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2008年12月 5日 (金)

歩いて本を買いに行く

1週間に最低いちどは本屋さんに立ち寄る私です。

今思うと、1か月にいちどはひと駅東の明石まで歩いてジュンク堂明石店に行ってますね。もちろん近くのうおん棚にも行きます。

Inkscapesupertec 先週欲しい本があったので歩いて行ってきました。それはこれ→

前号は探してもすでに売り切れ、もし買えなかったら出版されてから1年たっているから近々次号が出そうだな。そしたら買うつもりでしたが、前号は運良く三宮星電社で残ってたのを買うことが出来ました。

ざっと見たところ、内容は基本的なツールの使い方から始まり、発展した新作の描き方の紹介です。前号よりはオブジェクトが複雑になり、より高度な作画法になっています。はじめてさんには前号のほうがシンプルなぶん理解しやすいかも。いくつか練習にやってみるぞをするつもりです。


Tyugokukirigami そこでもう1冊買ったのは中国の切り紙の本。中国では切り紙は暮らしを彩るフォークアートとして伝えられているもです。元町の中華街に行くと窓に張ってあったりします。ペイントと共通するものがありますね。ハサミを使って作る切り紙をセン(フォントがありません。前の下に刀)紙と言います。30年以上昔、セン紙の作品集があった記憶があります。このところの切り紙ブームで出版されたようです。

表紙のタイトルにあるように縁起ものなのでたいていおめでたい赤い紙を切って作ります。デフォルメが独特で、北欧の素朴とも違うおおらかで図太いかわいらしさが魅力的です。動物の毛の表現のギザギザが独特です。

ハサミで切るだけのシンプルな表現なのに、作家や風土の違いは切り紙にもあるんですね。

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