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2008年7月の記事

2008年7月31日 (木)

モジリアーニとマチエールサガシ

今日は子どもがおばあちゃんと神戸に買い物に行くので日中はひとり、とくに用事もなし。そうだ、行きたかった姫路市立美術館のモジリアーニ展が今度の日曜日で終わってしまうぞ、名画さまのため空調は万全、涼むこともできるぞ、で行ってきました。

姫路に行くのはおととしの年末、真ん中の子のクラウン研究で木下大サーカスに行って以来です。まずはヤマトヤシキ内の学生時代から知っている画材店中井三成堂で前売り券を買いました。私が買って残りは2枚、ギリギリでした。家を出るのが遅かったので、着いたのは11時ごろ、中途半端です。同店でひやかして時間つぶし。美術館に入る前に食べることにしました。

今日のひとりランチについて調べてません。美術館に行く道すがら、姫路らしいモンがないかで行きついたのは、
イーグレ姫路みゆき通りをずっとお城に行って突き当り、新しいビルです。千姫茶屋、姫路おでんの鍋焼きうどん?。

Himejioden 姫路おでんはおろししょうがを出汁にといて、つけながら食べるそうです。具のちくわ・卵・こんにゃく・大根はそうするとして、うどんはどうする…。出汁がもったいから、うどんも付けながら食べちゃいました。真夏の出汁漬かりアツアツ釜あげスタイルです。
香川ではおでんは味噌だれです。


Himejicitymuseum 赤いれんが壁の美術館に着きました。平日なので人は少なく早くに逝ったモジリアーニ、作品点数はかき集めても少なく、展示は50点足らず。急げは10分でひとまわり。
ゆっくり鑑賞することが出来ました。大原美術館収蔵のジャンヌの肖像は5年ぶりの再会です。

彼はホントは彫刻家になりたくってモトから弱かった体をおして頑張りました。そして石の粉を吸い、体をもっと悪くして5年ほどで断念。石彫は途中でやり直しが出来ない。→完成予想のデッサンを製作前にたくさん描くことになる。→最低限の線で量感と情の乗ったデッサンが描けるようになったのです。絵に戻っても時間かけて描く体力がないのかぱぱっとシンプルであっさり描いてある。にもかかわらずモデルの人柄、モジリアーニとの関係、そしてマチエール、絵からじんわり湧き上がってくるんですね。


美術館に行く途中、サルノコシカケを撮影している人を見かけました。私もデジカメ持ってるから、CGの素材&資料を集めねば。姫路城公園の石垣、大きい木の幹、etc…撮影しましたです。

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2008年7月30日 (水)

フリーペイントソフトを使ってみるぞ   GIMP編

こんなにムリョーソフトが出回っているなんてつい最近まで私は知りませんでした。ずいぶん昔、仕事でプログラムを組んでたのでプログラムは買うものだという頭になってたんですもの。ところで、このGIMPはPhotoshopと並ぶぐらい高性能でなんと無料だそうです。

ずいぶんマニアックなソフトです。確かに機能は充実してます。これもあれもと機能を呼び出したら、すぐに窓が11枚開きました。開けた画像が2枚になるともっとややこしいことになる。それが重なってしまって探すのが大変、[ウィンドウの切り替える]でいちいち前に。Vistaで走りますが、よくも止まる、ひと仕事ごとに保存しましょう。

選択範囲を作ったり、変更したりはすぐ出来るようになりましたが、コピペが簡単ではないdespair3step操作が必要です。これまたセキュリティでHALPがブロックされてしまったのであてずっぽう、出来るようになるまで半日。
Sttestgimp 筆がややもたつきます。前回のAzPainterも。筆圧設定も一応出来ますが、ストロークが描けるほどの性能ではありません。グラデーションはあらかじめかなりの種類プリセットされてました。だけど、編集方法が分からずしまいで使えませんでした。

Photoshop歴2年の私でやっと出来るぐらいですから、いきなり初めての人にはかなり難しいかな。お金がないけど時間と根性ならあるぞという人は挑戦してね。

Oneisanfox

GIMP

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2008年7月29日 (火)

フリーペイントソフトを使ってみるぞ   AzPainter編

まだあったフリーペイントソフト、だからこのシリーズを続けます。近くの本屋さんでフリーソフトベストセレクションを買ってきました。そのCDからまたいくつかソフトを落としました。
プログラマーの個性の強い使い難さを乗り越えること、くせを生かした絵を作ることに情熱をかけてます。

