

Pc0164

Pc0165 その写真から採った色値のWordへの移動方法や。の設定でその他の色ユーザー設定に進むねん。IMEは直入力にしてカーソルをR値の前に持ってくる、それからまんなかの左端にある鉛筆らしい小さなアイコンをクリックするねん。

ちょっと残念なんは文字のdata種、カーソルの位置、クリックのタイミングにちょっとコツが要る。シェイプアーと楽しみにしてる人は高齢者が多いからアイコンをもうちょっと大きくしてくれたらええんやけどな。

Pc0166 写真から採る色はオブジェクトに塗ってみて思ったより鈍く暗い色になることが多いな。下半分のスライダーで色相・彩度・明度をコントロール出来るようになってるんや。

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2014年1月 6日 (月)

写真から描く作法 マウスアート

Wordの描画ツールで絵を描くことをうちはシェイプアートと言うてる。他にもマウスアートワード絵と呼ばれる流派とその師匠が居てはるようや。それぞれビミョウに描く作法が違う。ここではマウスアート、写真からトレースして描いてみるんや。マウスで絵をなぞるんは難しいんで持ってるペンタブを使うた。出来るだけ筆で描く感じでやってみたかったんや。

なぞってそのまま絵にするに注意することは元写真の出処。それで描いた絵を公開してもええんか確認せんと著作権の揉め事に巻き込まれることになるで。OKをとってもありがとうの気持ちで後悔する時に元写真の提供Dataを添えるんは礼儀やね。

Howto0168 これは200ミリズームレンズの試し撮りに自分で撮った写真なんで問題なしやわ。トレースしやすいように写真編集ソフトでコントラストを強調、トリミングしてある。Wordの中で出来るようにもなってる。それを[図形]フリーハンドで花びらをなぞるんや。重なりを考えて奥から描くようにする。透ける.png水玉バターン塗りをかえたものを[規定の図形に設定]してる。こうすると重なっても写真が透けて見える、描いたオブジェクトが閉じたんか確認出来る。

Howto0169 花びらのトレースがすんだら後ろの写真を非表示にしてWord 2013にはオブジェクトの重なり状態を[選択]窓を右に表示できる。全部選択でベタ塗りしてみたん。花びらの前後関係が消えてしまいペッタンコやわ。

Howto0170用紙の端っこに小さく写真をコピペ。カラーピッカーで取った花びらのベース、陰、ハイライトの各色でグラデーション塗や。全部を同じグラデーションで塗った後、写真を見ながら花びらごとに調整していく。根気のいる作業や。

Howto0171調整出来たで。花の中心に隙間あるんで最下位にグラデーションで最も暗い色で塗った楕円を置くねん。手間を掛けたぶん写真に近づいてる。次のステップをやりやすくするためグループ化や。これを地塗りとするねん。

Howto0172 次は花脈をトレースや。地塗りをを非表示にして下の写真を見得るようにしてフリーハンドでジグザクに描くねん。ペンを話すごとにツールをクリックするんは面倒や、ぐじゃぐじゃ描いても感じは出るやろ?次の工程にはジャマなんで工程ごとにグループ化して非表示にしとこ。

うちには花脈はビンクと藤色と2色に見える。

Howto0173次は影の色。花脈に使った藤色を透明度60%、効果ぼかし10pxの[規定の図形に設定]にしてフリーフォームで陰をトレースや。ぼかしの分小さくなるので大きくして写真に合わせて行くねん。

Howto0174 つぎはグラデーションだけでは表現しきれないとこにベースの色を重ねる。塗りを藤色からピンクに変えて同じように描き足してく。微妙な色足しは見えにくい、時々地塗りを表示させてあんばいを見るんや。

Howto0175 さらに花びらの端にハイライトでフリル付けや。フリーフォームで三角に塗ってく。

Howto0176 描き足した花脈・陰・花色・ハイライト全部見せ、グループ化を全部バラす。オブジェクトごとに重ね位置と透明度を写真を見ながら調整して花びらごとにグループ化や。かなり根気と時間がかかるわ、でもガンバる。

Howto0177 シベを描くで。シペの上になる花びらと下になる花びらとグループ化。こまめなグループ化が描きやすくするコツや。非表示にしてフリーハンドで描く。線に光彩効果で立体に見せてる。花粉があるように雄しべは線種を点線にしてぐじゃぐじゃと描いてる。

これも前後関係と透明度を調整してグループ化して上グループの花びらの下に置くんや。その下に花芯に楕円のボカシでオレンジの色みも入れた。

Howto0178 いよいよ仕上げや。トレース写真を削除して好みの台紙置いて全部おまとめ。それをWindowsにあるペイントちゅうソフトにコピペや。ボカシがはみ出んように塗るんはWordではムリや。ペイントのスポイドツールで台紙の色を取り、ブラシで塗り消しではみ出たボカシを掃除するで。

