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2013年9月27日 (金)

100年書店の閉店

うちの身近でこの9月末で閉店してしまう書店がふたつあるねん。ひとつは明石のジュンク堂、ようやっとダイエー跡の再開発が始まり店を閉めることになったんや。3年後には新しくなって同じ場所に戻ってくる、でも地下の文具店は残念ながら終いや。

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そして神戸元町の海文堂書店も今月末で閉店、去年の明治屋に続き古い店がまたひとつ無しや、寂しいこっちゃな。ここは岩波の児童書が揃っている。児童書好きでもある連れ合いくんとよく行ってたんや。もちろん100年前からここにある。結婚する前から神戸に行くついでによう立ち寄ってたうちにとっても馴染みの本屋やってん。

神戸と書店員のこだわりの強い店やった。他の書店と棚が違うねん。密林がない時代ここが最後無かったら諦めなと思ったらここで見つかってたんや。マンガは無かったかいつの間にか古書店間借りに代わったかよく分からん。ユニークなんは港町にふさわしく海事書を2階においてある。全国離島の連絡船の時刻表なんか置いてある、子どもと暮らした粟島汽船も載ってあったな。付き合いが長いのでいろいろ思いがあるしほんまに名残惜しい。。。

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だから今日家族で行ってきたんや。買った本のブックカバー、書店持ちなのでいつもは断ってるんやけど記念でかけて貰ったん。クラシックな帆船の描かれてる栞もや。

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