今回はAzPainterです。作者の個性が強く出ているソフトです。だから機能の差が大きいです。選択機能は□選択だけ…選択してからの範囲の変更・変形は出来ません。そこだけ色を塗ったり出来ないようです。単純にコピへするだけ。パレットの色の登録は数値入力しか出来ないのもチト不便です。筆圧機能はありません。

その代り、グラデーション機能は、Photoshop並みです。操作もほぼ同じ。何色でも、透明度までかなり細かく設定できます。設定画面が広いのもうれしいです。Pixiaも何色もグラデーション登録が出来ますが、画面が小さいのでやり難い。

そのグラデーション機能を生かして花火を描いてみました。

Hanabiboss2 レインボーカラーのグラデーションを設定して、円形に塗ります。選択範囲内に塗るのではなく、円塗り潰し[●]のアイコンを選択したのち半径をドラックします。

Hanabiboss3 前面にレイヤーを作り、全面真っ黒に塗り潰します。後面レイヤーのグラデーションが見えるように透明度下げます。丸い消しゴムを選択、濃度を160ぐらいにしてクリックで点で消していきます。クリックの回数で明るさを調整します。

Hanabiboss4 前面の透明度を100%に戻してレイヤーを統合、コピー。コピーした全面レイヤーの合成モードを通常からスクリーンします。少し移動させます。移動した後に出来た隙間を真っ黒に塗り潰します。

出来あがった作品では、さらに前面のレイヤーをグラデーションで塗ってスクリーンで合成してます。ルミナリエのような夜のイルミネーションの表現にも使えそうですね。

Hanabiboss

AzPainter

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2008年7月27日 (日)

暑中お見舞いでしたる切り紙

毎日だだだだと暑い、

暑中お見舞い申し上げます。

描くことに引っ張られてましたんで、切り紙はチトお留守してました。季節先取りじゃなく真っ最中じゃいかん、でも夏が抜けちゃあ1年にならないですからね。


Parercut84

打ち上げ花火。もうすぐ8月3・4日。香川県三野町津島神社のお祭り。この祭りのためだけ神社のある島に渡る橋と、臨時の駅がつくられます。しまに居た時、この祭りの夜の花火が粟島からよく見えました。


Parercut85

ヨットと灯台。これもしまの思い出です。ヨットマンでは粟島は穴場だそう、彼らの飲み会に混ぜてもらったもんです。


Parercut86

こっちでも5分も歩けば海に出ます。海水浴場も近いです。いまでも海の家ではタイヤチューブの真っ黒浮き輪をレンタルしているのかしら。


Parercut83

今日は駅近くの商店街の夜店でした。あまりに暑いので夕方買い物に行ってそうなんかぁ…子どもが大きくなってしまったので、夜店に行くことなんでないです。


Parercut82

かぶとむし。私の小学生の夏休みは和歌山の田舎に山村留学。カブトやクワガタ、クヌギの木を蹴とばし降ってきたのを拾いましたっけ。それで木のミカン箱でガサガサと飼ってました。

Illustrator

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2008年7月24日 (木)

写真と絵のアイダ

きのうオイルペイントの「ランチに来てもいいよ」と補習の日に誘われたので神戸に行きました。しかし、みんなが出で来るまでの時間つぶしに立ち寄った本屋に立ち寄ったのが運のつき、つい長居してしまって会うことかなわず、まあまた今度とそのまま帰りました。病気してからますます損得のこだわりがなくなりました。

そこで買ったのがこの本、
朝日コミュニケーションズPhoto to ARTmatsu著です。
ピラピラと見てもクリッピングした操作画面を並べ、こうしたらこうなるの簡単なHow to本と全く趣が違います。洋書翻訳の本格的な油絵の描き方と同じ体裁です。中・上級者向き。Photoshop(6.0以上)の操作が出来ても、ある程度絵画の観かた、魅せ方を理解したうえでないと分からんでしょう。反対に全然、デジタルで描いた経験がなくでも、油絵をどこかで習ったことのある人、絵画鑑賞の好きな人なら分かると思います。何で描くにしても絵を魅せる方法は同じです。

デッサンはしません。デジタルカメラのCCD映ったまま色、雑多に映った映像を絵にしていきます。全体のトーンと構図を整え、ジャマなものは消し、魅せたいものは色やモチーフの大きさにコントラストを付けて強調し…。ご本人の趣味は釣り。釣ったパスを大きく強調しているのにくすっ。カットアウトフィルターで写真の諧調を間引き、イメージに近づけるためにさらに時にはオリジナルブラシでタッチを付けて加筆します。

