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2011年11月の記事

2011年11月25日 (金)

ペンタプの学校

今朝洗濯せんでもええ。twitterをつらつら眺めているうちこんなサイトを見つけたんや。

Wacomschool3

SNSでこないだのデモはさっぱりと日記に書いたら、「ペンタプ2000引きで買ったけど使いづらくて…」とコメント。コンピューター・アートコミュに使いづらくてけっきょくマウスで描いてます、の書き込みがあるな。どうも初心者には使いづらさがあるみたいや。

Wacomschool1

推測するにはキーボード入力と同じようにペン先を見て画面を見ていない、自分が頭で認知している手の位置と画面のカーソルの位置のズレに違和感を感じてしまうんやろうな。ペンが発明されてから何百年今までペン先からインクが出でたんやから。描くのと目で見る位置はいっしょや。うちは認知機能がやや弱いのか体育がさっぱり、かえってそれが幸いして買ったその日からスラスラ描いてる、違和感をあまり感じなかったな。

この違和感の壁を超えるには練習しかない。手元を見ない、画面の全体を見ながらカーソルの位置に集中する。ペン先は付かず離れず 、intuosなら5mm以内を保って滑らせるように動かすんや。

お手本ムービーと下描きで練習できるから試してみてな。開校したばかりで科目はまだイラストとコミックの一部までの授業なんやけど、絵画、写真も順次授業開始するそうや。入学テストは無しでwacomのユーザー登録してるならID、twitter・facebookのアカウントで誰でも入学できるで。お試しの授業も受けられるのでやってみた。

Wacomschool2

ここのの説明図で親指でサイドスイッチ押してるんやけどうちは人差し指や。

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2011年11月24日 (木)

イラレでストローク対決

最近のイラレはアナログ的なツールがバージョンが上がるごとに増えてきた。ストローク描けんじゃないやろか、でスピンオフの記事や。

塗りブラシツール

Stroketest16

CS4から搭載されたツールや。まるでペイントソフトのブラシのように塗りバスが描ける、パターンで塗れる。筆圧コントロール出来るように設定出来るんや。最もスムース処理を薄くして描いてみた。筆圧感度が良すぎてごく軽い筆圧でコントロール。短いストロークが難しい。筆の太さはこまめに変えた方が描きやすいんやけど、いちいち窓を呼び出さすのが少し面倒やな。

Stroketest20

アートブラシ

Stroketest17

CSの前、8からあるおなじみのブラシや。予めブラシパレットにブラシのカタチを登録して使うんや。ペイントでは図案になるベースラインをトレースしてカンマストロークとCストロークを幅10%似細くして当てはめていった。はじめに細くしてあとは線幅を変えていくだけ。太いストロークでは描き始めの頭が平たくなる。

Stroketest22

線幅ツール

Stroketest18CS5の新機能や、線の幅を途中で自由に変えて今まで通り一辺倒やった線にアナログ的なニュアンスを加えることが出来るようになったんや。もちろんあとで修正、保存も。だから平たくなってしまった描き始めを丸く修正できるんや。ストロークワークがイラレで出来る、うちにとってこれがうれしい。だけどスポイドで線幅情報が吸えないのがちょい惜しい。

Stroketest24

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ひとりでも描いてます

今日は新聞配りをしている女性団体の年に一度のおひろめ会に行ってきてん。この前月会費とバザーの品を事務所に持って行った時、お世話になってる事務員さんが「あんたいろいろやってんねんやろ」と言われてPCお絵かきのデモ。おととい電源と机は用意するとの電話があった。

Computer_artex22東加古川でのグループ展の搬出の時、すっかり仲良しになったNさんも明石で教えたらええやんと言う。デジタルフォトフレームに紹介のスライドショーを入れ、ほとんど描けたデモ作品と数日かけて用意したんや。

赤バラのチョークで仕上げ、次に元絵を画像処理で青色に変えオイルブラシで描くデモをして2時間のデモは終わった。入口近くのうちを素通り、消しゴムはんこや新聞ちぎり絵、自分の知ってるコトをしている知ってるグループに行ってしまう。出来上がった人間関係とコトに知らないコトを持って分け入るのはムリやった。

覚悟してたけど正直寂しい。1万円のところ箱なし展示で2980円で買うたデジタルフォトフレームもちょっと惜しいな。

Computer_artex21これでもひと昔、うちのグループは市内でイチニで活動が盛んやったんや。リーダーが10年前に残念ながら若くて亡くなり、メンバーが引越したりで気が付けば動けるのうちだけになってしもうた。

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2011年11月22日 (火)

3年後のストローク対決

前のストローク対決から3年、ペンタブの筆圧対応のフリーソフトが出た、そこで再びテストや。

SmoothDraw

Stroketest15

筆圧感知機能ありのフリーのペイントソフト、左にあるコントロールパネルで硬さと筆圧スケールが調節できるで。水彩ブラシは重ね塗りでとても色が濁っていまいイマイチ。代表でPenブラシで描いてみた。描いた直後にソフトでで抜きが丸く修正されていしまう。ペイント講師の資格を持ってるうちにはおせっかい?

