« ククられたドラゴン | トップページ | オイルペイントの補習 »

2008年5月13日 (火)

守人シリーズ

ライラの冒険三部作「黄金の羅針盤」「神秘の短剣」「琥珀の望遠鏡」を全部読みました。読み始めたら一気に集中して読んでしまうタチとくにこれは先が読めない話なので時折まとまった時間に飛び飛びに。いつもそんな読み方だから、半年間のブランクでもちゃんと次のページからストーリーをつないて読める特技アリです。あとの2作品も映画化されるのかしら。後になるほどストーリーや登場種族、パラレルワールドが増えるからかなり難しいと思うのだけど。

さてさて、次に読みたいのはアジアもの上橋菜穂子作「守人シリーズ」です。本屋に買いに行こうとした矢先、つれあいが新装版で出でいる分全部買ってきました。渡りに船です。つれあいは読むのが遅いから待ってくれというので、待ってたら先に下の子に先読みされ、今読み始めたところです。第一作目の「精霊の守人」、初めはNHKのアニメ版の今週分まで読むかが、面白いので一気に読んでしまいました。先が分かってしまいましたね。

ジャンルとしてはファンタジーの類なのですが、時代物としても読めます。実体化するなら、アニメより実写向でしょうか。短槍の殺陣が実写で見てみたいなぁ。ストーリーにブレがなく、登場人物主人公バルサが意外とおばさんだったの造形がしっかりしているので読みやすい。これも役者が演じたほうがいいだろうなぁと感じたもう一つの理由です。ハリーポッターシリーズが当たってから次々と安易にファンタジーが映画がされてしまうのを苦く思う私だけど、そう思えるほど面白い物語でした。

|

« ククられたドラゴン | トップページ | オイルペイントの補習 »

コメント

黄金の羅針盤は話の途中。最後の際までスゴイことになってますが、全部読んだらちゃんと行っては帰りし物語になってます。ゲドはテナーのもとに帰ってました。陽子は行きっぱなしで終わりでしたけど。
精霊の守人アニメ版はシリーズからエピソードを持ってきているようです。ヨゴ国は移住民族でもとから住んでいたヤクー民族もヨゴ化されながらも生活しています。アニメ版ではヤクーはアイヌ民族のようですね。衣裳がそんな感じです。

投稿: ひとみ | 2008年5月17日 (土) 14時20分

ライラの冒険「黄金の羅針盤」、劇場で見てきました。
映像がとっても綺麗でしたが原作を少し読んでいたので、途中で終わったような印象でした。あと2作品、原作は読んでいませんが劇場で続きを見たいです♪
今月は、ナルニア国物語、カスピアン王子の角笛を見に行ってきます。
精霊の守人のアニメ放送していますね、謎めいた感じでした。

投稿: koma | 2008年5月15日 (木) 23時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 守人シリーズ:

« ククられたドラゴン | トップページ | オイルペイントの補習 »