« 逆発達障害 | トップページ | 京都イベント当たり日 »

2012年10月12日 (金)

なごみの絵

うちのイラストは「和みます」、「癒されます」とコメントされることが多いな。自分でも人と自然と動物たちすべてに上下がなくなんて平和なんやろうと自分で描いたくせに後で感心してる。

ペイントクラフト章を頂いてから自分の世界そのまま、素直に描いてるだけ、ずーっと遠回りして幼稚園のお絵かきに戻ってるやん。絵は技術の上手いだけは対話にならんの、見てる方と気さくに繋がりたいんや。

で、絵を描くこと自体癒しやね。家族で不登校故の海村留学に行って間もない頃、粟島中学で美術の時間に外からアートセラピーの先生をお招したんや。学校はネコさえも出入り自由、うちも興味あるので見学させてもろてん。

それは水を張った画用紙にセラピー用のドイツから取り寄せたと言う粒子の細かい三原色の絵の具を垂らすだけ、流れ任せの象徴画を描いてた。後でどんな思い出気持ちでその色を使ったのかこんな形にしたのかお互いに発表しあう。。。そんな授業やったと思う。今思えば上手い下手と評価され難い技法と気持ちの振り返りで心を開放してたんや、それがセラピーやったんやな。

ところで今のスピリチュアル流行りの中にも絵画療法的なものがあるんやな。どうやらパステルを使うらしい。

  • 柔らかで鮮やかな発色出目を楽しませる。
  • 指で色の境目を暈してなじませるので触覚を刺激。
  • 細かい描写にやや不向き、転じて下手でそれなりに絵になる。
  • デッサン出来んならステンシルで型抜しても。
  • 消しゴム、練り消しで色を抜いてリカバリーしやすい。
  • 下手も味のうち。

上に書いたセラビーと重なるな。

それよりもっと昔、独身時代パステルで描いたことあったなぁ、ゴンドラのソフトパステルやったかな。当時ペン画を描くことの多かったうちには指が汚れるし、そのまんまやと混じって色濁ってくるしで合わんかった。保存するためフィクサチーフ吹き付けると色が変わってしまうし。。。

お絵かきに戻ってデジタルのパステルで描くのが楽しいんや。指が汚れることないし、色濁らないのがええ。こすって暈しでアナログの指や擦筆にちょっと及ばないけど。。。今自分のそのままを表現する気持ちに合うてるんやろな。

Illutration008

このなごみの絵はうちをどっかに運んでくれそな気もするねんけど。。。

|

« 逆発達障害 | トップページ | 京都イベント当たり日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215806/55870404

この記事へのトラックバック一覧です: なごみの絵:

« 逆発達障害 | トップページ | 京都イベント当たり日 »