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2010年6月の記事

2010年6月26日 (土)

フリードローソフトを使ってみるぞ -おかえり1-

ペジェ曲線で図を描くドローグラフィックソフト、新しいのを見つけたのでヒサビサに使ってみるぞ。

今回紹介するソフトはJDrafterです。

Jdrafter2

自分で勝手に呼んでる投込みソフト、インストールせずにアイコンをクリックするだけで起動するものです。私はドキュメント内に「投げ込み」フォルダにまとめて入れておき、フリーのMac風ランチャーに登録して使うようにしてます。ファイルの関連付けが出来ません、ソフトからファイルを開けることしか出来ないので注意ですね。

ドローソフトの最低限の機能だけですが、ショートカット・ハンドル・基本図形は大御所Illustratorと同じです。数値設定の小窓もほぼ同じ、でもプレビューが無いのはちょっと不便。スウォッチパレットがないので色やパターンは残せません。そのかわり、用紙の外に小さい四角をたくさん貼っておきました。それに色と塗り、簡単なスタイルを置いておき、スポイドですくうと自作のスウォッチとして使えます。カラーピッカーもあると便利。

Jdrafter3試しに大御所からオプジェクトをコピペしてみましたが、ペジェではなく画像になってしまって無理でした。グラデーション、レイヤーはわりと使いやすいです。Inkskapeはオプジェクトの重なりは見た目で判断しながら、後ろに隠れたオブジェクトは拾えないのでパーツが出来たらすぐグループ化しないと困ったことになりました。

画像も配置、最新バージョンでは画像に透明度が効くようになったそうなのでトレースが出来そう。文字も色と塗り、アウトライン化まで出来るのでペラ物はこらなければこれで十分でしょう。ヘンに配置が面倒なWordよりは使いやすいかもしれません。操作が大御所とほぼ同じなのでちょっとお試しに、ペジェ曲線の練習用に最適と思いました。

Jdrafter1

JDrafter2.4

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2010年6月22日 (火)

デジグラフィー

毎週火曜日、午前は神戸で太極拳。午後は時間があればブラブラだだよってます。ひとりで何気なくいろいろ見てまわるのが私は好きです。

神戸地下街デュオこうべのギャラリーにもふらりと立ち寄ります。国道の下にあたるので権利上お店の営業が出来ないのだとつれあい君に聞きました。火曜なのでいつも展示最終日になります。太極拳に通って4年近く、写真展が半分ぐらいかな。今日立ち寄った写真展示のタイトルは「第4回写真展デジグラフィーKOBE展」 聞き慣れない言葉デジタルとフォトグラフィーを足して2で割ったような。

展示方法はよくある印画紙のパネル張り。でもなんとなく普通の写真ではない。。。think
Photoshopを持ってる私はチト分かる、写真作品としてさりげなく画像処理してるのです。会場の番私の同じくらいの年代ぐらいの人はバックをちょっといじってるだけと言ってました。

グラフィクスで全くベツ作品に変えてはいない、うまく言えないなぁ。せいぜいスナップ、モトが分からんほどすっかり加工してしまうCG素材で写真を取ることはあります。美術作品として写真を撮る経験のない私にはどう見たら良いのか分かりません。でも、こういう写真のあり方があるんだと面白く思いました。

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2010年6月16日 (水)

フォトショでオイルペイント

CS5の新バージョン、新機能を試してます。使って覚えるのが早いですからね。

画材として使うユーザーの私はしばらく機能が追加されなかったブラシが気になります。注目は混合ブラシ、ブラシで画面の色をまぜこぜすることで写真を絵画のようなブラシタッチを付けることが出来ます。スウォッチの色も足してブレンドも。これはオイルペイントの技法がそのまま出来る。そのご紹介です。
図案と描き方は私が習っていた黒田あつ子先生の著書(ブテック社/オイルベインティングより)を利用させて頂きました。

