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2008年12月 8日 (月)

チンチン電車とまんなかの子

Tintindensya1 まんなかの子の「お母ちゃん、きてなぁ。」の電話で行かなしょうない。おととい6日、「チンチン電車と女学生」の広島公演に行ってきました。

新幹線の広島駅を降りるのはこの日が初めてです。まんなかの子の時は平和学習で伊勢から広島になりました。遠いけど西明石には家から徒歩で行けるので近い、新幹線で2時間余りで行くことができます。JR広島駅から最寄り駅広電市役所前で降りました。乗った広電車内にポスターが吊られていました。そこからまっすぐ西に行くと会場のアステールプラザに着きます。ホールはもちろん、図書館やギャラリー、宿泊まで出来る大きな複合施設です。

Tintindensya4 前日の昼は市内学校の貸し切り公演、二階席までいっぱいだったそう。戦争反対問題は個人で消化するのは何年もかかるのに、来週には観ました証拠にする感想文書かされるんだろうなぁ。私の時間は一般公演、前に並んだ夫婦も子供が出演しているのだそう、身内が多いみたいです。

ミュージカルは専門ではないで細かくどうと言えません。でも、ドキュメンタリーから仕立てられた異色の作品ですが途中だれることもなく最後まで魅せてくれました。まだほとんど出来たて、後は時間と観客で練られていくことでしょう。うちの子は電車の女の子の乗客です。前回の公園で先生に褒められたプレッシャーで「切符、ちょうだい」が息が足らずうまく言えなかったそうです。後から彼女から聞いてそうだったなぁ。自分の好きな舞台だからとってもはじけてます。かあゃんはそれだけで嬉しいです。

Tintindensya2 公演が終わり、急いで帰ることもないので帰りはアステールプラザの裏に出で、Tintindensya3を北に歩いて平和記念公園に行きました。慰霊碑に手を合せ人並みに「平和を守ります」。さっきミュージカルで「自分の目で本当のことを見て、考える人になる」ような事を言っていたぞ。悲惨な体験を反芻するだけで終わっていませんでした。

自分のことは自分で決めるが平和のモトだと私も思います。それは仲間外れが苦痛になるの日本の暮らしではなかなか出来ないこと。生まれつき周りの空気を読めない私でさえ、大病を得てやっと最近自分のことを自分で決められると言えるようになりましたもの。好戦草はなん時だって知らない間に生えてくる。花を枯らさないように、なんでも鵜呑みにしないことからはじめましょう。

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