もっと魅せたい絵を描きたい人におすすめです。

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梅の土用干し

暑すぎる日が続きます。今日は土用の丑の日ですね。今朝のチラシのかば焼きの写真で「梅干さなきゃ」。sunカンカンのいい天気です。

Umebosi4 今年漬けた梅は5kg(南高梅2kg+ふつうの大実の梅3kg)去年初めて試しに3kg漬けた梅は息子がムシムシ食べてしまって2ヶ月で無し、私は味わうこと出来ず…スーパーで買いました。直売所のは出たとこ勝負と固かったので。塩は750gぐらい、カビ用心で少し塩カラめです。

Umebosi2 紫蘇をモンで入れて3週間、よく梅酢が上がっていたのでカビだらけにならずに漬かりました。ちょっと紫蘇が足りなかったみたい、赤いのあり、赤くならんかったものがありムラになりました。3日ほど時々ひっくり返したり面倒見きゃ。

Umebosi3

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2008年7月20日 (日)

ペイントソフト ストローク対決

ペインティングは配色がイノチ。長いコト描き続けても、これには悩まされます。初めは色彩計画のためのCGでしたが、今はワザワザCGでペイントのようなことをする、ヘンなことしてます。

ペイントでもひとつ大事な要素はストローク。筆を画面においてから離れるまで、筆圧・動きの軌跡を置いていくことです。筆に半分手伝ってもらって描いてもらう感じかな。輪郭を取って中を塗りつぶすよりは早く描け、よれゆれになりにくいです。描く技術が多少足りなくでも、ストロークが補ってくれます。

そのストローク描くための大事なことは筆圧。これで線の太さが決まるから。CGで描くなら筆圧で太さの変わる線が描けるツールがあれば、ストロークワークが出来るということです。今までそのつどで描いてましたが、それぞれの筆圧設定のくせを比較するために同じパータンで描いてみることにしました。用紙の大きさは950×1000pxです。

☆ SAI  ペン

Sttestcatsaipペンサイズ最大30px、最小サイズはもちろん0%。筆圧はやや硬めの45程度です。
ラスターなので滑らかなはっきりしたストロークになります。抜き尖った描き始めもは筆圧が急に抜けてしまうのと、手ぶれ補正で丸くなりました。花びらのストロークカンマ、CG全般的にこれが苦手なようです。太いペンでかなり細い線まで描けます。
30pxでは花びらが描けないので用紙を約30%縮小しました。後でラスタライズして拡大すればいいのだけど。

☆ SAI  ブラシ

Sttestcatsaib筆サイズ70px、筆圧設定はそのままです。濃度にも筆圧が反映するようにしたので、抜きと細い線はやや薄くなりました。自然な感じ。ペンよりはエッジか柔らかくなります。
ペンほどではありませんが、ストロークの抜きが丸くなります。

☆ Pixia  ブラシ

Sttestcatpixia 筆サイズ70×70。筆圧は補助設定のタブレットのブラシサイズに反映にチェックを入れます。筆圧曲線はちょっとマイナスにしないと抜きが甘くなります。自動スムーズにチェクするとカンマストロークの尻尾は筆を上げたとたん消されてしまいます。
微妙な筆圧の変化をまじめに拾ってしまうのでコントロールがやや難しいです。エッジはくっきりだけどちょっとガタガタになりました。濃度に反映した方が良かったかな。
墨で紙に描いた仕上がりです。

☆ ArtRage  アートペン

Sttestcatartrage 無料版で使えるオイルでは筆すじが目立ち過ぎるので、アートペン。サイズは120%、筆圧100%、柔らかさ85%、水分8%の設定です。
Paintarのレンダーと同じ筆の動きです。だからカンマストロークのような丸い頭を描くには技でカバー、ちょっと難しいです。抜きの先がちょん切れます。エッジかぼそぼそなので素朴な感じです。

☆ Photoshop  円形ブラシ

Sttestcatphotoshop 直径80px、間隔15%、シェイプのサイズのコントロールを筆圧にしました。そしてなめらかさにチェックです。ソフトから筆圧感度は調整出来ないので、ベンタブのドライバーでします。
抜きやエッジはまあまあきれい、でも微妙に抜きが丸くなります。ややコントロールしにくいです。特に太い筆で細い線を描くのが難しいです。描く線のもっとも太い線に合わせて直径を調整する必要がありそうです。