Cs5_brushtest_rose4

Cs5_brushtest_rose5

Cs5_brushtest_rose6

まずはブロックイン、カラーマップに通りにシェード、ライト、ミディアムと塗り分けです。CGだから図案から選択範囲を拾ってバケツ塗り、あとは上の図案レイヤーを透かし見ながら単純ブラシで描きました。フォトショなら油絵の具を混ぜての色作りでは目指す色にならなくて作り過ぎたり、足りなかったりの苦労はありません。描いた後でも色替え自由。その色の境目を混合ブラシでなで混ぜます。境目がなめらかになったらブラシの毛をカスタムできる新ブラシで花脈を描きます。

Cs5_brushtest_rose7

Cs5_brushtest_rose8

これで乾いたら第2ステージ、でもこれはフォトショだから上に新レイヤーを乗せるだけ。より明るいライトとジェードを乗せて混合ブラシでなでなでして馴染ませました。
葉っぱには葉脈を、で困ったことに、ペンタブの筆圧が反映されない!!筆の抜きが利かずプッツンストロークになってしまうdespair、ペンタブで描く意味が無い。そうだflair、べんタブのドライバを入れ替えて直しました。

Cs5_brushtest_rose9

さらに新レイヤーで第3ステージ仕上げ、アクセントカラー、プラムの反射光をエアブラシで描き入れました。はみ出した色は消しゴムで消すのはリアルペイントと同じです。今までほうってた背景のアクセントカラーと影を描いてこれで完成。本では一番下にある花びらにはプラムの色を混ぜて下げているのだけど、CGらしくそこは色調を変えるだけ、簡単。

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2010年6月15日 (火)

JDPA大阪コンベンション

前回過労で行けなかった大阪コンベンション、残念。待つこと3年初日の今日行ってきました。

Dscf2045

会場はグランキューブ大阪、すぐそばに京阪中之島線大阪国際会場駅があるのだけどやっぱり私は梅田から半時間ほど歩いていきました。途中大正が残るダイビルはすっかり取り壊されています。

Dscf2035 会場の3階に到着、初日にしては入場者がやや少ないのは梅雨の雨せいなのかなぁ。それでも会場すぐのウェディングとハートのコーナーは詰まっていたので、先に奥の支部ごとの展示を拝見することにしました。展示を一通り見終わる昼ごろはいっぱいになりました。

Dscf2055 一昔、ひとりでペイントに一生懸命になってたときは、技術のこと、ペイントフレンドがないことで会場の作品と比べてぺしゃんこになっても勉強に会場に行ってましたん。でも今はすっかりCGに乗り換えてしまって、外の人で気楽に見られます。ペイントなかまSはじめ、みんな声をかけてくれます。黒田あつ子先生、井川恵先生、中村さとみ先生、すっかり気軽に話が出来る人です。当時想像もでかなかった幸せです。くまでおなじみ滝紀子先生個人ブース出展おめでとうございます。

Dscf2053 展示作品はヨーロピアンがやや多いかな、アメリカンカントリースタイルは少なくなりました。お花はモチーフ堅実、柔らかいスタイルが多いです。私はもともとイラストレーターだから動物などのキャラクターものを描いていました。これもやや少なかったかなぁ。

Dscf2049 自分で描かないけどセミナーの試食つまみ食い、デモを見てまわるのは好きです。今回はじめて瀬戸山桂子先生の薔薇、森初子先生の海の波のデモなどたくさん見ることが出来ました。物見遊山でごめんなさい、何も買わずに手ぶらで帰りました。でも、頭の中は作品でいっぱいです。

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2010年6月13日 (日)

待ってたんや

4月20日無料アップデート狙いで買ったAdobe Web Premium CS4、きのう待ちに待ったCS5がうちに届きました。

バーコードを切り抜いて申込書と共に郵送したのは4月の24日のこと。それからなんの音沙汰なし、ということは申込書に不備はないと分かっていててもとっても心配でした。発売開始から一週間経ち、10日も過ぎるとアップデートは駄目だったのかと思うことはこればかり…。だって、高い買いもんだもの。

「発送しました」のメールでほっとしたり気が抜けたりでした。

Cs454お入りいただくためにWin7をリカバリ、ついでにVGAのドライバをWin7用のに入れ替えようとしているところに箱が送られてきました。

Cs455

お楽しみは最後に、いよいよインストール。薄皮を剥ぎ、箱を開けれは自分のもの。CS4ではプラのケースに入っていたのが紙箱になってました。CDが3枚と簡単な説明書が3枚だけ、持っても軽いです。Painter11も紙箱、エコなんでしょうかね。

