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2013年9月29日 (日)

もともと文字はスピリチュアル

第六感より視覚優位なうち世の中にある変な形や色に惹かれてしまう。9月27日さよならしに神戸元町海文堂書店に行った時に文字についての本を2冊買うて来たんや。

Books004 その内の一冊が大宮 司朗著霊符全書(なぜかGakken)という本。護符とも言う御札の財運、厄除け、恋愛成就などのお願いに効く御札の作り方と作法、用い方が書いてある。扱い方はパワーストーンとほぼ同じで貼ったり持ち歩いたりするんやって。ただ人には見せたら惡気で汚れて効力が無うなるそうや。石やって人にムヤミに触らせるもんちゃう、要らぬ氣を取り込んでしまうから。でもさすが飲み込むんは。。。石ではムリやろ。。。うち紙でも御免被りたいわ。

おっと話がそれた。うちらがキーボードなどで呼び出して並べて意味なす文字ももとは呪術や占いに使われたもんなんやで。漢字は亀の甲羅に書かれた甲骨文字が始まり。うちは倉敷にある古物館で見たことがある。後、金門文字として鏡や酒器の青銅器に魔除けや国を寿ぐ文字が刻み込まれている中国一級文物も展覧会で見たわ。当時の権力者は文字そのもんの霊力を利用してたんやね。

考えてみると文字って不思議やわ。言葉はその場だけやん、でも文字はさまざまな支持体に彫ったり書いたりして残せる。それを持って遠くに伝えまた複製して広くおんなじことを広めも出来る。その伝播力じたいミラクルやったんやね。今もこうしてネットで一瞬に誰かの意識が世界中に伝わってるやん。

Illutration0018

著者の意図から外れてゴメン。今んところお金は必要な分あるし来るし、良う無いことも要るときゃ要るわで特にお願いも無し、霊力アップで自慢する気さらさら無いねん。だから御札要らんの。ただ幼稚園以前の頭で象徴的形そのまま感じるまま楽しんでみたいん。霊符の文字を感じで読んでデザインとして不思議に面白がりたいだけやねん。

それに付属資料として道教やその神々の図多く東洋美術鑑賞と理解にも役立ちそう。昔の絵って西洋ではギリシャ神話や聖書の話で宗教が絡んでるんやもん。

そして気になる独特の文字の機能を外れてうねうねし過ぎるこの線のこと。NHK ETV特集トラウマからの解放」(9月14日(土)放送)で紹介されてたEMDRの眼球運動を経験的に利用してるのかも。書写するにもこっそり取り出して見るにも潜在意識にアクセスためのいろんな作法を経て線を目で追う、なんや同じやんと思てるんやけどな。

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