☆ Painter  自作カンマストロークブラシ

Sttestcatpainter前の記事のカンマストローク用に作った筆で描いてます。太さは40です。描点を円形にするとエッジがぼけるので、●の描点を別に作り、読み込みで使ってます。
かなり細い線までもきれいに描けます。ストロークを描く前に、環境設定のブラシトラッキングであらかじめ微妙な描きぐせを覚えさせておくことが出来るからです。さすがです。

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2008年7月19日 (土)

ふたたびペイントソフトを使ってみるぞ   SAI 番外編

デジ絵の参考にと普遊社刊「SAIですぐデキる! スーパーペイントテクニック」を買いました。よく売れているMOOKだそうで、ジュンク堂には在庫がなし。初めてamazonから買いました。私と全く違うジャンル・スタイルのイラスト、使わないSAIの使い方を見てもしょうがないけど…。でも、3章から画像で丁寧に追っているのでとっても参考になります。付属のCDにも同じ画像・お役立ちサイト・ネタのいろいろなど収録されています。ペイントソフトの共通項で応用出来そうです。

それと、「使ってみるぞ」のネタのため、1枚だけSAIで描いてみよっかな…31日限定で使うことにしました。試用期間が過ぎても、落とせばSAIはフリーでした。が、今年2月から、使用権利を買わないと継続使用出来ません。だから使ってません。5000円ちょっと支払っても惜しくはないよく出来たソフトですけど、すでにいろいろ持っているのでね。

Paintarによく似た使い心地のソフトです。筆の塗りに反映される用紙のマチエール拓本で石のデコボコが墨の付き具合に反映されるようなもの。が自在なのも似ています。筆の種類はあまり多い方ではありませんが、デジ絵を描くにはこれで充分です。

私がユニークだと思うのはペンツールです。ペン専用のレイヤーに描きます。マンガの墨入れの線、両端が尖ったGペンと同じ線極細マーカーの均一な太さのだってで描けます。ペンはペンタブのペンの動きから計算して描き直すドローです。だから描く時は手ぶれ修正、後で線の通過地点の位置と太さを細かく修正することが出来ます。つまり、ユレユレの線しか描けなくっても、なんとでもなるということ。

惜しいことはグラデーションの塗り、幾何学図形○や□は描けません。ほかのソフトで描いたのをコピペして切り抜くかするなど、手間でしのぐしかありませんです。

Monkey

SAI

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2008年7月18日 (金)

オイルペイント補習2回め

今日はオイルペイントの補習でした。

Kurodasugarpot2 次までが2ヶ月、ホントに長いです。この日に行って大丈夫?と思ってしまいます。ドアを開けると、卒業生コースはありました。ホッとして席につき、荷物を開けてみると、溶き油と筆洗い、練り消しの入った缶を忘れてました。これも2回め。すぐとなりの人に借りました。前回のアンギュラー筆に続いてごめんなさい。

前回の宿題はその日に終わらせたので、ストロークローズとリボンのハイライトとジェードを描き足す、葉っぱのアクセントとハイライトを描き足して、ちょうどお昼前にこの作品は終わりになりました。後は家で周りのぼかし色とリボンのドットを描くだけです。

Kurodasugarpot 昼からは、補習2作めのシュガーポットです。前日にした下塗りが、見本と比べて青っぽい。手持ちの色がなくて、写真と色変換表からレシピ通りではない色を作ったので、なんか言われてしまうかもと心配したのだけど、何ももなかったです。今になって思い出しました、富士フイルムのプリントは青っぽくなるんだったっけ。白磁の色作りは先に難しい方からしたのですぐに出来ました。花の色と葉の色も時間内にOKが出ました。後は家でじっくり下塗りを仕上げてくるだけです。

次回に第2ステージ持ち越しになりました。早ければ午前中で終わってしまうかも。もしこうなったら、午後からはどうすればいいんでしょうか、2ヵ月後を心配してます。

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2008年7月13日 (日)

市販ペイントソフトを使ってみるぞ  Painter 番外編

「フリーソフトを使ってみるぞ」でローズマリング描いたら思ったよりうまくかけました。そこでもっと細かい筆づくりの出来る市販ソフト快気祝いからやりたいの勢いで買ったお高いソフトのうちのPainterでRosemaringを描いたらどうなるかやってみたくなりました。