Cs456

一度て通った試しが無い認証コード入力、最近はルーペが必要で、いつもドキドキです。

Cs457Cs458

インストール開始、予定所要時間が40分ほどだそうなのでその間お風呂に入ってました。CS4は1時間近く、短くなってます。AcrobatはCD、認証コードが別になっています。奮発した120BGSSDに余裕でフルセット入れました。

心配で心配で体験版使う気にもなれなかったので新バージョンで使うのはこれから。8月のグループ展にはひと作品これで描き下ろしてみようかと思ってます。

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2010年6月 6日 (日)

GIMPでフォーフィニッシュ vol.3

次はペイントでは定番、レースベーバーのステンシルに挑戦です。

Lacepaper1 Lacepaper2

まずはレースペーパーを用意、黒い髪をかぶせてスキャンした画像を今回は使いました。もちろん素材屋さんなどからお借りしてもOKです。マスクとして使いやすくするために黒白反転、2階調化しておきます。

Lacepaper3

新規に画像にベースを描きます。今回のベースはファンシーに[フィルター]→[描画]→[雲]→[プラズマ]もとに加工しました。好きなように筆で描いてもかまいません。写真の一部分を利用してみるのもいいでしょう。

Lacepaper4 Lacepaper5

このベースの新規チャンネルにレースマスクを持ってきます。レースペーパーの全体を選択してベースにコピペしましょう。レイヤーパレットの最上にフローとレイヤーが出来ます。マスクにするにはもうふた手間、チャンネルバレットで白紙のアイコンをクリックして新規チャンネルを作り、さらにレイヤーパレットのチューリップアイコンをクリックしてレイヤーを固定しましょう。チャンネルパレットのサムネイルにレースペーパーが表示されました。今回重ねるため少し縮小しています。

Lacepaper6 Lacepaper7チャンネルパレットの赤四角のアイコンをクリックしてレースペーパーの形に選択範囲が出来ました。前回の要領で上にスクリーンモードの白レイヤーを用意してスポンジングしていきます。レイヤーをフロートに戻すとマスクをずらすことが出来ます。ずらした分余計なマスクが出来てしますので白く塗りつぶし直して下さい。

ずらしたマスクからさらにスポンジングを続けるとこうなりました。

Lacepaper10 Lacepaper9

GIMP2.6

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2010年6月 4日 (金)

ペイントフリーマーケット

半年に一度、日本手芸普及協会ペイント講師さんで集まってます。いつもは大阪梅田付近でランチとおしゃべり。今回は趣向を変えて会員さんの集会所をお借りしてペイントフリマをすることになりました。

Paint_fieamarket

自宅教室の再開はもう無理、画材はPCになってしもたしなぁーで教材に買ったもの、見本で描こかなと買ったもの、ヤフオクで売ろうかと考えてたところでした。この話が決まったのは前回の親睦会、オークションに出すのはやめたhappy01もう半年そのまま。

自分のお勉強用に買ったデザイン本をたくさん出すことにしました。私はデザインが出来るので、代表的なスタイルいくつか手元にあれば充分です。デザインが欲しい講師さんに使ってもらう方が私にとってうれしい。意外とオリジナルデザインも教える講師さんは意外と少ないんです。みんなデザイン探しに苦労してます。

私の出した本はペイントが最も盛んだったころ1995年のもの。廃番になった本ばかり、オークションでは4,5000円になるかというジョソーニャさんの貴重な本も出しました。それも一冊100円でsign03 50円均で出した筆もよく売れました。こんな薄利でも売り上げは8000円bleah

午前中はフリマ、お昼はすぐ近くの会員さんの庭でバーぺキューを頂きました。食べ切れないほど次々とゴチになりましたsmile その後ちょっとだけフリマタイム、広島から来た会員さんの新幹線の時間があるのでお見送り。その後一時間ぐらいおしゃべりしてやっと解散となりました。

そうそう本は重い、2月に免許を取ったまん中の子に運転を頼み、一番上の子の車で行きました。助かりました、こちらもありがとうね。

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