2016年8月29日 (月)

作れば3組 その2

前の記事の続きや。

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次はリサイクルショップで500円で買うた帯締め、組みあがったんを使うんや。

材料はまめに買いためてるねん。リングは去年の大阪手作りフェアで見つけたアンティーク仕上げの金属製のリング。

Camera0051 それを両端の房を付けて40cmのところぐらいで切るんや。その房のある側を折り鋲を打ってリングを取り付ける。

この紐がぎりぎりD7100に通せる太さ。前回のように合皮を貼ると厚みで通らなくなるんでボンドで塗り固め、そんで角をカットして通しやすくするねん。

Camera0052 市販の線コキそのまんまでは通らんかったんで一回り大きいもんを縦使いに組み直したん。

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これなならかなり重うなっても大丈夫そうやな。

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作れば3組 その1

うち凸凹持ちやろ外で働くと体壊す、今では理由は分かってる。得意、短時間、不得意対策したけれど体が10日しか持たん。休養にもうひと月かかってしもた。そんでプログ長いこと休むでたん。

今年の浜松大道芸ワールドカップ、オフで審査の通ったまんなかの子のカメラオカンで雇われてんねん。そんためにポイントでカーボン三脚お迎え、80-400mmのレンズ慣らしやな。

そう思ってた時ニコンカレッジの飛行機を撮るセミナーちびっと席が残ってるとメール。今まで何度も挫折しいったんどん底まで落ち込むできたことやろう。でも不思議と人嫌いや引きこもりならん。こうして時間が経てば外に出とうなる。

自作のリングストラップ、この際もうちょっと丈夫なんに作り変えたい。自分の心もこれで補強したいしな。

今までのんは1個のリングにスカーフを通してひと結びやった。赤ちゃん抱っこの2リングスリング式でカメラの重みでしっかり止まる。

Camera0045 今回使うんはイズミヤの30mmでポリカーボネート製カーテン用リングランナー、もちろんでっばりは要らんのでルーターでカットや。

Camera0046 次にリングにリネン糸をひっかけて前より倍の本数の6つ編みで紐を組む。

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45cmぐらいのところほつれ止めにミシンをかけてカット、布用両面テープを張った合皮を貼る。こんで金具に通しやすくなるように端を始末や。

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カメラのキタムラで買ったジャンクの金具を付け出来上がりや。

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同じ作りで色を変えてもう一組や。

次は組みあがったひもで作るで。

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2016年6月12日 (日)

大きいIPad Pro に貼っとく絵

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今年のはじめ中古で12.9インチ iPad Proをお迎えして今は下敷き熱曲げて作ったケースに収待ってる。ログインとホームを自作の絵に着替えて自分のもんに。それがやっと出来たんや。

Howto0410 ラッキーな画題で先にお迎えしたAirにはちと馬っぽい龍にしたん。それに対して鳳凰や。下絵をiPad Proと林檎鉛筆、それをメインPCに移してArtRageを画材にチョークボード技法で描き込んでんで。

iPadの画面に設定時に位置調整するんで画像サイズは大きめに2300X3200pxやな。

Howto0411

写真では細かうて写ってへんが金箔を散らしてん。はじめPhotoshopの長方形ツールとテクスチャで描点にする.png透明背景画像を作るんや。

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それをArtRageのステッカーに読み込むとステッカーブラシの描き散らせるようになるねん。ブラシの調整はひと癖あるが慣れるなかなか使い勝手がある。

正倉院より古くからある花喰い鳥にちなみ綴り石を持たせたんや。石球はAir画像からコピペで配置、その他はトレースから描き起こしや。


これからはフォトショに書きだして更に仕上げてく。

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背景は宇宙空間や。

灰色で塗りつぶし→ノイズを加える→4倍に拡大→レベル補正でフィルターで星の瞬きが作れる。

その上に乗算モードのレイヤーで星に色付け、さらにその上のレイヤーはスクリーンモードで空間に色を乗せてる。

Howto0414 Photoshop CCの新機能ぼかしギャラリーで動きを動きを付けてん。

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そんで背景はそのまんまでホーム画面はこうなってる。紐の前後関係描き上げるんが意外と大変。

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乗り鉄が撮り鉄したいんやと

おととい10日はお出かけ。前はうちに付いてくだけのつれあい君やったけいつの間にか逆転でうちがおつきやねん。

今回行ったんは90歳を迎えられたばかりのエリザベス女王のお庭、キュー王立植物園所蔵の植物画を京都文化博物館でお借りしての展示会やで。

かつてグレート・ブリテンは日の沈まぬ国やった。船に乗ったプラントハンターたちが世界中の珍しい植物をお持ち帰り、コレクションして国力誇りたいんは人の性。出来たら持ち帰って自分の庭に植えて自慢したいが全部そうは行かん。当時は写真が発明されるずっと前、ボタニカルアートで記録したんやと。

それがやがて個人生活に広がり庭作り、アーツ・アンド・クラフツへと広がったんも紹介しとった。解説には無いが英国の児童文学にお庭は欠かせへんアイテムなんやわ。

そんでチケット一枚でこの日本の園芸文化のフロアーまで拝見出来てお得。

Reach0170今じゃこうして中庭にしつらえたイングリッシュガーデンを写真でお持ち帰り。花も回帰に合わせて終わりかけでええとこ撮りや。


帰りはお付き合いの乗り鉄、近鉄、西大寺で遠回り。

Reach0171 その途中桃山御陵前駅下車で立ち寄ったとこは澱川橋梁、宇治川をひとまたぎ古くて長い鉄のトラス橋を見に行く。それと京阪線と織りなすデルタ地帯をじみじみ確認したいやと。

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この際連れ合い君は撮り鉄もしたいが初めや。うちがあらかじめ撮り鉄用に設定してカメラをお貸しする、にわか撮り鉄に夢中のご様子。80才のご橋体労るように特急もゆっくり走る、撮り鉄初心者に最適な撮影ポイントやな。

プログに乗せるんにこちらでトリミングしときました。

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2016年6月 4日 (土)

トールペイント事情定点観測

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おとといグランキューブ大阪で開催の第26回 JDPAコンベンションに行ってきたんや。1年のいこの3日間全国のトールペインターさんとその作品が会場に集まるねん。今年は3年に一度の大阪での開催されてる。

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会場は入って右手にテーマ、左手に招待講師、そして地区ごとのかなりの点数の作品展示が続く。でもうちはその先セミナーブースもふっ飛ばして先に行くねん。ペイント界で名の通った先生が奥にブースを出しておられる。

まだペイント誌に載ってた顔がまだ効くんや。そんで聞いた話には忙しくて長期の予定が立たん世の中、近頃は年単位のカリキュラムでは集まらず「単発のセミナーに変えた」。日本に遅れて台湾に伝わり有名作家さんの作品買い集めに70万持って来よるらしい。。。

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iPadと同じくすっかり広まり染みますます後発先発の絵画技法と混ざり合っていくんやろう。

うちやてこのコンベンションや技術認定に作品出したことがあるん。でもなまじっか音楽にたとえると作曲から出来る。お手本通りに再現する上手だけでええんかと悩み、お教室後のランチで生徒さんの奪い合いの話にうんざりもし、流行りに置いてかれる自分にウズウズしてた。

そこそこ腕も名もあったのにもっと好奇心と自由を求めてデジタルへと飛び抜けてしもた。今やアクリル絵の具は手元に一本も無いんやで。

 

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