Howto0179

これが完成したマウスアート絵や。写真からとはいえよおく見んと描けんもんなんやね。

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2014年1月 4日 (土)

1年の汚れ年明けてからリフレシュするねん

日本のお正月のTVはバカ騒ぎは肌に合わん。駅伝は連れ合いくんの実家のある小田原付近の景色が見えたらいい。ゆっくり時間の三が日にリカバリーをするんねん。このUltrabookとやらを使ってまる1年や。このプログに載せる写真を選ぶ時の窓小そうならん。。。ちっちゃい不都合や消し残ったゴミ、初期状態に戻してさっぱりするねん。ついでにWindows8.1にアップデートしとこ。

うちの手持ちのPCはNASでDataを共用してるので箱の中にはあんまし入ってない。でもDataのバックアップや。CS5バージョンのAdobeソフトの認証外しておくんや。リフレッシュ後はこのPCはネットから見ると別もんになってしまうからな。Photoshop CCはこのPCのVGAにはちと重いで写真がちらついてかなわん、CS5だけにしとこ。当分Illutratorを使う事なさそう要る時に入れたらええやん。

Pc0158

このPCのWindows8の控えはHDDの別の仕切りに入ってるんでディスクは要らん。スタート画面からの右端から歯車マークを引き出して[PC設定の変更]→[全般]ページの下の方[Windowsを再インストールする]で開始や。ここでは後出しのWin8.1ので設定画面になっとるが同じこと。始める前にいろいろなんちゃら聞いてくる、大事はOSの入ってる仕切りだけを選ぶんや。控えまで消してもたらどもならん。

OSの入れなおしが終わったらまずはデスクトップアプリの導入や。Yogaにディスクドライブが無いんでNASから入れるで。いちいちディスクを取っ替えひっ替え線でもええから楽やわ。次はWin8.1にアップはストアからするねん、これは翌日の自動更新を待たんと出てこんかった。安い細い下り5M回線とちゃちな無線LANを介してダウンロードにコ1時間かかったわ、それでもええねん正月やから。これもOSが勝手にやってくれる。

Pc0159

次はウィンドウズアプリをストアから入れるで。うちNoteEnytime premiumという有料アプリを持ってる、また買うんかと心配でやった。でも買った履歴はクラウドにあるんで課金されずにダウンロード出来たで。WindowsLiveアカウントと同期せよとはこういうことなんやな。

最初はうれしくって無駄にアプリを入れてたけどこれからは使う分だけ。マウス右クリックですべてのアプリ表示が下の矢印クリックに変わってるのに気が付かず手こずったで。。。

Pc0160

デスクトップ派には不評やったのかWin8.1からはログイン後はスタートかデスクトップどちらかを選べるようになってるんや。ツールバーのプロパティで設定出来るで。

Pc0161

新年改めてロック画面とピクチャーパスワードをお着替えや。ロック画面はうちのいちばん下の子が中学の夏休み内モンゴルの乗馬ステイに行った時の写真や。スタート画面の背景も出来るみたいやからヒマな時にお着替えしとこ。

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2014年1月 3日 (金)

明けましてのごあいさつ

うちの連れ合いくんは1年の区切りなくてもええそれぞれでええやんと言う。でもここは村中で総出でないと成り立たなかった米作りの作法継承でみんなイッセイの国なん。いっせいのでお正月やで。

Illutration0031

2014年

明けまして
おめとう
ございます

前の記事の完成したんがこれ、渋い仕上がり。

正月にはうちの実家に全員集合するねん。そんなこと言う連れ合いくんはカレンダー同期しない仕事、離れて暮らしてるまんなかのこの都合で今年は1日になったん。準備もあるから今年は西にJRでふた駅歩いての初詣は無しになったわ。

Mylife0047 そのお呼ばれにはすき焼きと決まっている、サシの入った上等の牛肉を思い存分頂けるんはこの機会だけや。普段は財布の事情で牛肉はせいぜいひと月に1度なん。。。

1年分の感触を腹に満たし完食。自治会の高齢化に親よりツツマシヤカな暮らし、孫の世代には年金無くなってるわと話しながら。。。

Mylife0048

次の2日の昼過ぎに近くの神社に石段登って初詣でや。ここではいつもお神酒を頂いてるん。梅酒によう浸かった梅の実もある。今年もええ阿吽バイにコトが運びますように。

うちは自分がした答えはいつか自分に返ってくると経験で思うねん、自分の足りなさを神さんに棚上げしてもな。それに子どものことや自身の大病やいじめトラウマ解消やいろんなタイヘンで良くも悪くも欲落とされたみたい。だからこの地域の幸せをお願い。3晩の年末警戒のお接待無事済んだし役員のお勤めあともうちょっとだけや。

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