Stroketest09

AetRage3 studio Pro

製品版を買って再びテストや。Painterに次ぐほど感度が良くスラスラとええ感じや。

オイルブラシ
Painterのパターンペンの動きをするな。頭もやや尖ってるので太いストロークは不向きや。

Stroketest10

インクペン
このペンも描いた直後にスムーズ処理がされるな。抜き丸くなるが感度が良いので練習で抜きを尖らせることができそうや。

Stroketest11

水彩
素直に反応してくれるで。細筆の長いストロークでは抜きのかすれまでリアルに再現、芸が細かいで。

Stroketest12

Photoshop CS5

普通の丸ブラシ
ふた月前 CS5の筆圧感度よく修正したというのでIntuosのドライバーを最新にしたんや。心地よく短いストロークまで描ける、ちょっとリアル筆に近づいたようやな。。。

Stroketest13

絵筆ブラシ
筆の毛の動きで描画するブラシがこのバージョンで搭載されたんやって。垂直にペンを立てないと頭が丸くならん、立てたまま抜きに持っていくことはムリや、毛が太すぎてストロークワークには不向きや。

Stroketest14

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2011年11月13日 (日)

最終日でも

今日でコンピューターアート展は最終日。今日は開始から前日おでんを仕込んで搬出まで丸一日デモするつもり。先生公認やもん、昼前に竜野からの友だちと会う約束もある。

今日は会場が開くと同時に到着してん。そして間もなく先生もおみえや。さっそくPCをセッティング、もっとデモが目立つように延長コードを追加して別机に別れてすることになったんや。先生からデモ用にArtRage3をお借りすることが出来た。

Computer_artex17

最初に今生徒さんから年賀状の画像作ってあげる約束があったのでイラレで得意の切り紙風の龍や。はがきサイズにトリミングして仕上げ、ホントはタダやないんやで。。。

Computer_artex18

せっかくのArtRage、この際試してみる半分以上できのう用意した南京町で取った龍の看板写真を下敷きにトレースしてみた。そのままだとうまく色が拾えない、フォトショでトレースし易くレタッチして再挑戦や。

Computer_artex19

オイルはこのくらいにして、次は水彩。太い筆でざっくりと描いてみた。水彩らしくハイライトは消しゴムで色を抜く。

Computer_artex20

アナログの水彩画で完全に紙色には戻らないけど水筆で色を抜く技法はある。どうしても紙色に抜きたい時はマスキング液を塗って乾かしておけばエエんやけど痛むので専用の筆を用意しとかんと。トールペイントで使ったことが何度かあるな。

ここ上げた絵はすべてトレース機能を使って描いたものや。ArtRageでは薄く表示されてるモト写真をブラシでなぞるだけで描いたような絵になるんや。もうそろそろ搬出時間が近い、集まった生徒さん興味津々。

16時からの搬出は自分作品を外し、せいぜい剥がし残したテープのりを掃除するだけであっけなかったな。展示は終わったけどまだ話し足りない、別れるが惜しくてひとしゃべりや、今日も口が疲れたで。

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2011年11月12日 (土)

デモでも

「原発止めろっ、うちらは99%」とアピールでするデモではない、やって見せるのデモのことや。

短大からの友だちと8日に展示会で会うたんや。どうやって描くんは口で言うより見てもらうほうが早いやろ、PC持って行ってデモするしたんや。記帳テーブルの作業スペースと電源をこっそり借りた。フィルター大好きな先生の教室なので写真描こう作品が多い。まずPainterのクローンで写真を絵にして、それからフォトショでクロスフィルターをやってみた。気がついたら後ろに数人立ってるやん。どうやって描いてるんやろと思うところでデモは効果的、でもこのデモはうちの勝手黙ってこれ限り。。。

ところがその晩になって先生から構図について「会場当番の生徒さんがとても喜んでました。。。」とお礼のメール。思ってもない嬉しいお墨付きが付いた。

ほんのお楽しみで描くならフリーソフトやろとクローン機能のあるArtRageのフリー版を用意し、モト絵も数点入れた。きのう大手を振っては先生の前で公認デモや。

Computer_artex12

ArtRage2 Starter Editionは英語、だけども小洒落たインターフェースなので分からんでも何となく使える。下書きを出すには下のTracingのメニューから。

Computer_artex13

オイルブラシは筆を置いた場所にある色で混じりながら塗っていく。下絵の写真が簡単に油絵風に、バラなら花びらの向きに沿ったタッチを出すとええ感じや。

Computer_artex14

立体感を出すためトレースモードを外し、altキーを押しながらクリックして画面が色を拾いながらハイライト、影を書き足す。ベインティングナイフで色の境目を混ぜ込んでいくんや、これはオイルで描くトールペイントのテクニックや。


