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2009年10月12日 (月)

あるようでない絵 あるようでない写真

きのう、兵庫県立美術館のだまし絵展に行ってきました。

家族で美術館に行くときは、人の少ないうちにゆっくり鑑賞できるように開館時間に合わせて行きます。今回も開館10分前に着きました。すでに100人ぐらいの人が並んでました。三連休の最終日の今日も混んでるだろうな。

Deception ずっと昔、新聞で連載をもとに遊びの博物誌展を神戸で催されたて行った時があります。それと比べたら、お堅かったかな、公立美術館だからね。直感的に楽しめる作品、3次元作品が思ったより少なかったですね。美術館デビュー、ビギナーが押し掛けてます。直感的に分かる砕いた解説であって欲しかったです。美術館ベテランの私はそこは置いといて、あまり人が多いので悩んで脳を鍛える時間が削られたのが少し残念でした。

展示はあたかもそこにあるように描くトロンプルイユの作品が多いなぁと思いました。面の陰影で描く西洋がならではの絵です。流行ったという革ひもを秒で打ち付けたレターラック、静物画狩の獲物のウサギ・ウズラは死んで動いていないからがありました。その中でも私のお気に入りは技術を誇示するために薄紙を通して見える絵をわざわざ描いた絵。左下、少し下の絵がのぞいています。アナログなレイヤー効果がそこはかとなく可笑しいです。

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