« 氷を溶かしてくれたのは | トップページ | 展示のお知らせや »

2012年2月18日 (土)

醤油の町の展示会

きのう去年コンピューター・アート展店でお世話になったPC教室講師さんと生徒ふたりの合わせて4人、17日~19日までたつの市のお城まわりで開催している第10回町ぢゅう美術館の初日に押しかけに行ってきたんや。

Daytrip001うちはたつのは17年前公園に家族で遊びに行ったきり。みんな姫路の西には行かず土地勘がない、JR姫新線に乗り換え本がついてる駅に行かずにたつのに降りてしもた。駅員さんの言うには「こんな田舎の駅何もないでタクシーで行ったら」。4人なら割り勘でたいしたことないしええやん。タクシーの運転手さんは親切に公園内のさくら館の前で下ろしてくれた。

Daytrip004

そこからさっそく顔本友だちが油絵を出品している霞城館に。顔本の政策レポートと半乾きの絵の具の匂いとでこれやとすぐ分かった、油絵は始めたばかりで搬入直前まで迷いながら描いてたもんね。館内たつのの三木露風を始めとする文人・偉人の常設展示を見学、もうテストで解釈を採点されん身分や、露風の詩はただの音だけで読んで心地よいもんやな。

Daytrip005

Daytrip006

お城の西隣歴史文化資料館に行く。園内の梅は咲き始めたばかり。あんまり展示はないんやけどここのおっちゃんがサービス満点で解説してくれる。兜被って刀を持って、再現した謁見場に座っての記念撮影を勧めてくれる。だけどうちはオウギョウなもんは苦手やの、ワビサビの素材写真が撮れるならそれでええねん。

Daytrip007

Daytrip002

さくら館に戻ってたつのは素麺、冬でにゅう麺のセットで昼食。なんでか日本で動物園と城はセットになってる、店内にはないのでトイレはここ。冬なのに外でウロウロしてた熊と鳥が数種居るぐらい小さい動物園や。

そのまま古い町並みへと下って町ぢゅう美術館の幟の立ってる公民館、醤油蔵をめぐって作品を見ながらそぞろ歩き。絵画・クラフト・手芸の展示を見て回ったり、話したり、お接待があったり。。。ここは創作することが当たり前の街なんや、リアルに話の出来る友だちが近くにいるなんてうらやましいな。

Daytrip009

Daytrip003 入館料10円の醤油記念館にも立ち寄っておみやげに醤油饅頭を買うた。ここは昔から地の利に恵まれた醤油の町や。帰り道に横を通ったヒガシマル醤油の大きな工場からは全国に向けて「色を付けずに良い味付ける」薄口醤油が全国に配送されてた。地場産業の下支え、余裕があるんや。そうそう、創作もカタチになるまでココロの中で発酵するまで待たんといかんの。

Daytrip008

待つついでに、帰り西明石の踏切事故で足止め。すぐに動くやろと姫路で早めの夕食で一時間時間を潰したけどダメ。山陽電車の振替で無事帰宅でタイヘンでしてん。

|

« 氷を溶かしてくれたのは | トップページ | 展示のお知らせや »

コメント

パパさんはじめまして。
行けなくて残念やね。
でもぎりぎり迷って描けなかったから
きっと次回も出品すると思うで。
ガンバり屋さんやもん。
今は3月の展示の描き下ろしや準備で
プログ更新まで手がまわらんの。
でもたんと昔の記事を残してるから
ごゆるりとお越しくださませ。

投稿: ひとみ | 2012年2月18日 (土) 21時01分

母里日富さんfacebookからたどり着きました。
私も彼女の作品を見せていただくつもりで、たつのに行く予定をしていましたが、用事でだめになりました。
たつのは、小学校から高校卒業まで住んでいました

また、お邪魔させていただきます。

投稿: ろざんのパパ | 2012年2月18日 (土) 20時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215806/54015338

この記事へのトラックバック一覧です: 醤油の町の展示会:

« 氷を溶かしてくれたのは | トップページ | 展示のお知らせや »