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2011年8月27日 (土)

教えるは学ぶと別モンで困る

Illustratorlecture1

パソコン研修会の次の会で参加2回め、いきなりイラレを教え欲しいということになったんや。初参加したこの会でPCでイラストをいくらか紹介したが物足りんかったらしい。
研修会は月に一度、次回は9月4日、参加者は10人ぐらいや。現職のSE・高校の先生・PCが趣味・はじめてさん…レベルはてんでバラバラでどうなるんやろ。でも決めないと…自分と初めてさんにレベルに合わせて入門編やわ。

Illustratorlecture3

うちは大抵のもんは独学で身につけてきた。いまだに子どもレベル、経験と感覚で技術を染みこませていく、だから教えるとなると正直困る。教えるためには無意識に染み込んだモンを言語に持ち上げんと相手に伝わらない、学ぶと教えるとは別モンや。

それでもひるまずに考える。どんなジャンルにしても基本のテクニックがかならずあるで。トールペイントならブラシストロークとローディング方が基本やな。その組み合わせで描き出すカタチが決まるんや。ナニナニの描き方の本の最初のページには画材の扱い方、基本の線の引き方、塗り方なんかが載ってるしな。

Illustratorlecture2

そこでイラレの数々の機能から25年前に戻って基本のツールを探す。見つかったのはやっぱりペジェ曲線を引くペンツール、描いたカタチを編集するための黒いやじるし、白いやじるし。後は描き易くするための補助・便利道具でオマケ、これで何でも描ける。でもペンは宇宙的な描き方で敷居が高い、それを乗り越えるのは練習あるのみ、うちはトールペイントの図案を3日間徹底的トレースして特訓したんやで。

でもホントはペンが出来たからって絵にまではしてくれへんのや。絵のモトの創り方、これはもっと別モン。丁寧に物事を見、紙と鉛筆でフィールドバックして少しづつイメージを積みあげるしかないねん。無言語野でのイメージの創り方は言語化出来んのや。これはかんべんしてくれ。

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