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2008年3月 1日 (土)

イカナゴの季節

先月、28日イカナゴ漁が解禁になりました。解禁になった日から毎朝早く明石海峡に向かう漁船のエンジン音しまぐらしでエンジン音だけで船の大きさと種類か分かりますが聞こえてきます。家は海まで歩いて5分もかからない所、春の音です。

くぎ煮は十年ほど前、つれあいがやってみたいと言うので教えたらすっかりはまってしまい。私はそれからやってません。今日は土曜日、今日は張り切って炊くだろうと思ってたら、出勤してしまったので、十年ぶりに今季初めてのイカナゴのくぎ煮をしました。

Makekugini6 イカナゴのシンコはとても傷みやすい、朝の漁で捕れたものがお昼前には店頭に出されます。買ってからでも2時間以内に煮ないとダメなんです。だから家でくぎ煮のできる地域は限られます。

うちのレシピ

  1. シンコ  イカナゴの稚魚   kg
  2. 醤油              220cc
  3. ザラメ  ツブツブの砂糖   230cc
  4. 生姜   細切りに刻んで   2つかみぐらい

Makekugini4 他では水あめ、黄金糖を足したり、風味を山椒やゆずにしたりといろいろあるのだけど家では20年以上前からこのシンプル一本です。

Makekugini5 炊く鍋はずっとこれ。固く煮しめるには強火で醤油の泡が被るようにすること。崩れるので絶対かき混ぜない。でも、色がむらになるので泡が引いてきたら、少し火を弱くして鍋をあおって混ぜたりします。

Makekugini3 汁がなくなったらパットにあげて荒熱を取ります。

Makekugini1 10年ぶりのくぎ煮はまあまあの出来です。つれあいが作ったのよりはショウガが大きくて、甘くないです。ショウガが細かくなったのは、真ん中の子の好みだからそうです
乗馬から帰ってきた下の子からクラシックくぎ煮と言われました。

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