Computer_artex15

うちに帰ってPainterで同じ事をやってみた。

Computer_artex16

インパストブラシで筆のタッチを浮き立たせてみたのがこれや。

あした朝から15:00からの搬出までデモする予定や。
よかったら見に来てな。

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2011年11月 7日 (月)

ゲストで出展

いよいよグループ展
加古川市内の野口コミュニティPCアート・平岡PC同好会と趣味人倶楽部のコンピューターアートコミュのうち会場に近い人たち合同の展示会が今日から始まるねん。うちは趣味人倶楽部からの参加や。

Computer_artex13

うちは今朝9:30に会場入り、まず思ったんは今年は展示点数が多いな。

Computer_artex12

Computerartex14

額装だけじゃない、布物、紙プリントに一手間かけた応用作品も展示や。

Computerartex15

うちも入れておばちゃんが口も手も忙しく着々と準備は進む。

Computer_artex11

そしてうちの作品はこれ。前の記事にあるとおりベーバークイリングでちょっとおめかし。珍しがられカワイイと好評やったで。

そして去年と同じく道を挟んてがんこでランチ。おばちゃんばかりのPC話に花が咲く。うちが住む隣の明石ではアートで楽しむ空気はまだ薄いねん。話をする相手が近くで居らんのだから一年分喋る、口が筋肉痛になりそうや。

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2011年11月 6日 (日)

セミナーの準備手間なんや

きょう午後からのイラレ代わりのJDrafterのセミナーや。今回は前座の音楽ファイルの変換と画像ファイルについて2題に続いてうち。

Illustratorlecture06Illustratorlecture07

前2題はレジメをそのままプロジェクターに写してのレクチャー。でもうちはレジメは資料、写すスライドショーはレジメに添って別に作る、セミナーやから実習付きや。

お配りする実習データーは初心者にはおいしいところを残してほとんど出来上がりまで作りこんでおいてん。ペイントの体験セミナーだって下塗りとステップバイステップの見本は作成時間に応じて用意してるもんや。

今回のテーマはバターンについて、だからお正月に使ってもらいたい千代紙バターン作成が実習や。イラレで作れたらええんやけどイラレからJDrafterへのコピペは出来ん、なんとか少ない機能を手間と時間で補ってパターンのパーツ図形を作ったんや。

Illustratorlecture08

これで「台紙の枠の中にパーツをコピペして好きなように配置して下さい」。

Illustratorlecture09 ところが、、、

貼ることも出来ん、枠をはみ出す、枠いっぱいに一個だけでおわりの人、9年前のPCは遅すぎる、、、トホホの気持ちを抑え、アドリブで飛び出す想定外にこうしたらエエデをそっと出し、ここぞどんなレベルの人も楽しめるように下支えにガマンに努力のしどころや。

Illustratorlecture10

準備は根気、本番は瞬発力で乗り切って終了。次回もと頼まれたんやけど明日は朝からグループ展の搬入やし、展示期間がレジメ製作期間と重なるので丁重にお断り、後の飲み会も行かずさっさとかえってごめんなさい。みんなの感想はどんなんやろな。

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2011年11月 4日 (金)

紙巻クルクル

Paperquilling07

来週月曜日からはコンピューターアート展や。シェープアートだけじゃつまらんやろうとアナログ手づくりをプラス、久しぶりにペーパークイリングを作ってたん。

Paperquilling06

ペーパークイリングは修道女の手技やったどこかで読んだ記憶がある。細い紙を目打ちでクルクルまいて基本の形を作り貼りあわせて聖書の装飾にしてたんやそうや。6年近く前のがんope後の療養中に暇つぶしにしてた、道具もある。

Paperquilling05

専用のクイリングペーバーはユザワヤで売ってる。けど思うような色がないので秋色の作品に合う色紙を3ミリ幅に切った。カッターの使える定規にように数カ所2分集めのテープを貼って紙の端が引っかかるようにするといちいち計らずに効率的にカット出来るな。

Paperquilling08

葉っぱ一枚を組むために丸めたパーツのもとを作り溜め。1日ひらすらクルクル。。。

Paperquilling09

涙型のディアドロップ、山形のクレセントに折りぐせをつけて貼りあわせて葉っぱを数枚作ってん。ドングリは巻いた紙を緩めずに端を糊止め、目打ちの持ち手で押し出して中を糊で固めてしまうんや。糊注入には100均で買ってきたクリーム詰め替え注射器の先を短くして使っている。

Paperquilling10

立体的な組み上げにはすぐにくっつくグルーガンの方がええ。浮いたところはトレペをストロー状に巻いたのを使って補強しているんや。

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