Paintstroke 下の子が今月17歳になりました。ということはペイント歴は17年、長いことやってます。ヨーロピアンの伝統ものは始めた頃、ストロークを描くこと自体が面白くてときどき描いてました。そうして身についた経験を設定に移植、今まで作った筆も修正したのでそれだけで1日かかりました。ストロークが利くようにほとんどの筆に筆圧がかかるようにしてます。絵の具の盛り上げ(インパスト)まで出来るので、ドットはかなりリアルです。

実際に絵の具と筆で描くのと違って、ダブルローディングで形を取ってから、ベースはその中をバケツで流し込んでベース塗りです。グラデーション筆=ダブルローディングがあるので、1色めの上に2色めをずらして上塗り、ぼかし筆でコシコシこする手間がいらない、早く描けます。不自然なとこだけぼかしでコシコシ。ライナー筆はほとんど筆で描いてるのと同じ感覚で描けたのには驚きです。ティピングの刷毛めはひと筆で描けないようなので、ベースのストロークに刷毛めを後で描き足すことにしました。

描き直し、パーツをコピペで使い回ししたり、描いた後の位置・色の変更がいくらでも出来るのはCGだから。リアルに描くよりスリルがないと言えなくもないなぁ。

Rosemaringsg  

painter

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2008年7月 9日 (水)

フリーペイントソフトを使ってみるぞ   ArtRage編

次はフリーソフトと言っても個人製作ではなくメーカー品、ArtRageです。80%機能制限がありますがe-frontierから無料版をダウンロードできます。

インターフェースがおしゃれです。製品版でも設定項目が厳選、少ないので初心者でも扱いやすいです。Painterなら筆づくりでコ1時間かかってしまうこともある無料版ではレイヤーなしですが、お楽しみのお絵かきならこれで十分でしょう。ペンタブにも素直です、やや筆圧はいるかな。

描く時も、仕上がりも絵の具たっぷり、べったり油彩は筆のタッチが出ますという感じです。触ったら付きそうです。どんなに盛り上げた油絵の具でもソフトだから消しゴムで消せます。さらりと水で描く日本の感覚と違います、外国のメーカーだから。ソフトにしても描き方の文化の違いが出るものなのですね。

初めは機能制限でエアブラシが使えないので油絵でイラストを描き始めたのですが、軽い感じに仕上がらないのでやめ。そこで油絵ならこそとローズマリングにしました。ホントに描く時と近い筆の動きだなぁとおもったので。マーカーの設定をストロークが描けるようにしました。油彩の上に水彩マーカーで描けるなんでヘンですけど、下の色をいい感じに引きずってくれます。白紙に描いたので仕上げにPhotoshopでベースをダークグリーンに塗りました。

Rosemalinggb

ArtRage

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フリーペイントソフトを使ってみるぞ   青龍編

まだまだ続く、フリーソフト体験記です。

今回は水墨画のソフト青龍です。私にとってはクセが強くて使いにくいものでした。もともとマウスで筆のタッチを再現するソフトのようです。ペンタブの筆圧機能で終筆時にヘンにはねてしまう。ひと筆描いたように見えても、かりに置いただけでShiftで紙の定着しないと戻すのCrtlで全部消えちゃう、また最初から描き直しweep金魚が描けたのは8匹め、苦労して描いた1匹だから、いったん保存して本画に貼りつけました。です。うまくいってもうまくかける線は5回に1回、ツールを切り替えて消しゴム墨なのにで消すには大変だからでしょうかね。Shift+Z=戻るに慣れてしまっているので戸惑います。

レイヤーはありません。筆のアイコンがどっかで見たことがある、Painter??coldsweats01。用紙が小さいですね、拡大できません。19インチモニターの端っこでチマチマ描くことになります。用紙を作る効果の中に花火打ち上げみたいなハデハデなモンがありました、どんなときに使うのかしら? 描きにくいので下手がいい絵手紙向きかなぁ。

水彩筆で後から彩色しました。

Kingyosukui

青龍

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2008年7月 7日 (月)

フリーペイントソフトを使ってみるぞ   PictBear編

まだプログラムファイルにこんなんが入ってました。前々シリーズ「手作りカード・年賀状」のテキストのおまけをインストールしていたのをすっかり忘れていたみたいです。気になるプログラムを入れても、使わんのが半分以上ありますね。

今回はPictBearを使ってみました。今までなんでほっておいたのか、後悔です。とっても使いやすい。PaintとPhotoshopでなじんできた操作性です。出来ることもちょうどそれらを足して2で割ったぐらいです。プログでちょっとした絵が欲しい時ならこれで十分でしょう。惜しいのは、RGBでの色の操作、プレビューなしで結果の予想がつかないこと、たから何回もやり直しの手間が要ります。選択画像の回転して欲しいなぁ。

