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2007年9月21日 (金)

アナログの星

P9210338 今日明石天文科学館に(ランチタイムを含めて2時間足らず)歩いて行きました。

天文科学館はカール・ツァイス・イエナ製のプラネタリウムがあります。部品がなくメンテナンスが出来なくなり、2010年に引退です。市内の小学校は理科の学習で天文科学館に行くのですが私もそうでした。引退する前にアナログの星を見ておきたい、HPを見て小学生のプログラムに合わせて見に行ったのです。


P9210342 この名機は47年前、旧東ドイツで正確な星の位置に開けられた原版と、精巧にみかがれた4枚組のレンズを巧妙に組み立てて作られました。つまり、星の影絵を丸天井に映すアナログな仕組みです。機能が機械の形(大きいアリみたい)なのでほっとします。

最初は理科の授業ですから位置が分かりやすいようにほのかに明るくして3等星までの投影でした。月の満ち欠け、○×クイズ、夏の星座についてに続いて待ってました、6等星も銀河もモンゴルの草原のまん真ん中で見えるだろうの星空 ! これが見たかった。

アナログの温かい星の光が丸天井に舞います。最近ではデジタルのプラネタリウムがあるとのことですが、細やかさにはかなわないそう。夜明けまで星を回していくと、座席にも星が落ちてきます。感動でした。

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