Kakigori

Kakigori2 かき氷は何と散歩のついでの素材探しで撮った耕したばかりの畑の写真を加工しました。そこから色指定で選択範囲をとってイチゴシロップ、氷グラテーションベース、水色の影、とレイヤー3枚重ねで色を塗り直しました。

PictBear

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2008年7月 5日 (土)

スモモがいっぱい

Plum4 庭のスモモの木に今年もたくさん実が付いてます。ホンこないだまで青かったのですが7月になって見る見るうちに赤くなりました。今朝帰ってきた真ん中の子がスモモの実をたへながら「ただいまぁ~」と入ってきたので、もう食べごろなんだな。遅い朝食にさっそく頂きました。

枝が茂りすぎたので5月に半分ぐらいに枝を切ったので、せっかく500円玉大に大きくなった実も半分になってしまったのだけど、それでも食べきれないほど身が付いています。肥料をやってないのでお店のより半分の大きさ、ちょっと甘くないです。

Plum3

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2008年7月 3日 (木)

フリーペイントソフトを使ってみるぞ   ゆめいろえのぐ編

つぎのペイントソフトはゆめいろえのぐです。

画用紙に水彩絵の具で描く、小学校の図工の時間で画用紙に絵を描く感覚そのまんまのペイントソフトです。水彩筆太・中・細 3本と刷毛というより10号程度の平筆そして下描き用の鉛筆、絵の具は12色だけです。レイヤーや文字の記入、切り貼りはありません。特殊効果は写真から塗り絵の下絵を作ることだけ、ほんとシンプルです。

機能が最小限なので使い方は簡単、選んだ筆で12色の固形絵具を溶かし、パレットで混ぜ、水で絵の具を薄めて塗るだけです。下描きは鉛筆で、消しゴムで鉛筆だけ消すようになってます。水彩で絵手紙、スケッチ、そして塗り絵をしたことのあるなら12色からの色作りが出来るだろうから、すぐに使いこなせるでしょうね。重ねた色とパレットで混ぜた色の発色のデジタルなのによく再現されてます。

描き損じた時は、10回まで戻せます。が、戻しきれないことの方が多いので、水筆でウォッシュアウトするかハイライトを描く時にも、白を上塗りかでいいみたいです。アナログで上塗りすれば、塗り直しの色が乗りません、でもソフトだから白塗りで紙に戻ってしまいます。面白いです。

Kaisuiyoku

そこで水彩画らしい、水筆で色抜きの絵です。これで水面の上と下が描き分けることが出来ました。

ゆめいろえのぐ

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2008年7月 2日 (水)

フリーペイントソフトを使ってみるぞ  Pixia編

NHKカルチャーは3ヵ月でひと区切り。新しいことをするでなく太極拳は6まわりめ、ありがたいことに体お動かすことは生まれつきどんくさいので、毎回楽しいです。早くウマくなると楽しみが早く無くなってしまうよ。

TV版カルチャーは「趣味悠々」、火曜日はパソコン関係です。始めてさん向き、演出がかなりクサイです。でも気が向いた時に見ます。新シリーズ「ソフト活用術入門」テキスト、フリーソフトにつられてネットで落とせるんだけど探すのがめんどいので買いました。

これでもほんの時たま入賞したり、売れたりの描きですからね、もちろんペイントソフトを試したくなります。フリーは個人で作ることがほとんどだそうで、ソフト自体、クセがあるそうです。やってみたらで何かのヒントやアイデアのモトになるかも。

Sunflowerandpiglet1

今回はSAIと同じくらいデジ絵製作に使われているPixiaです。ヘルプをクリックしても出でこん ! Vistaではセキュリティーで引っかかることが後で判明全然使い方のわからないまま、あてずっぽうでの操作です。だからせっかく描き上げた画像を貼りつけ右クリックで貼りつけ先を選択してから貼るんかと分かるまで1時間かかりました失敗で何度も消去wobbly。選択範囲の操作が厄介です。別レイヤーの同じ位置に貼れません背景のひまわりは、消して描いての根性の5作目です。このぐらいの絵ならコ1時間で描けるのに、なんだかんだで2日かかってしまいました。

そのまま筆で描くだけならまあまあ描けます。パーツを切り貼りして描くのにこのソフトでは苦手です。

Pixia

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